CLS のバックアップ(No.3)


CLS セレスティア共和国(Republican government of Celestia) Edit

 

・改革主義

・シナリオ01、02、03、if01

CPUの特徴 Edit

・FANとCRWを滅ぼし、セレスタイト星系を統一するまではほぼ確定。その後は、AGS・UFE・BRRの動向に左右されやすい。

・AGSがFDMの制圧に手間取っている場合、CLSはシルクロードまで侵攻し、ファーランドからAGSを攻め落とすことが多い。

・AGSが早期にFDMを制圧した場合、マハートマーの物量の前になす術も無く滅ぼされることが多い。

・カリヨンに到達しても、UFEやBRRの物量に敵わず、そのまま一方的に滅ぼされることも多い。

・UFE・BRR・CLSの三つ巴の状態に持ち込めば生き残る可能性は充分に有る。

・UFE・BRRと揉める前に、OLYを滅ぼすと生存確率が上がる。(侵攻戦によってベルモンドやナーデルが少将まで昇格する。士官数によっては40隻近くの艦隊を編成できるようになる。)

・Ver3になってから、UFE以外の国に対しても積極的に宣戦布告をするようになった。(それでも他国と比べると控えめ。喧嘩を売るより売られるほうが多い。)

・交戦国が無くなると主星に引きこもる傾向がある。宣戦布告されてもCLSは何の対応もしなくなることが稀にある。ニルヴァーナやヴァリサイトまで侵攻されてようやく艦隊を主星から動かす。UFEやBRRが相手だとそのまま滅ぼされる。

・基本的にWLTと同盟を組む。難易度問わずWLTに資金援助をする。

プレイ方針 Edit

・優秀な士官が多いが、階級が低い。その上、内政向きの士官が少ない。

・早めにFANを倒して、αケンタウリ星系へ進出したい。モーガンイベントまで待ちたいが、開始から22ターンぐらいでAGSが防衛衛星Ⅱを完成させてしまうので悩みどころ。(一度も引っかからずに行けばガンダルヴァまでは間に合う。要塞でモタつくと危ない。)

・兵器開発を急ぎたい。防衛Aのオルトワールがいるので、防衛衛星Ⅲを開発してしまえば、UFE・BRRが相手でも怖くない。

・UFEとの開戦時期に注意したい。準備が整ってない状態で銀盤遊戯が発生すると危険。

・UFEはカリヨンで防衛していれば勝手に疲弊する。資金が尽きたらこちらから攻め込もう。

・UFE-BRRが交戦したらなるべくBRRを支援したい。UFE・BRRの共倒れが一番ではあるが、BRRは外交で組むことも出来るので。

・FDMには余裕がある限り資金援助を行いたい。CLS単独でAGSの全艦隊を相手にするのは厳しい。

・ディフェンスラインに注意すること。中将・少将の物量は恐ろしい。

初期士官での艦隊編成 Edit

・ベルモンド・ナーデルのスコル25隻を配備すれば序盤は特に問題ありません。

・Ver3以降ならナーデル・モーガンの補正も良い。

・政治が低い士官が多いのでオルトワールを参謀として登用したい。中盤以降は行政官として活躍させよう。

ver3.00での変化 Edit

・UFE以外の国に対する行動が若干変わった。

・交戦国が1か国ある状態では、新たな宣戦布告を行わなくなった。なお、参戦要請による宣戦布告は今まで通り行う。

・ナーデル・モーガンの組み合わせ補正が加わった。

発生する主なイベント Edit

・No.01天青の想い1

・No.02天青の想い2

・No.19孤独な意思