include2プラグイン のバックアップ(No.1)
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- 1 (2018-03-12 (月) 12:07:30)
概要
sonots:includex.inc.php に引っ越しました。
読み込み行数制限つきのincludeです。標準のincludeを簡単に改造しました。
使い方
初版
articleプラグインが置かれていて成長するページの先頭50行をFrontPageに表示
なんてことをするのに使います。
#include2({ページ名},{行数})
行数を指定しなければ、includeと同じ挙動をするはずです。
最新
#include2({ページ名},{行数指定},{オプション})
- 行数指定
- 省略 :全部表示
- m-n :m行目からn行目まで表示(n行目m行目を含む)。
- m- :m行目から全部表示。
- -n :最初からn行目まで表示。
- n :最初からn行目まで表示。(-n, 1-n と同じ。)
- オプション
- read :includeしているページへのリンクを表示。(※省略時デフォルト)
- edit :includeしているページへの編集リンクを表示。
- title :includeしているページ名表示。(リンクはしない)
- page :階層化しているページの最後の部分を表示。
- none :includeしているページのタイトルもリンクも表示しない。
注意
include2 を使用しているのに標準プラグイン include を使用しているページが残っているとおかしな動作になることがあります。
include と include2 がもつ、すでに表示したかどうかの判断は別々です。よって
- page1
#include2(page2)
- page2
#include(page1)
のようにされると現在表示しているページが page1 だとして、
もちろんすでに page1 を表示しているので include しないはずが include できてしまいます。
よって最初にすべてを inlcude2 に書き換えるか、
この現象が起きたときに include と include2 の不整合のせいであることを思い出して include2 に書き直してみてください。
当プラグインについて
このプラグインはsonots様のinclude2.inc.phpを使用しています。