李書文/考察 のバックアップ(No.3)
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解説 
李書文先生は一点集中を得意とするパワータイプのサーヴァント。
あまり踏み込まずコンパクトな動作の連続攻撃を得意とし、コマンド強化によって大きく火力を伸ばすことができる。
武器を持たないが打拳の衝撃波が横に厚みがあり、徒手空拳だからといって多数の敵を相手にできないわけではない。
一方、やはり「奥」へのリーチがなく、攻撃の伸びが弱いことに関してはどうしてもやむを得ない。
特にこちらから攻める場合の初段が短いため基点として使いづらく、ダッシュやダッシュ攻撃で切り込むことになるだろう。
また、飛び道具を持った敵にも攻撃を止められやすいため、優先的に狙っていきたい。
C3やC4の吹き飛ばしが非常に強力なため、状況に応じて使い分けよう。
コマンドリスト 
表記 | 種別 | コマンド | Lv | 備考 |
---|---|---|---|---|
N1 | 通常攻撃 | □ | 初期 | |
C2 | ┃派生攻撃 | □△ | 初期 | |
N2 | 通常攻撃 | □□ | 初期 | |
C3 | ┗派生攻撃 | □□△ | 初期 | |
N3 | 通常攻撃 | □□□ | 初期 | |
C4 | ┗派生攻撃 | □□□△ | 初期 | |
N4 | 通常攻撃 | □□□□ | 初期 | |
C1 | 強攻撃 | △ | 初期 | |
前C | 特殊強攻撃 | 前進移動中に△ | 初期 | |
DC | ダッシュ強攻撃 | ダッシュ中に△ | ||
JN | ジャンプ攻撃 | □□□ | 初期 | |
JC2 | □△ | 初期 | ||
JC3 | □□△ | 初期 | ||
JC | ジャンプ強攻撃 | △ |
通常攻撃 
中段突→肘→鉄槌~突き→前蹴り→掌打
初段の中段突の出が一瞬遅いが全体的に技の動作は速く短く、攻撃判定は前方に偏っている。
一歩ずつの踏み込みは鋭いが伸びがなく「長さ」に欠けるが「幅」に関しては申し分ない。
あまり移動しないという特徴から集中攻撃に向くが、移動しながら相手の攻撃を回避するなどには向かない。
派生攻撃 
C2(連環腿) 
- 周囲の敵を巻き込みながら鋭く蹴り上げる。動作終了が最高度の手前のため次の行動の自由度が高い。
△追加入力で炎をまとった蹴りおろしで地面に叩きつける。
C3(双掌打) 
- 両手で強烈な掌打を放つ。当たった敵は前方に吹き飛び、他の敵を巻き込む。
△追加入力で貫通氣弾を前方に放つ。
C4(鉄山靠) 
- 強烈な体当たりで前方広範囲の攻撃判定を持つ。当たった敵は前方に吹き飛び、他の敵を巻き込む。抜群の使いやすさ。
C5(周天、気を収める) 
- 気合をためた後全方位に衝撃波を放つ。先生の技の中では全方位の攻撃範囲を持つが、攻撃判定発生がとにかく遅く使いづらい。
C6技名 
C7技名 
強攻撃 
C1 
特殊強攻撃 
前C 
- クルクルと回りながら足払いを繰り出した後前蹴りを放つ。移動距離が長く遠間の敵を強襲するには使いやすいが、かなり滑るので制御に注意。
ダッシュ攻撃 
DC 
ジャンプ攻撃 
- 突き→突き→蹴り→蹴り→叩き落とし
その場から動かず動作が非常に鋭いため空中連続攻撃のなかでは使いやすい。
JN1 
JN2 
JN3 
JC 
- 強化コマンド
- 派生攻撃(△ボタンを使う連続攻撃)の際に△ボタンを押しっぱなしにしておくことで構えを取り、以降の攻撃力を高める。2度まで重ねがけでき、エクステラマニューバ下部のメーターがなくなるまで持続する。
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