狼 のバックアップ(No.22)
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- 1 (2021-07-30 (金) 19:23:42)
- 2 (2021-08-01 (日) 16:54:34)
- 3 (2021-08-17 (火) 17:39:50)
- 4 (2021-08-17 (火) 18:39:54)
- 5 (2021-08-17 (火) 20:56:41)
- 6 (2021-08-18 (水) 01:45:24)
- 7 (2021-08-18 (水) 17:42:39)
- 8 (2021-08-21 (土) 02:29:59)
- 9 (2021-08-21 (土) 12:51:15)
- 10 (2021-08-21 (土) 20:40:44)
- 11 (2021-08-22 (日) 13:28:42)
- 12 (2021-08-24 (火) 18:41:44)
- 13 (2021-08-24 (火) 22:56:29)
- 14 (2021-08-25 (水) 15:55:54)
- 15 (2021-08-28 (土) 22:24:13)
- 16 (2021-08-29 (日) 16:32:27)
- 17 (2021-09-05 (日) 19:04:26)
- 18 (2021-12-11 (土) 22:53:08)
- 19 (2022-02-20 (日) 02:47:31)
- 20 (2025-03-09 (日) 18:02:08)
- 21 (2025-03-11 (火) 20:04:04)
- 22 (2025-03-11 (火) 22:27:28)
- 23 (2025-03-12 (水) 13:57:56)
八坂 陽(やさか はる)
『僕が警察から援助を受けてる? 日頃の行いが良いと、こういう時にみんな挙って協力してくれるんだよね。』
誕生日 | 4月1日 |
年齢 | 32 |
血液型 | B型 |
身長 | 175cm |
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✞デスペラート・ザ・リッパー騎士団✞の狼。創設メンバーの一人。一応リーダーだがリーダーらしいことは特にしていない。
父は警察の重鎮、本人も警察庁に入るよう厳しく育てられた。不自由ない幼少期だったが程なくして両親が離婚、跡継ぎを欲しがった父親方に残る。
17歳の時に会食で悪魔と出会い交流が始まり、そのうち悪魔から誘われ犯罪行為に手を染める。
最初は出来心と父へのささやかな反抗心のつもりだったが、次第に行為は度を越え始め気が付けば後戻りできなくなっていた。
陽が順当にとしてのキャリアを積んでいる頃、明澄が陽に警察を辞めさせるために陽の父親殺害を計画。結局陽は警察に身を置き続けたがのちに辞職する。
米国のホテルを買収、その後日本にカジノ、新規に米国とシンガポールでホテルを設立経営している。星を維持するために人材と金を湯水のように使っている。
悪魔の趣味と情報源目的だったが本人も結構楽しんでいて、直接経営に関与していないがホテルの方はよく行き来している様子。カジノのセキュリティシステムは魔女に依頼した。
警官や政治家等のコネや弱みは警察庁時代のつながりだったり良くない手段を使って集めていたり。伯父は現警察庁長官で、八坂家は日本の警察を牛耳ってるというのは専らの噂。引退してもなお各方面から恨まれたり好かれたりしている様子。かつての部下や伯父からは庁へ戻るように言われてる。
現実主義者で根は真面目な努力家。結構寂しがり。
ミステリアスで余裕のある大人のように見えるが、内心自信がない為取り繕ろう癖がある。
自分の予想の範囲外の出来事が苦手だが、そのかわり根回しは得意。計画は綿密にしたい派だが、秘密主義の組織内でうっかり本名を名乗るようなドジっ子気質。荒事は苦手。
好きなものはおいしい中華料理。苦手なものは血と子供。寒いのも嫌い。手袋を外しているところを見たことがある人はほとんど居ない。
結んでる髪が絡まって解くときにすごく痛いのが悩み。悪人になり切れないところもちょっとだけ気にしてる。
お洒落なものや可愛いものが好きでインスタにJKみたいな写真を上げてる。なんならJKの振りをして投稿している。
本人は気付いていないが魔女にインスタのアカウントを特定されているらしい。
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天使:悪魔にも鬼にも物怖じしないので感心。「狼のお兄ちゃん」と呼ばれると結構うれしい。
「天使ちゃんと桃ちゃんには普通の人生という選択肢を与えてあげるべきだと思うよ。杉作君を見て育つと危険思想を抱く可能性もあるし、倫理的教育を受けたほうが将来のためだよね。それに、幽霊が育児失敗してるのは周知の事実だよ。」
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桃:「まだそんなに話してないけど、桃ちゃんにはやっぱり嫌われてるのかな…?事情を踏まえれば仕方ないよね。それに、僕もちょっと子供は苦手だし…、お互い様かな…?」
魔女:組織内で一番気軽に話せるが偶に全然話を聞いてくれていないような気もする。天才気質を羨ましく思っている。人も殴れなさそうな様子だし常識人の良い子だと思って可愛がっている。魔女ならお願いしたらなんでもしてくれそうだと思っていたがむしろ自分が利用されていることに気づいていない。
「電子機器とかサイバースペースのことだったらケイ君に任せれば大抵何とかしてくれるよ。その場を一歩も動かずに僕でも見つけられない情報を入手してくるし、本当に魔法使いみたいだよね。」
幽霊:幽霊の前だと少しだけ意地っ張りになるのは幽霊が年上だからかもしれないし別の理由かもしれない。幽霊ならちょっとわがまま言っていいかなって思ってる。
「例の件に関して思うことはいくつかあるかな。それ以外なら、...そういえば、僕に対しても保護者みたいな態度とるよね。他の皆になら分かるけど、僕は結構いい大人だと思うんだけど。そういえば、幽霊の能力って便利だよね。あの能力があれば潜入も多少気楽になるのにな。」
悪魔:悪魔からの興味が失せられるのが怖い為、どんな嫌な事をされても心の底では安心感を得ている。悪魔からは被虐趣味と思われているが当人にその自覚は無い。悪魔失踪中は自暴自棄になったり悪魔からの開放感を感じて好き勝手したりと情緒不安定の様子だったが、結局足を洗うこともできずに悪魔の帰りを待っていた。
「悪魔は僕が困ったり苦しむ様を見るのが好きなんだよ。だからよく僕に変な要求をしてくるし、嫌がっても無理やりやらせるし、それを見て露骨に楽しんでるし…。悪趣味だよね。これ、僕が勝手にそう思ってるんじゃなくて、悪魔が僕に言ったんだよ。なんで一緒にいるのか…?それは…、えっと…。あ、でも、結構…、優しいところもあって……、えっと、…ほら、結構僕の事…気遣ってくれるし…。」
鬼:理解の及ばない行動を取られるので若干の恐怖を感じている。動物に優しいのがなんか怖い。いつ彼の暴力性がこちらに向けられるか分からないので荒波を立てない様に気を付けているがどうにもすれ違いがち。
「戦闘に関してなら杉作くんがいると助かるよね。汚れ仕事は全部やってくれるし、身体能力然り、銃の扱いもそこらの軍人より優れてると思うな。あと二丁拳銃かっこいいし。映画みたいだよね。そういえばちょんちょん君って、いったいどこから入手したんだろうね?普段からああやって証拠隠滅してるのかな。…ただ、ちょんちょん君の食事...、できれば僕のいないところでやってほしいな。」
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蘭太郎:「えっ?杉作君に弟?!…残念だけど、挨拶はまたの機会でいいかな?なにせ…ほら、ここ最近色々そっちのけだったせいでしばらく立て込んでるんだよね。どうせなら落ち着いてご挨拶したいな!」
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