「博士と町山」を○倍楽しむ方法

水道橋博士と町山智弘さんの対談を楽しむためには、町山さんの日々の発言・推薦映画を知らないと楽しみが半減です。

そこで、町山智弘さんの活動内容を伝える場としてこの項目を作りました。

町山さんの日々の活動は…

1）出版メディア→週刊文春「言霊USA」

2）放送メディア（ラジオ）→TBSラジオ「こねくと」・火曜日「アメリカ流れ者」

3）放送メディア（BSテレビ）→BS朝日「アメリカの今を知るテレビ」

4）配信メディア（YouTube）→（町山智浩の）「映画特電」

この四つを押さえておけば大丈夫だと思います。これを予習しておいて、生対談を聞くととてもわかりやすいと思います。

そこで、ここでは最新の内容について、最低限の話を書いていく事にします。

★言霊USA

・2024年3月28日号・連載715⇒My ultimate and absolute revenge（私の究極かつ絶対的な復讐）

・2024年3月21日号・連載714⇒Uncommitted（支持したい候補者なし）

・2024年3月14日号・連載713⇒Welcome Home, Franklin（おかえり、フランクリン）

・2024年3月7日号・連載712⇒We spent all money on the commercial spot（僕ら、このCMを買うのにお金全部使っちゃった）

・2024年2月29日号・連載711⇒Life sucks, and then you die!（この世はクソだ。そう言って、みんな死んでいくのさ）

・2024年2月22日号・連載710⇒Swigtonomics（スウィフトノミクス＝テイラー・スウィフトの経済効果）

・2024年2月15日号・連載709⇒Live Free of Die（自由に生きられないなら死を選ぶ）

・2024年2月8日号・連載706⇒Slumlord（貧民街の大家）

・2024年2月1日号・連載707⇒Von Erich Curse（フォン・エリック家の呪い）

　⇒2月23日・生配信の主題である映画「アイアンクロ―」の話です。

・2024年1月25日号・連載706⇒Munchausen Syndrome By Proxy（代理ミュンヒハウゼン症候群）

・2024年1月18日号・連載705⇒Disqualifie（資格なしと判断される）

★アメリカ流れ者

・2024年3月19日放送分⇒『コール・ジェーン』

・2024年3月12日放送分⇒アカデミー賞の話

・2024年3月5日放送分⇒『関心領域』

・2024年2月27日放送分⇒『アメリカン・フィクション』

・2024年2月20日放送分⇒『落下の解剖学』

・2024年2月13日放送分⇒『ボーはおそれている』

　⇒2月23日の生配信でも話題の中に出てきます。

・2024年2月6日放送分⇒『フジヤマコットントン』

・2024年1月30日放送分⇒『カラーパープル』

・2024年1月23日放送分⇒『哀れなるものたち』

・2024年1月16日放送分⇒『ビヨンド・ユートピア　脱北』

　⇒早速、博士は御覧になった模様

・2024年1月8日放送分⇒『コンクリート・ユートピア』、『被害者が容疑者となるとき』、『ガザ　素顔の日常』

★アメリカの今を知るTV

・2024年2月17日放送分⇒大統領選

・2024年1月放送分⇒ガザ＆アルバカーキ

★映画特電

・『瞳をとじて』は、『ミツバチのささやき』があまりに傑作だった…

・『落下の解剖学』を解剖する。ミステリと言うなかれ。

・監督本人に確かめた『ボーはおそれている』の意味！