職業/レンジャー のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2017-09-13 (水) 20:07:50)

レンジャー

特徴

• アサシンと違い、遠距離スキルに特化し範囲攻撃も備える。
• 近づかれたときには昏迷重撃→バックステップ→振動射撃で距離をとることが出来る。
• 序盤は防御が弱く回避も低いが、高レベル帯になると回避能力が伸び始める。

PTでの立ち回り

• 雑魚、ボス共にタンクをターゲットし、Ｔキーでアシストしながら殲滅するとタンクの被弾が減りヒーラーの負担が減る。
• しかし、召喚された敵に関してはその限りでなく、率先して倒すこと。
• SPSコンビネーションの迅速スパイやミグル衣装でヘイトを減らすと、タゲを取る事故が減る。

小ネタ

• 近接武器の橙武器の特殊効果発動や属性ダメージが遠距離攻撃・スキルにも乗るので、あけぼのソードや火の牙ソードを装備すると火力UPを狙える。
• 武器の追加打撃ダメージは、2次ダメージが元ダメージの50％、3次ダメージが元ダメージの30%(合計で80%)
• 参考：火の牙+あけぼの装備のLv35でLv37吸血骨ワシを攻撃すると1回発動ごとに450～700の追加ダメージ。（Lv28橙銃装備時の遠距離通常攻撃のダメージが1000前後+属性ダメージ）
• 連続射撃・連発射撃では1発命中ごとに判定が行われているようなので、追加ダメージが結構発動する。
  　追加ダメージ発生の武器を複数もっていて、それが同種の物であっても発生確率は合計ではなく武器ごとの判定となる。

装備可能武器

• 弓? / 銃? / 片手剣 / 両手剣? / 片手剣二刀流

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スキル

攻撃スキル

連発射撃

オーラゲージを1ポイント増やすことができる。
攻撃後、敵単体に通常攻撃に加えて基本ポイントの物理的なダメージを与えることができる。
50%の確率で二次ダメージをもたらし、30%の確率で三次ダメージをもたらす。

• 備考
  連続射撃の上位互換スキル。
  連発射撃と連続射撃は別ディレイなので、交互に撃つことで火力密度を上げられる。

デバフスキル

緩速射撃

攻撃後、敵単体に通常の攻撃に加えて基本ポイントのダメージを与え、膠着状態にできる。

• 備考
  障害射撃の上位互換スキル。
  説明文では膠着となっていますが実際の効果は硬化です。

貫通射撃

オーラゲージを1ポイント増やすことができる。
攻撃後、敵単体に通常攻撃に加えて基本ポイントの物理的なダメージを与えることができる。
敵の防御をダウンさせることができる。

封魔射撃

オーラゲージを1ポイント増やすことができる。
攻撃後、敵単体に通常攻撃に加えて基本ポイントのダメージを与えることができる。
敵の攻撃を中断し沈黙状態に引き込むこともできる。

近接攻撃スキル

昏迷重撃

オーラゲージを1ポイント増やすことができる。
攻撃後、敵単体に通常攻撃に加えて基本ポイントの物理的なダメージを与えることができる。
また敵の攻撃を中断しスタンに引き込むこともできる。

• 備考
  近距離攻撃スキル。敵をスタンさせて距離をとる緊急用。
  スタン時間は4秒と、この手のスキルでは破格の高性能である。

疾風の刃

オーラゲージを1ポイント増やすことができる。
また攻撃後、敵単体に通常攻撃に加えて基本ポイントのダメージを与えることができ、風属性ダメージを追加する。

バフスキル

野性反応

自分への物理的な攻撃やスキルに対し、効果時間中自分の回避をアップさせることができる。
また毎回普通攻撃で受けたダメージを軽減させる。
効果時間5秒
昏迷、目眩み無効

• 備考
  稲妻反応の上位互換スキル。稲妻反応と重複可能（不可と記載されていたが試したところ可能だった）

他スキル

潜行

自分への物理的な攻撃やスキルに対し、一定時間自分の身を隠すことができるが、移動速度は15％ダウンする。
一定Lvの者に突き止められる可能性がある。
戦闘中は使用できない。

• 備考
  敵のレベルが自分より低い場合、ターゲットにされない。
  ダンジョンボスにも有効。
  バトルモード中の使用は不可。
  （ダンジョンでは相手のレベルを10上回っていないと発見されるようになった）

• ⅢとⅣの違いは不明

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バックステップ

自分の物理な攻撃なスキルに対し、攻撃後自分を後ろへ跳躍させ攻撃を避ける。
その技レベルが高ければ高いほど、逃げられる距離は遠くなる。

• 注意
  自分が背を向けている方向へ移動するため、逃げているときなど敵に背を向けている状態では相手に突っ込んでしまうため注意が必要。
  また、背後に障害物がある場合は障害物で止まってしまうために背後の状況を把握しておくことも必要である。

動物誘致

もっぱらレベル42以下の動物系怪物の物理的な攻撃スキルに対して、攻撃後、敵単体を自分たちのパーティーに誘致できる。
一定時間は積極的に周りにいるすべての怪物を攻撃し、一対の怪物をさせることができる。
戦闘中は攻撃できない。
またすでに戦闘中の怪物の誘致は無効になる。

• 備考
  動物系モンスターに対するチャームスキル。フィールドの動物系ボスにも使用可。
  動物誘致されたモンスターは自分の周囲にいる敵を攻撃するが、プレイヤーキャラクターの後をついてくるわけではない。
  ターゲットを失ったモンスターはHPが全快し初期位置に移動する。
  倒されずに効果時間が切れた場合は、術者にターゲットがくる。
  動物誘致されたモンスターおよびそれに攻撃されたモンスターから経験値は得られない。

  File not found: "動物誘致.jpg" at page "職業/レンジャー"[添付]	習得Lv	消費SP	詠唱	クールダウン	価格	効果
  Ⅰ	32	60	4	6		Lv42以下の動物系に対して有効
  Ⅱ	42	75	4	6	4G 92S 85B	Lv52以下の動物系に対して有効
  Ⅲ	52	95	4	6	20G 5S 20B	Lv62以下の動物系に対して有効
  Ⅳ	62	115	4	6	73G 77S 30B	Lv72以下の動物系に対して有効

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魔操術

自分が召喚したペットが使用する魔法スキルに対し、ペットに指定した敵ターゲットに攻撃するように命令する。

オーラゲージスキル

流星の散射

発動するにはオーラゲージ(*1-5)が必要。
物理的な必殺技で、攻撃後、敵を中心とする半径10m以内で、すべての敵に通常の攻撃に加えて物理的なダメージを与え、硬化状態におとす。
持続時間4秒。
説明文は膠着となっていますが実際の効果は硬化です。

• 備考
  硬化：移動速度ダウン、攻撃速度ダウン
  膠着：移動不可
  流星→(バックステップ)→連発射撃→流星等とつなぐ事で連続して範囲攻撃が出来る。

野性の叫び

発動するにはオーラゲージ(*1-5)が必要。
物理的な必殺技で、攻撃後、効果時間中強力で扱いにくい暗影のチーターを一対呼び出して作戦に協力させることができる。
（呼び出したチーターの名前は陰影のチーターになっている。）

• 備考
  HPが27420（LV40時）もあるチーターを召喚する。
  動物誘致とは異なりチーターは主人の後をついてくる。
  命令するにはLV61のスキルが必要だが、主人が攻撃したor攻撃された敵に対して自動的に戦闘を仕掛ける。
  攻撃力は1000程度でヘイトをあまり稼いでくれないので壁にならない。
  範囲攻撃やスタン等のスキルを使うこともある。
  ＨＰが残り少なくなると野生反応を使用する。
  暗影のチーターのLvはスキルLvに依存する。

充填攻撃

すぐに攻撃
発動するにはオーラゲージ(*1-5)が必要。
物理必殺スキルで、使用後敵単体ターゲットに通常攻撃に加えて****の物理ダメージを与える。

SPSスキル

SPSスキルとは？ / SPSスキル一覧? / SPSコンビネーション?

SPSコンビネーション発動の組み合わせ

SPSスキル設定の際、各スキルの効果に加え、スキルの組み合わせで追加効果を取得出来ます。

マスタースキル

名人マスタースキル(Lv45)

レベル毎に2ポイントの熟練度が必要

伝説マスタースキル(Lv60)

レベル毎に4ポイントの熟練度が必要

コメント

膠着 /　硬化
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