悪魔 の変更点
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---- 姉小路 明澄(あねこうじ あきすみ) #br 『素敵な考えね。それじゃあその通りによろしくね。…? ええ、貴方がやるのよ。問題が?』 ---- #br #ref(姉小路 明澄.png,,500x500) ---- |誕生日| 月 日| |年齢|23| |血液型|| |身長|169cm| #br &size(16){✞};&size(16){デスペラート・ザ・リッパー騎士団✞の悪魔。};政治家の娘にして、現在は財産家として金と権力にものを言わせ幅を利かせている。 創設メンバーの一人。誰がリーダーになるか?という話し合いの時、当然のように自分を選択肢に入れなかった。 #br 知能の高さ故、世界に飽き飽きしている。 3年間架空のクローズドシナリオにぶちこまれて帰れなかった。他の悪魔と協力しつつ、化け物を倒したり魔導書を読んだりしていた #br 好きな相手にほど興味が沸いて手を出しがち。特に組織の面々は善性と悪性がせめぎ合ってる人間が多くてめっちゃたのしい。たのしいけど超避けられる。避けられるので詰める。たぶんいつかひとりぼっちになる かなしいね #br #br #br #br #br 両親に厳しく育てられたが、それでもある意味性根が腐ることなく真っすぐにこの世界を楽しんで生きてきた この人はこういう人だから、こうやって笑ってやれば喜ぶだろう。なんて相手のことを推理して対応して、正解を導き出す遊びを覚えたはいいものの、社交界の大抵の人間なんて薄っぺらくて頭がおかしい灰色の奴しかいないと気づいたら早々に飽きた。繰り返しなにかしら人間を測り試す遊びを考案したが、どれも順繰りに飽きてそろそろネタ切れ… そこで出会ったのが八坂陽。 ぶっちゃけ滅茶苦茶操りやすそうだと思ったし、実際そうだった。芯が優しくて柔らかい。 どこまで一緒についてきてくれるか試して遊ぼうと思ったら、思ったよりズブズブになっちゃった。一人の人間の人生を狂わせられたのが実に嬉しかったし、一緒に落ちてくれてすごく好きになった。大切にしようと思ったのに、大切の仕方を知らなかった。残念 #br ---- 狼:非常に気に入っているため、今のところ手放す気はない。特に、せっかく道を踏み外したことを自覚しているのに、臆病故か自分から離れられないでいる愚かさがかわいくてたまらない。ただあまりいじめ過ぎるとかわいそうなので適度に甘やかしている。つもり。 #br #br 魔女:腕は信頼しているが、一歩詰めれば引かれる状況なためやや物足りない。ちょっかいかけるくらいがちょうどいいと思っている。狼がメインディッシュなら魔女はおやつ。 着飾りたいので&size(16){ガーディーを};&size(16){一日貸してくれと言ったことがある}; #br 鬼:なんだこいつは…と思っている。ほとんど子ども扱いなためにやや接し方が甘め。物おじせずに意見してくるのは面白いが、考え方がストレートすぎるあたり弄りがいがない。共闘者としては好き。 #br 天使:完全に子ども扱い。度の過ぎたことも言わないため、基本的には甘やかしている。でもつけあがってきたりナメた態度をとるようになったら然るべき処置をとろうとは思っている。フラットに「子供」というくくりに入れているため、今のところ特に思い入れはない。 #br 幽霊:私のことをターゲーットに入れてくれたお馬鹿さん。と明澄が言っていました とはいえ一発殴ってチャラにしているため、今後その点を持ち出すことはない。おそらく。たぶん…。コントロールのできない人間なので、意見が食い違ったらさっさと殺すと思う。 #br ---- &color(#000000){&size(12){このWIKIのすべてはフィクションであり、実在するあらゆるものと一切関係がありません。};}; #br