ナギ の変更点

Top > ナギ


**【ナギについて】 [#l9e21498]
&attachref(./nagi.jpg,nolink,,120%);
年齢:19歳 身長:163cm 体重:45kg 血液型:O型 職業:サモナー
誕生日:6月23日(かに座)
(Cv:福井裕佳梨)
特徴:素直でまじめな天然娘。おっとりしていて周りがハラハラする行動をとるドジッ娘。 
 純粋で献身的なナシプ族のお嬢様。力が弱いため精霊を召還して攻撃する。
 ナシプ族の造物主神レピオスが追放されたため、ナシプ族は死しても霊魂としてさ迷うこととなった。
 自分たちが生み出された意味、そしてナシプ族の安息のためレピオスに会おうとしている。
 治癒に特化され、高い知力と精神力を持っている半面、体力と力が非常に弱い。
**【アンロック条件】 [#cc411502]
#attachref(./ナギ2.jpg,nolink,right,around,100%)
4章 失われた要塞のLv22で発生する[[シナリオクエスト「ナギの愛」>シナリオ/Chapter04#jq53qyir7jr1]]終了後。
※ステータス画面の「アップグレード」を選択し、70,000リル支払うことでLv23からスタートできる。
  アップグレードボーナスのスキル熟練度は2,700
**【スキル】 [#o51454d8]
癖のある魔法・精神タイプの大地属性のスキルを使用する。
魔法精神ともに1HITごとの威力は低めだが範囲や行動制限に優れているのが特徴。
回復魔法が中心のスキル構成のため、他キャラクターより攻撃スキルが少ない
攻撃スキルは1つを除きクールタイムがどれも長いため、常に火力を出すことができない。
スキルの詳細は[[こちら>ナギ/スキル]]
**【装備】 [#j1356e1b]
[[武器>ナギ/装備/武器]] / [[上半身>ナギ/装備/防具]] / [[下半身>ナギ/装備/下半身]] / [[アバター装備>アイテムモール/ナギ]]
**【基本属性情報】 [#ka013ddb]
|~大地抵抗|~殺気抵抗|~審判抵抗|~電撃抵抗|~火炎抵抗|~冷気抵抗|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|30|70|10|40|50|50|
**【キャラクター特徴・使用感】 [#ff619982]
// ※製作の注意事項 //
//-この項目はキャラ毎に思い入れの強い方が必要以上に加筆しようとする可能性が高いので、テンプレで全キャラ制限する必要がある。
//-物理特化、魔法特化、バランス型などはプレイヤーが自由に選択できる「面白み」の部分なので全く触れない。wiki通りが正しく、それ以外は正しくないと誤解を招く元になる。
//-キャラクターについて深く追求するのは個人的感覚が強くなり不適切である。データベースの性質上、これからプレイを始めようとしている人、このキャラクターを使った事がない人が、これらを見て特徴がつかめるようにするのが目的であり、他キャラクターとの比較論に終止するべきである。
//   ''(一言でいうとを一行)''
-多彩な回復スキルをもつ回復支援特化タイプ。
//''(基本的なプレイスタイルを一行)''
-HPと物理防御力は低めなので、敵を転ばせたりしながらうまくまとめ、ちょっと離れたところから中距離スキル等で攻撃するスタイル。
//''(長所について簡潔に二行)''
-前準備なしで使える回復スキルを持つ唯一のキャラ。準備後の回復能力も非常に高い。
-攻撃の要であるピクシーサークルのクールが短いため、意外と持続火力は高い。
//''(短所について簡潔に二行)''
-ダウンさせることでこちらのペースに持ち込むタイプのため、転ばない相手は戦うのが難しい。
-高火力・ブロック貫通攻撃の多くが長CTで咄嗟には出せないため、総合的な戦闘力が低くなりがち。
//''(最も特徴的なスキルについて二行)''
-トゥルーヒーリングが、HPの一番低い味方まで飛んでいき大幅にHPを回復させることが出来る遠距離回復スキル。
-セイントサークルは広い効果範囲を持ち、状態異常回復、HP回復、攻撃による味方救出等を同時に行える万能スキル。
//''(パーティプレイ時の立ち振る舞い、注意点について二行)''
-PTでは常に味方の位置とHPを意識する。攻撃主体でもセイントくらいはかけると安定度が増す。
-主に自分周囲を回復する役なので単独行動はNG。トゥルーにも限界があるので離れるほど回復が難しくなる。
//-気絶・無力の多い場所では、解除のために被弾を避けて待機する判断も必要。//
//''(対人について一行)''
-キャラ特性上、対人戦闘においても1対1は苦手なケースが多い。反面、多数戦における回復支援はかなり味方を有利に導く。