基礎教養科目・総合教養科目/心理学 のバックアップ(No.5)


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心理学A Edit

2016年度1Q 担当:米谷淳

  • 成績評価 平常15%、BEEF課題30%、テスト40%
    • 多角的な方法で評定を下す。授業アンケートや実験への協力も含め、やることの一つ一つ全てに点がつく。
  • 出席確認 リアクションペーパー
    • 毎回、小テストと授業中の課題を記入。小テストは教科書「行動科学への招待」より出題。
    • 小テストは教科書を見ながらやっても良いが、時間が少ないので事前に目を通しておくことを勧める。
  • 授業の様子
    • 心理学の諸トピックスを解説し、実験心理学の基本を学ぶ。教員:パワポ、学生:BEEFよりレジュメを取得
    • 「教科書で予習→小テストでチェック&授業のトピックスで掘り下げる→宿題としてBEEFで基本問題と発展課題に取り組む」という流れが徹底されている。得られるものが物凄く大きい講座である。
    • スタンフォード監獄実験、各種錯視、感覚器官などのトピックスを扱う。授業の構成がうまく、映像なども頻繁に取り入れてあり、なかなかに興味惹かれる。教員のしゃべりも特に欠点はなく、聞き取りやすい。
  • 期末テスト・レポート内容
    • BEEF上で2種類、選択問題と論述問題のテストを行う。
    • 選択問題は制限時間ありだが、2回チャレンジ可能なので満点が狙える。論述問題は制限時間なし。
    • 任意提出のレポートがある。秀を狙う人はやると良い。
  • 総括評価 充実度5、楽単度5
    • 「何もしなくても単位が取れる」タイプの講座ではないが、やることをやればどんどん点が貯まるので単位が取りやすい。

2017年度3Q 担当:

心理学B Edit

2017年度2Q 担当:

2017年度3Q 担当:

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