編集テンプレート のバックアップの現在との差分(No.5)


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以下に、編集テンプレートを示す。
*はじめに [#fefe0395]
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*編集上の注意 [#ee363e94]
-記入内容は自由ですが、簡潔明瞭を旨としてください。また、著作権等は守ってください。
-読み手としては、「楽に単位を取りたい人」と「しっかり勉強したい人」の2者の存在を想定してください。
-以下に、編集内容の例をつけておきます。適宜参考にしてください。
*編集テンプレート [#gbcf9917]

いろいろな編集テク(<とか-とか改行とか)を使わないと構成がうまくいかない。
よって、コピペするなら表示画面のものより編集画面のものが良いかと思われる。

編集者はプレビューを使って、問題がないことを確認してからページの更新をしてください。

<2017年度1Q 担当:XXXXXXXX
<2016年度2Q 担当:神戸太郎
-成績評価 出席XX%、課題XX%、期末テストXX%
--備考 補足説明があれば備考欄を作って書く。備考の数は最小限に留める。簡潔な記述が望ましい。
--備考があれば、このように小段落を作って書く。
-出席確認 なし、リアクションペーパーの提出、小テスト提出、宿題提出、その他から複数選択
--備考 出欠は毎回なのか時々なのか、取り方が複数ならどんな風に組みあわされるのかなど。
-授業の様子 この項目は記述が膨らむだろうから、備考の数は増減自由。
--備考 授業スタイルとして、教員側:パワポor黒板or口頭、生徒側:レジュメor板書を明示する。
--備考 授業内容の深さや広さ、教員の話し方(眠気を誘うor興味惹かれる)、その他もろもろを記述。
--備考 後述の、授業の充実度や楽単度を説明する記述があると良い。
--備考 たまに小テストや宿題等あれば、実施時期や頻度、その内容なども記載。
-期末テスト・レポート内容
--備考 テストなら形式、難易度、持ち込みはありかなどを記入。
--備考 授業の問題がそのまま出ているか。単純知識と論述の比重。証明が多いか、計算が多いかなど。
--備考 レポートならテーマや記述量などを記入。
-総括評価 充実度(授業の本質的なクォリティ)を5段階(1~5)で評価、楽単度を5段階で評価
--出欠は毎回なのか時々なのか、取り方が複数ならどんな風に組みあわされるのかなど。
-授業の様子 
--最初の行で授業のテーマと授業スタイルを簡潔に明示すること。
---記入例) XXXについて講じる。授業スタイルは、教員側:パワポor黒板or口頭、生徒側:板書orレジュメ(配布orBEEFより取得)
--その後、授業の具体的内容や感想を自由に記入すること。
---学習範囲の広さ、掘り下げる深さ。
---教員の熱意や教え方(声量、抑揚、眠気を誘う、興味惹かれるetc.)、学生の受講態度(欠席・遅刻が多い、喋ってばかり、熱心)など。
---授業の進め方(章立てに沿った体系的な解説、トピックスの追究)、授業のクォリティ(資料の見やすさわかりやすさ、授業内容が面白いか役に立つか)など。
--その他購入教材の有無、小テストや宿題の有無も記入。その実施時期や頻度、内容なども記入。
---教材の購入が必要なら、何にどれくらいの頻度で使うか(授業で毎回使う、課題で時々使う、テスト・レポートで使う)を記す。
-期末テスト・レポート
--テストなら形式、難易度、持ち込みの可否などを記入。レポートなら出題テーマや字数などを記入。
---テストなら授業の問題がそのまま出ているか。講義のレベルと問題のレベルにギャップがあるか。単純知識が多いか論述が多いか、証明が多いか計算が多いかなどを記入。
---レポートなら、何が評価基準になっているのか。提出までどれくらいの期間があるのか。役に立つ資料や作成のコツ、注意事項などを記入。
-総括評価 充実度(授業の本質的なクォリティ)を1(最低)~5(最高)で評価、楽単度も5段階(5が最も楽)で評価
--充実度や楽単度の評価を裏付ける記述を、上記のどこかにつけておくと説得力が増す。
--ここには「20XX年度XQの授業も上述の情報に一致」と記入。後続の受講者がXの部分をどんどん更新していき、情報の最新性を保つ。
--変更点があれば、その旨をここに記入。しかし、講座内容が上述の情報と大きく違ったり、一緒だけど新しい記述を作りたかったりする場合は、この下に新しい段落を作って書く↓。

#br
<2017年度2Q 担当:
-成績評価
-出席確認
--備考
-授業の様子
--備考
--備考
-期末テスト・レポート内容
--備考
--備考
-総括評価
<2017年度2Q 担当:神戸太郎
-成績評価   XXXXXX
-出席確認   XXXXXX
-以下略

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<2017年度3Q 担当:
-成績評価
-出席確認
--備考
(例)
<2016年度2Q 担当:神戸太郎
-成績評価 平常30点、期末テスト70点
-出席確認 リアクションペーパー
--用紙は講義開始30分以内なら遅刻扱いで受け取れる。遅刻は-3点/回、欠席は-6点/回
-授業の様子
--備考
--備考
-期末テスト・レポート内容
--備考
--備考
-総括評価
--農業経済学をテーマに、各種経済理論を取り扱う。授業スタイルは教員:パワポ、学生:BEEFよりレジュメを取得。
--農業経済入門というタイトルがふさわしい。純粋な経済理論主体の講義ではなく、農業経済学の体系をさらいつつ、登場する経済理論を重点的に説明する感じである。ゆえに授業範囲は広く、解説は深く感じられるだろう。
--レジュメは専門用語の列挙やグラフのみの部分が多く、意味を読み取るのが少々つらい。喋りが少々たどたどしく授業に集中しづらい。どちらかというと眠気を誘う授業。
-期末テスト
--大問1は用語説明4つ(ペティクラーク、需要の価格弾力性、収穫逓減の法則、近代農業の外部経済と外部不経済)で配点20点。
--大問2は経済理論の図説3つ(マツタケの価格変化、豊作貧乏の発生、自由貿易による総余剰の増大と問題点)で配点は50点。
--テストは易しめ。農業経済学の体系的理解よりも経済理論の理解が大事。特に需要曲線と供給曲線のシフトがポイント。
-総括評価 充実度4 楽単度5
--2017年度2Qの授業も上述の情報に一致。