技術一覧 のバックアップ(No.1)


技術開発一覧 Edit

・技術リストの左下の担当ダグから担当官を任命できる。担当官の能力によって投資額が減少する。
 減少額は、「知力÷6+政治÷12(最後に端数切捨て)+研究持ち(15)」で算出される。
 なお、艦隊制御システムは、更に数倍の減少処理が適用される。(開発が進めば進むほどより減少の倍率が高まる。)

・担当官の功績は、「減少額×1.8」で算出される。件数や回数は関係ない。

・開発は1ターンで3回まで実行できる。投資額は、1回目(1倍)、2回目(3倍)、3回目(8倍)と倍増する。

・開発条件を満たさないと開発が始められない。

・開発できる技術は、各国の共通技術、自国の固有技術、同盟国の固有技術の3種類。
 なお「ブライアンドライブ」(CLS)、「Zweiter Begrenzer」(BRR)、「Blue Ghost」(AVL)は、同盟を組んでも提供されないので自国以外では開発できない。

・開発中に同盟を破棄されたり、同盟国が滅亡したりすると開発が中断される。同盟を再締結すると開発が再開する。

・技術には、9種類のカテゴリが存在するが、特殊以外の技術は1つまでしか搭載できない。(例えば、同じ「装甲」カテゴリの流体装甲と複合装甲を一緒に搭載することはできない。)
 カテゴリ:ビーム・ミサイル・レールガン・装甲・継続性能・エンジン・プログラム・外部ユニット・特殊

・拡張を8以上使うとcapが+1される。セーフリムニル・イスカリア・フレスヴェルグ・スレイプニル・ノルニルを改造する際に注意。

・No.27(フリーアース)かNo.39(機動要塞)のエンディングに到達しないと、艦艇データは引き継げない。

以下表を設置予定