機敏な挙動と破壊の大王の呼び名に相応しい高威力であっという間に敵陣を殲滅する攻撃特化サーヴァント。通常攻撃の対空性能は優秀だが、空中攻撃の射程が見た目ほど長くない。浮遊するプラントの処理はエクステラマニューバ、炎の轍、星射出での処理がオススメ。
攻撃の出は遅くないが、攻撃範囲の左右への狭さと強攻撃の後隙がやや気になる。常に自分と敵の位置をうまくコントロールし、しっかりと星射出を当てていけば彼女ほど強力なサーヴァントはいないだろう。
絆レベル14で解放される一番右下の枠に入れれば、なんとボーナスによりLv.31まで上がる。通常攻撃が素早く積極的に振っていくスタイルの彼女であればこれを利用しない手はない。
ただし、別の枠に同名スキルをセットしてしまうと、Lv.21で止まってしまうので注意。
対サーヴァント戦でゴリ押す際に有用。
汎用性のある火力UPスキルとして
必須ではないが、枠が余れば入れておいても良いだろう。
定番中の定番。右側4枠を火力スキルで硬め、左側4枠をこれらで固める思考停止ストロングスタイルが非常に強力。
天性の肉体ボーナスを活かしつつ、防御面をガッチリ固めてほぼダメージを受けない無敵系文明破壊ウーマン。文字通り思考停止しながら敵陣を破壊し尽くせるので、ある程度操作に慣れてから触るとバランスブレイカー気味。
昇竜技自体の性能は普通だが、アルテラの空中戦が凡骨なため半ば死に技考査頼む
ヒット判定は見た目より若干広く、基本的に三叉ではなく扇型と考えていい距離はアルテラの技で随一、敵を凍らせることがあるため、けん制が主の使い方ただし、継続時間がそれなりに長くダッシュキャンセルもできないので使い所に注意すべし
最後まで主砲として使えるアルテラの花形ただし巻き込み型なのでアーマー付きが難所、ダッシュ強攻撃で浮かせてから通常攻撃をディレイかけつつお手玉を狙うなりに工夫が必要。対サーヴァント戦では受け身で回避されたり、ガードされると反確のため、ダッシュキャンセルで回避する。
飛び上がったプラントを叩き落とすのに適している。
火力はトップクラスだが、乱射。密接しなければ大抵の敵には全ヒットは望めない。鯖をロックして出せば若干の追尾性能あり?ただしあくまで若干なので頼りにはならない。加えてN4(□□□□)は突進なので、無闇に使うとPCがあらぬ所に行ってしまうのがしばしば。
ただし、追加入力を覚えてからはアルテラの主砲と化す。N4の移動距離を加味しつつアグレッサーやサーヴァントに対して根本当てすれば、敵のHPゲージが溶け落ちる。対空性能もあり、プラントを叩き落とすことも可能(この用途で使うには炎の轍のほうが使いやすくはあるが)通常攻撃をガードで弾いてくる大型アグレッサーに対してもやや離れた位置から投げつければ良いダメージソースになる。
C2と同じくDCできない上、硬直が非常に長いので要注意
筆者の個人的な意見としては、一番存在感の低い技かもしれない範囲はそこまで大きくはなくダメージも突出しているわけではない、しかも前だしが長いこれを意図して出すくらいならC4を使った方が遥かに有効でしょうただし後述のC7の特性を考えれば、緊急時の散らしとして役立つかも?考査頼む
名前通り、Grand Order版アルテラの宝具、フォトン・レイ前方およそ幅四人分、奥行き二人分程度にいる敵を巻き込みながら突進し、最後になぎ払う率直に言えば、ロマン技。高難易度の鯖相手にN6まで出せるチャンスは非常に少なく、ネロのC7みたいに突出した性能を持つわけでもない出すまでに方向転換は完全自由だが、巻き込みは最初にヒット以外見た目より狭い。突進途中にいるだけではダメージは期待できないまた、N6からの繋ぎが非常にシビア…というより余裕が短く、ヒット確認からではまず繋がらないと考えていい。使うつもりならN6を押してすぐ△押すべし
対サーヴァント戦の火力やマニューバゲージ、アグレッサーゲージを貯めるための雑魚殲滅用サブウェポン。これをサブウェポンと呼べるくらいにはC5の火力が高く、魔力回収やコレクター等のスキルを使ってまで連発したいものではない。
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