総括評価 のバックアップ(No.1)
編集の仕方(例) 
- 総括評価 充実度(授業の本質的なクォリティ)を1(最低)~5(最高)で評価、楽単度も5段階(5が最も楽)で評価
- 充実度や楽単度の評価を裏付ける記述を、上記のどこかにつけておくと説得力が増す。
- ここには後世の受講者が、「20XX年度XQの授業も上述の情報に一致」と記入。後世の受講者がXXの部分をどんどん更新していき、情報の最新性を保つ。
- 講座内容が上述の情報と違ったり、一緒だけど新しい記述を作りたかったりする場合は、この下に新しい段落を作って書く↓。