OGPタグ設定 のバックアップの現在との差分(No.1)
サイト全体で共通のOGPタグを設定できます。
未設定時はデフォルトで以下の内容が設定されるようになっています。
og:url = 閲覧中のページのURL(プラグインページ以外は、短縮URLが利用されます) og:type = article og:title = ページのタイトル(TITLE: で設定した内容がページ名より優先されます) og:description = ページ内コンテンツの先頭100文字 og:site_name = サイト名 og:image = https://www.wicurio.com/img/common/logo.gif twitter:card = summary
上記のデフォルト値以外を利用する場合、設定文書「:config/ogptag」を編集してOGPタグに関する設定を行います。
書式については以下の例をご覧ください。
※設定文書は、https:// WikiのURL/index.php?cmd=config_listから作成することも可能です。
書式についてはテーブルを用います。
|property または nameの指定|propertyまたはnameの属性値|content属性値|
具体例は以下の内容をご覧ください。
*OGP |property|og:url|ページのURL| |property|og:type|article| |property|og:title|ページのタイトル| |property|og:description|ページのディスクリプション| |property|og:site_name|サイト名| |property|og:image|サムネイル画像のURL| |name|twitter:card|summary|
上記例は一般的に設定されることの多いOGPタグに関する設定の例となります。
この設定文書での内容は全ページに共通で適用されます。そのため、og:urlやog:title、og:descriptionについては特別な理由がない場合はページごとに設定するか、初期値でのご利用をお勧めいたします。
この設定文書での内容は全ページに共通で適用されます。そのため、og:urlやog:title、og:descriptionについては特別な理由がない場合は全体での設定を避け、ページごとに設定するか、初期値でのご利用をお勧めいたします。
ページごとに個別のOGPタグを設定したい場合は「metaタグの追加」をご覧ください。
ページごとにmetaタグでOGPタグを指定した場合はその内容が最優先となります。