ハル

Last-modified: Mon, 25 Oct 2021 22:20:10 JST (918d)
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ヤサカ ハル


すみか :ムーン地方 カレントリップシティ郊外
おしごと:写真家

 

カロス地方のミアレシティ出身。

写真家 ジムリーダー ヴィオラに 憧れて 写真家に なった。 

主に 風景を 撮影 していたが より良い 写真を 撮るためと カタログで 見かけた ニンフィアに 会うために ムーン地方に 引っ越して きた。

現在は カレントリップシティの 郊外にある そだてやで 働いて いる。ポケモンの ことは 勉強中。

アキスミ とは 幼なじみ。

ケイ からは ハルルンと よばれている。


 
500×500


手持ちポケモン

ゾロアークむじゃきな 性格。ちょっぴり ごうじょう。
ニンフィアゆうかんな 性格。かけっこがすき。
ニンフィア(色違い)さみしがりな 性格。いたずらがすき。
エーフィおとなしい 性格。ものおとに びんかん。
グラエナまじめな 性格。考え事が多い。
ペンドラーずぶとい 性格。からだが じょうぶ。
 

その他のポケモン

イシズマイせっかち な 性格。にげるの が はやい。
フカマルがんばりや な 性格。おっちょこちょい。
アブソル               いじっぱりな 性格。き が つよい。
ピカチュウ
 

キャラクター像

小さい頃ウルガモスに襲われたため虫ポケモンが大の苦手。

しばらくゾロアークしか手持ちがいなかったので、ポケモンに詳しくない。

アキスミとは幼馴染だが、チャンピオンを目指してカロスを離れていった。ハルルンの虫ポケモン嫌いに追い打ちをかけたのはアキスミ。ヘルガーのあだ名については、複雑な気持ち。

父親はコンテストの審査員。虫ポケモンと父親のせいでポケモンに興味がないふりをしていたが、ニンフィアでポケモンの可愛さに目覚めてしまった。いまではコンテストにも参加している様子。

 

暫くカレントリップシティのマンションに住んでいたが、イシズマイが進化してからはカレントリップシティのはずれに一軒家を建てた。

とても大きなガーデンを持っていて、野生のポケモンもよく遊びにくる。

最近はポケモンバトルにも興味をもちだした。

リーベの花畑がお気に入りスポットでよく写真を撮りに行く。

外出時はよくゾロアークとニンフィア2体を連れているが、偶に違うブイズを連れているときもあるぞ。

 

エピソード

  • ゾロアーク

ハルの相棒。5歳の誕生日に父親からもらった卵からうまれた。ポケモンというよりは兄弟のような気持ち。

人見知りの為、知らない人の前ではあまり姿を見せない。

悪戯好きな一面もあり、遊びに来た人やハルに良く悪戯をする。

ごくまれに不機嫌になるとペンドラーにばけてハルルンに嫌がらせをすることがある。

外出時は仲良しのニンフィアに化けていることが多い。

 
  • ニンフィア

・卵をもらってイーブイから進化させた。

勇敢で好戦的なので頼りになるし実はバトルが好き。コンテストにもレギュラーメンバーとしていつも登場する。

ゾロアークと仲良しでいつもよく遊んでいる。ケイからもらったラブラブボールに入れ替えた。

 

  • ニンフィア(色違い)

・たまたま出会った色違いのイーブイ。病気かと思って心配したが、だいじょうぶだった。寂しがり屋で、よく足に触手を絡めてくるので転びそうになる。

 
  • エーフィ

初めて自分で捕まえたポケモン。イーブイからなつき進化した。

5年前にムーン地方に来てさっそくイーブイを捕まえようとしていたが、ダメージを与える必要があることを知らずにボールを投げていたところ、ケイと出会う。

結局木の実でなつかせて1日かけて捕まえた。はじめの頃に可愛がりすぎてしまい、ちょっと距離を保たれている。でも何時もハルルンが寝た後に足元に来て寝ている。

 
  • グラエナ

通常は優れたトレーナーにしか従わないらしいことを知りハルルンはこっそり自信をつけていたが、グラエナはハルルンを自分の子供だと思っている。

木の実を持ってきてくれたり、虫ポケモンを寄せ付けないようにしてくれる。アキスミに吠えてしまうときがある。

寝室でハルルンが寝るのを見守ってから寝るのが日課。

フカマルが行方不明になった時捜索しに行こうとしたが、グラエナまで居なくなってしまうと思ったハルルンに必死で止められた。

 
  • ペンドラー

家の前に転がっていたホイーガ。数日間放置していなくなるのを待っていたが、豪雨でさすがに可哀想になって家に入れた。

暫く家に置いていたら愛着がわいてきたが、ペンドラーに進化してまた近づけなくなった。ペンドラーは、特に気にしていない様子。

基本動かないでじっとしているが偶に気まぐれでお出かけに後ろからついてくる。折角だからお花畑に連れて行って見たが特になんの反応も示さなかった。

後日花畑で微動だにしないペンドラーの動画がSNSにアップされた。

 

滅多に鳴かないが鳴くときは嘶きのような大きな声で鳴くのでハルルンはとても不安になる。

 
  • リーフィア

ウラの森で出会った。ハルルンの庭でよく昼寝をしている。

姿が見えない時は大抵庭のお気に入りスポットにいるようだが、ハルルンもどこかは知らない。

ちなみにフカマルは知ってる。

 
 
 
 
  • イシズマイ

立派な水槽にいれて可愛がっていたら、ある日イワパレスに進化した。

進化形態を知らなかったため、岩に潰されたかと思い暫く探した上にケイに焦って電話したら、ただ進化しただけだったらしい。

のちに虫タイプであることを知る。

 
  • フシギダネ

ケイがフシギダネを鉢植えに入れていたため、正しい育成方法だと思いハルルンも真似をしていたが、どうやら誤っていたことを後で知った。

 
  • アローラサンドパン
 
  • アブソル

ハルルンの手持ちで自分が一番強いというプライドがあり、あまり他のポケモンと慣れ合おうとしない。

戦いでも遊びでも負けるのが嫌い。夜中にグラエナとこっそり訓練をしている。コンテストで目立つのが好き。

 

ブースター

卵から育てたブースター。

石を選ばせた所、炎の石を選んだので、ブースターになった。

ブースターに成長してから雨が好きになったらしく、雨の日は良くハルについて出かけてくる。

ハルが火が苦手なのに気付いているらしく木の実を焼くときは草陰に運んでこっそりしてる様子。

 
  • ピカチュウ

サンディタウンの灯台で出会ったピカチュウ。

「ジュッ」と鳴く。

ケチャップが大好きで隙あらばケチャップをジュッしている。ハルルンは体に悪そうだから辞めさせたいがジュッしてる姿はとてもかわいい。

 
  • フカマル

球体ダイナソーのキューちゃん。

ハルルンの顔をみると砂をかけてくるがとてもなついている。ハルルンは嫌われていると思っている。

フカマルを気に入っているハルルンのために、ケイが砂場に変わらずの石を埋めた。

 

一度外の世界に慣れさせるために野山に連れて行ったら、ボールから出した瞬間すごい勢いで走り去っていった。

日が暮れるまで捜索するも見つからず、呆然と帰宅し不安と自責で他のポケモンたちに心配される程だったが、朝起きるとフカマルが窓ガラスの向こうからこっちを見ていたのであった。

少しレベルが上がっていた。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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