WLT の編集 Top > WLT **発生する主なイベント [#xdf3f805] ・No.12見えない鎖1 ・No.13見えない鎖2 ・No.14星の鳥篭 ・No.15空を忘れた小鳥(講和選択時) ・No.16BrokenWings(講和拒否時) ビジュアル編集モードに切り替える **WLT W.L.T.C.(We leave the cradle:我々は揺籠を後にする) [#n53a109e] #br ---- ・改革主義 ・シナリオ01、02、03、if01 **CPUの特徴 [#m5b412f9] ・MGLの滅亡後、BRRと交戦状態になる。その後の講和イベントの選択次第で大きく変わる。 ・BRRと講和すると、そのまま同盟を締結し、共にUFEと戦うことが多い。講和しないと、BRR・UFEの物量の前に成す術も無く滅びる。確率は講和する方が高い。 ・基本的にBRRの後方支援することになるので、BRRが好調だとαケンタウリ星系に拡大することが多い。逆にUFEが好調だと、BRRと共に滅ぼされる。 ・フライヤーを含め士官の能力が高く、階級が上がってくると確実に脅威になる。開発が早いので早期になんとかしたい国である。 ・MGLと戦争しているものの、滅ぼせるだけの艦隊戦力はなく、基本的にMGLを滅ぼしたBRRに道を封鎖される。 ・BRRやUFEと交戦すると、メガリス・ティワナコ・カラルの三角地帯をグルグルしてることがある。 ・CLSと同盟を結ぶことが多い。FDMが好調だとそちらとも同盟になることもあり、仲は良い。 **プレイ方針 [#v8a22b14] ・ボウマンは強いが艦防と防衛適正に問題があるので、トゥメンバイヤーを副官につけたり、フライヤーを軍務官で運用するのが一般的。 ・こちらから宣戦布告してもBRRの講和イベントは発生する(そして向こうから吹っ掛けといてと嘯く)。MGLが滅びる前でも同様。 ・早期に元首交代をしてBRRと同盟を組み、MGLを降伏させることも可能。物凄い手間だが。 ・フライヤーがいるとしても、早い段階でUFEと戦うのは危険。ストーンヘンジ・カラルはBRRに譲って、後方から支援するのが良い。 ・経済に不安があるので、ロートヴォルケかヴァイスアードラを制圧したいところ。 ・小国ではあるが、フライヤーの強さに加え、CLSからの資金援助とBRRからの賄賂と同盟があるので難易度は意外と低め。 ・講和を拒否すると難易度が跳ね上がります。三角地帯で時間を稼ぎつつ、防衛衛星の開発を急ぎましょう。防衛衛星Ⅱを完成させ、ユグドラシルの衛星を回復させれば当面は何とかなります。 ・ゲートキーパー・ストーンヘンジはできれば自国で抑えたい。BRRの同盟国と交戦した時に、ロゼッタ星系まで来られると対処が面倒。 ・BRRの士官はWLTへの個人印象値が高い。講和後に再度開戦し、電撃戦でBRR領を蹂躙して降伏させるのも有り。ベッケンバウワー・ノイビル・アイゼンブルクを引き抜ければ、UFE相手でも引けを取らない。 ・元首がフライヤーの場合に限り、FDMを降伏させた時にオールドソンが仕官してくる時がある。バグなのか仕様なのかは不明。(Ver.3.04で確認済) **初期士官での艦隊編成 [#ta0e8813] ・旗艦はボウマンで、艦防を補う為にトゥメンバイヤーを加えると良い。EASY・HARDならプレシアソを加えても良い。 ・早期にメガリスを確保するためには、序盤にリアラ・クレティアヌスの組み合わせも実用的。 **ver3.00での変化 [#p23ca76d] ・交戦国が1か国ある状態では、新たな宣戦布告を行わなくなった。なお、参戦要請による宣戦布告は今まで通り行う。(フライヤーが元首の時のみ。ハーモニアが元首の時は他の国と同じように宣戦布告をする。) ・リアラ・クレティアヌスの組み合わせ補正が加わった。 ・固有技術「EGGver.2.00」は非常に役立つ。UFE・BRR以外の国は基本的にCapで苦労するので、ぜひとも採用したい。コストが若干高めではあるが、コストダウンと合わせれば実用性は高い。 **発生する主なイベント [#xdf3f805] ・No.12見えない鎖1 ・No.13見えない鎖2 ・No.14星の鳥篭 ・No.15空を忘れた小鳥(講和選択時) ・No.16BrokenWings(講和拒否時) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する