ここでは達成するのが困難なミッションの攻略法を紹介しています。 あくまで一つの方法ですので、参考程度にお考えください。
チャージ攻撃時、全パーツにダメージを与えてくるレーザー、 同等の射撃攻撃を一定間隔で放ってくるビームトラップ、 破壊された自身のパーツをすべて復活させるWリバイブ、 強力な極太レーザーのメダフォース「ホーリーゴスペル」……と、ラスボスに相応しい難敵。 パーツ復活の隙を与えると延々戦いが終わらず、じわじわと削られて機能停止にされてしまう。 とにかくレーザーを見切り、トラップは設置直後に壊すようにして、Wリバイブをチャージし始めたら即座に割り込みを入れる事。 追い込んだと思っても、メダフォース一発で機能停止へ追い込まれる可能性がある点は要注意。
準備動作中に「サンダー」や「フリーズ」をチャージして当てていけばゴリ押しで勝てる。 「ラウラ」「ケイ」など、妨害攻撃技を持つバディを入れておけば楽になる。 オトコ型メダロットの場合はカソートーチュの右腕パーツ「シータケ」と左腕パーツ「マータケ」、 オンナ型メダロットの場合はジンジャオーの頭パーツ「ベニヒサゴ」には チャージ攻撃に一定時間頭パーツを使用不能にするキャンセラー効果があるので、 定期的に使えば両腕パーツを破壊するだけで完封が可能。
基本的には通常のアルテミスと同じだが、特筆すべき点はWリバイブの発動速度。 フルチャージ技から単発技へ変化したことによって、破壊されたパーツが瞬時に復活するようになった。 ただし、冷却には多大な時間がかかるようであり、一度使用するとしばらくは使わなくなる。
命中した部位の装甲を 1 / 3 にするスタティックを複数回当てることで パーツ復活の前に機能停止も狙える。
階が上昇するごとにステータス補正が上がり、通常プレイでは考えられないようなダメージを受けたり、 サバイバル方式もあって、とても苦しい展開が続く。 バディの変更は各階ごとに行えるので、装甲が危なくなったら回復技持ちのバディ(六角ケイ or 山並景子)に設定しなおして、逐一装甲の回復に努めるようにしよう。 もちろん、自分で回復技パーツを持つのも有りである。
クウケンタウロスとフレイムティサラは、「ステータス補正」+「アタックブースト」の効力を受けているので、 ガトリングやファイアによって一瞬で装甲を削られてしまう。 さらに地形が水中で思うように動けないため、クウケンタウロスは距離が開いていても一番気をつけなければならない相手とも言える。 クウケンタウロスは壁を貫通する攻撃手段がない上に障害物があっても無駄撃ちを繰り返すことがある。 そのため、間に障害物を挟むように陣取り、壁を貫通する飛び道具で攻めると有利に戦える。 フレイムティサラは機動力はさほどでもないため、まず近づかれる前に高威力の飛び道具で何とか落としたい。 色違い版ダイチャンコの頭パーツ「オーイチョー」による、効果時間が非常に長い格闘ガードなども便利だろう。
アークビートル、グリードが最後の壁となる。 ステージは必ずコロシアム3。中央に見えない壁と穴があり四方向に大きな壁がそり立つステージ。 アークビートルはメガガトリングやヘビーライフルなど補正によって強固な装甲と凶悪な威力を誇ることになってしまっているが、 幸いステージの中央は見えない壁状態となっているので真ん中を飛び越えてくることはない。 クウケンタウロスと同じく、壁を挟むように戦うと比較的有利に戦えるが、ハイパーレーザーは壁や中央の穴を突き抜けてくるので要注意。 アークビートルのチャージだけは確認しながら動こう。もちろん補正付きなので凶悪な威力。
グリードも単発のソードを繰り出してくるので、一度捕まると計4回の凶悪なソードコンボを受けることとなる。 バディが機能停止してしまった場合は攻撃の矛先が集中してしまうので気をつけよう。 そうならないためにもバディは(可能なら)「ありす」に設定しておくと楽。 グリードは敵を追いかけるAIなので、ボムトラップに上手くひっかかってくれる。 上と同じく「オーイチョー」を使うのも有効。
このステージは特に「バディの有無」が大きな分かれ目となるので、バディの動きにも注意を払わなければならない。
オススメの構成は「リペアプラント」+「サイクルブースト」によるダブルリペアプラント戦法。 ただし、ステータス補正が激しくなると一瞬で全装甲を持っていかれるので 確実に攻略していきたいなら、物陰に隠れることを第一にすること。 ガトリング持ちにホールドを当てて連射を封じたものの、 1発当たっただけでパーツが破壊されることもあるので注意。
取るだけなら難易度はイージーでも可能だが、それでもやはりハードルが高い。 警戒すべきは射撃技を持っている相手であり、特にガトリングは一発でも受ければ即アウトとかなり危険。 格闘オンリーの相手は、イージーならばよほど気を抜かない限り、射撃技で一方的に倒せるはず。 第1・2戦目、第4・5戦目ならば、ガトリングの技を持たない相手が出るまで引き直すのも手。 メインメニューに戻るまでは自動セーブされないので、クリアして星を得られなかった場合はリセット可。
ブルーコランダム頭「コーンフラワー」や、ピジョンブラッド頭「ルビアーマー」で相手の射撃技を常時防ぎつつ攻める。 シャペロルージュ右腕「ブレッドミルク」併用でさらに効果時間を伸ばせる。 ノーダメージ狙いの場合は装甲値は一切不要なので装甲の薄いパーツでも構わず使える。
装甲が薄い相手ならばコレ。ゴッドエンペラー(通常色版)左腕の「デスレーザー」、クロムトータス (TOT51)右腕の「ディオレーザー」、アークビートル頭の「プロミネンス」など、威力が高く全パーツにダメージが通るわざを使い、射撃技持ちから何かされる前に一撃で落とす。 メダリアやオーガマキシム、アタックブーストなども利用して威力を増強するとよい。 ある程度は敵に接近したい上、攻撃の前に隙が生ずるので、パーツには射撃ガードも用意したい。 「ディオレーザー」を使う場合は、効果時間が比較的長いテッペンの左腕「マケレルシールド」をおススメ。 動きを止める時間の長いシュタインベルガの両腕「シュテルケ」「ムーティヒ」のチャージ攻撃を当てて動きを止めてから撃っても良い。 手早くロボトルが終わるので「○○秒以内に勝利」達成時にも有効。
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