ケイ のバックアップ(No.9)
- カヤハラ ケイ
すみか :ムーン地方 カレントリップシティ
おしごと:クロカワ研究所の 助手
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ムーン地方で 生まれ育った。
ユウ博士の下で ポケモンの 生態や戦闘について 研究している。
人と関わるのは 苦手だが ポケモンには積極的に関わる。
家に 保護ポケモンが 何匹かいる。
カレントリップシティの 高層マンションの 最上階に住んでる。
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手持ちポケモン
キルリア | ♀ | むじゃきな 性格。こうきしんが つよい。 |
ジバコイル | ひかえめな 性格。しんぼうづよい。 | |
ルガルガン (まよなかのすがた) | ♂ | ようきな 性格。ものを よく ちらかす。 |
ポリゴン2 | ずぶとい 性格。まけんきが つよい。 | |
ヒートロトム | おだやかな 性格。とても きちょうめん。 | |
デンヂムシ | ♂ | おくびょうな 性格。ものおとに びんかん。 |
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キャラクター像
ラルトス(現在のキルリア)と出会うまでは 父親とうまくコミュニケーションを取れていなかった。
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ポケモン紹介
- キルリア
6歳のとき ラルトスに出会った。
家に連れて帰りたかったが 父に迷惑を掛けることを恐れて 外で一緒に遊ぶだけにしていた。
しかし嵐がきた際に 初めて家にラルトスを連れて帰り 父親に見つかる。
そのとき 「ラルトスと暮らしたい」と 父親に初めてワガママを言った。
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- ジバコイル
ケイが子どもの頃 カレントリップシティを歩いていたら 電気を食べられずに充電が切れかけていたコイルに出会った。
電池を買って 電気を与えたところ 懐かれて家までついてきたので そのままゲットした。
その後レアコイルに進化し 最終的にテンガン山の磁気でジバコイルに進化した。
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- ルガルガン(真夜中のすがた)
ある日 庭に迷い込んできた イワンコ。
進化の時期が近づいたとき 数日間家出をし 立派なルガルガンになって帰ってきた。
イワンコの頃からあまり性格は変わっていないよう。
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- ポリゴン2
通信交換の ネットワークに潜り込み 暴走していたポリゴン。
保護されていた研究所に置いてあった アップグレードを盗み ネット世界へ入り込んだ。
通信交換ネットワークに潜り込んでいた理由は ポリゴン2に進化したかったから。
試行錯誤の末 通信交換ネットワークから引きずり出した後 なぜかそのまま手持ちに加わった。
あやしいパッチの存在がバレたら また騒ぎを起こすと危惧したケイが あやしいパッチを家のどこかに隠した。
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- ヒートロトム
いたずら好きの個体が多いロトムにしては珍しく世話焼きな性格。
家に迷い込んだロトムとケイのスマホロトムが仲良くなり家に居着いた。
ケイ家の家事は大体このロトムがしている。
よくフォルムチェンジをするがヒートロトムの姿が一番気に入っているらしい。たまに焼いた木の実を差し出してくる。
たまにスマホロトムと2体でロトム会議をしている。
ハルルンの家に行ったときはお菓子作りを手伝っている。
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- デンヂムシ
いつもジバコイルの頭にくっ付いている。
いわタイプのポケモンにいじめられていたところをジバコイルに救われて懐く。ジバコイルにくっ付いていたらそのまま家に連れて帰られた。
自然に帰そうとしたがジバコイルから離れなかったので捕まえることにした。
ケイはデンヂムシがジバコイルに懐いている理由を知らない。
ハルルンはくっ付いているデンヂムシをジバコイルの部品の一部だと勘違いしている。
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- フシギダネ
カレントリップシティの郊外で 群れからはぐれた フシギダネを発見。
フシギダネは 危機感を覚えていないようだが
鳥ポケモンが多いこの地域に 1匹でいるのは危険だと思ったケイが悩んだ挙句 保護した。
現在は鉢植えに入って ケイ宅のウッドデッキで悠々自適に暮らしている。
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- ヒバニー
隠れ特性の暴れヒバニー。
バトル用のポケモンとして育てようと思い引き取ったが、
ヒバニーはバトルに興味がなかったため普通に育てることにした。
生まれたばかりでとても元気。元気過ぎて手に負えない。ヒバニーが来てからケイの家から静けさがなくなった。
ルガルガンと特に仲が良い。たまにポリゴン2に跨って宙を飛んでいるが大体途中で落とされる。
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毎朝ヒバニーがお腹の上でジャンプするので嫌でも起こされる。寝相が悪いので一緒に寝ると顔を蹴られる。
ジャンプの勢いが凄すぎてたまに頭突きもされる。
お腹が満たされるとすぐ寝る。起きたらまた暴れ出す。
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球体を見つけるととりあえず蹴る癖がある。スギサクのデデンネも蹴られた。
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こんなに暴れん坊なポケモンは初めてなのでケイは今までで一番苦労してる。
ヒバニーと暮らし始めてからポケモンに振り回されるハルルンの気持ちが少しわかるようになった。
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- ガルーラ
昔ジム巡りをしてた時に手持ちに入れていたガルーラ。メガシンカできる。
今はユウ博士の研究所の近くの森で生活している。
強ポケを求めて彷徨っていたケイ少年の前に現れた。ガルーラはケイを自分の子どもだと思ってる節がある。
子ガルーラはケイに懐いていない。わざわざ駆け寄ってきてパンチする。
- タイプ:ヌル
ケイ家の一室で保護されているポケモン。
たまにベランダの外からフシギダネがタイプ:ヌルを見つめている。興味があるらしい。
後にシルヴァディに進化する。