兵器一覧 のバックアップ(No.4)
艦艇の能力値一覧 
各数値の意味 
詳しくは同梱マニュアルの「各パラメータ」を確認のこと。
- 攻撃力:艦艇の攻撃力。B(ビーム兵器)・M(ミサイル兵器)・R(レールガン兵器)・F(航空機)の四種類があり、その艦艇が保有する武器・兵器とその能力を示す。
- 防御力:艦艇の防御力。こちらもB・M・R・Fがあり、その艦艇が四種の武器・兵器それぞれに対応する際の能力を示す。
- 機動力:艦艇の機動力。戦闘での艦隊の行動順や機動戦術を取る際の攻撃力修正に影響する。
- 耐久力:艦艇の耐久力。各艦艇は敵艦艇の攻撃力と自艦艇の防御力、戦術などから算出されたダメージを受ける。
- 必要Cap:ゲーム開始時に「FCS.Cap」を有効にしていた場合、各国のFCS.Cap数値を各艦艇の必要Capで割った数値が一個艦隊への編成数上限となる(これとは別に司令・副司令・参謀の階級によっても制限される)。
- 工期:建造時の工期。納入され使用できるようになるまでに数値分のターンがかかる。
- 拡張性:ゲーム開始時に「艦艇再設計」を有効にしていた場合、各技術の「搭載量」の合計がこの数値の上限に達するまで技術を搭載できる。
各パラメータの戦闘への影響についてはマニュアルの「戦闘フェイズ」を確認されたい。
Third Edition 
艦名 | 攻撃力 | 機動力 | 守備力 | 耐久力 | 必要 Cap | 工期 | 拡張性 | 費用 | 進捗率 | ||||||||||
B | M | R | F | B | M | R | F | 建造 | 購入 | 開発 | 自然上昇 | 基本開発 | ブライアン開発 | ||||||
セーフリムニル級試験艦 | 50 | 50 | 50 | 45 | 50 | 40 | 50 | 40 | 1500 | 3 | 5 | 14 | 50 | 500 | 0% | 15% | 24% | ||
ガルム級防衛艦 | 50 | 40 | 40 | 20 | 40 | 20 | 25 | 0 | 1500 | 8 | 20 | ||||||||
イスカリア級駆逐艦 | 30 | 75 | 20 | 15 | 15 | 0 | 1200 | 2 | 4 | 10 | 20 | 20 | |||||||
レベリギウス級重巡洋艦 | 30 | 30 | 40 | 30 | 30 | 25 | 30 | 0 | 1800 | 2 | 4 | 5 | 30 | 30 | |||||
エウクレイデス級戦艦 | 70 | 30 | 70 | 5 | 45 | 35 | 80 | 0 | 2100 | 3 | 5 | 6 | 70 | 120 | |||||
スコル級駆逐艦 | 50 | 80 | 40 | 140 | 25 | 300 | 1200 | 2 | 2 | 5 | 30 | 40 | 100 | 0% | 5% | 14% | |||
フレスヴェルグ級巡洋艦 | 60 | 50 | 55 | 60 | 55 | 45 | 55 | 50 | 1500 | 3 | 3 | 8 | 50 | 65 | 200 | 2% | 12% | 21% | |
ハティ級重駆逐艦 | 5 | 90 | 75 | 110 | 30 | 30 | 40 | 1500 | 3 | 3 | 4 | 70 | 800 | 0% | 6% | 15% | |||
スレイプニル級強襲艦 | 10 | 50 | 110 | 5 | 30 | 90 | 100 | 50 | 2400 | 5 | 4 | 8 | 90 | 135 | 800 | 1% | 7% | 16% | |
ヴァルハラ級空母 | 5 | 180 | 15 | 20 | 150 | 30 | 200 | 2000 | 4 | 4 | 3 | 90 | 135 | 600 | 1% | 10% | 19% | ||
フェンリル級戦艦 | 80 | 120 | 110 | 50 | 70 | 70 | 70 | 60 | 2000 | 4 | 4 | 5 | 130 | 195 | 1200 | 1% | 5% | 14% | |
ヴァルハラⅡ級空母 | 5 | 250 | 15 | 40 | 200 | 45 | 270 | 2000 | 4 | 4 | 3 | 170 | 1800 | 1% | 15% | 24% | |||
ヨルムンガルド級弩級戦艦 | 140 | 130 | 130 | 15 | 90 | 110 | 120 | 50 | 2500 | 6 | 5 | 3 | 240 | 2500 | 0% | 3% | 12% | ||
イリアシオン級巡洋艦 | 250 | 20 | 100 | 140 | 50 | 40 | 100 | 1800 | 4 | 5 | 5 | 200 | 2000 | 0% | 5% | 14% | |||
ノルニル級護衛艦 | 120 | 10 | 20 | 20 | 20 | 10 | 2100 | 2 | 3 | 8 | 30 | 1000 | 0% | 5% | 14% | ||||
艦載戦闘機アインヘリアル | 85 | 60 | 20 | 50 | 2% | 15% | 24% | ||||||||||||
艦載戦闘機ヴァルキューレ | 115 | 80 | 50 | 200 | 0% | 4% | 13% | ||||||||||||
防衛衛星Ⅰ型 | 20 | 60 | 40 | 8 | 30 | 20 | 10 | 20 | 7000 | 3 | |||||||||
防衛衛星Ⅱ型 | 60 | 100 | 120 | 20 | 50 | 40 | 30 | 30 | 12000 | 3 | 200 | 1% | 6% | 15% | |||||
防衛衛星Ⅲ型 | 80 | 120 | 150 | 40 | 60 | 50 | 60 | 50 | 19000 | 3 | 1000 | 0% | 1% | 10% |
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※新興国(BRR・WLT・FDM・CLS・FAN・IZN・MSA)はエウクレイデス級戦艦を建造できない。
※IF2では購入費が異なる。
・レベリギウス級重巡洋艦 30⇒45
・エウクレイデス級戦艦 120⇒140
・スコル級駆逐艦 40⇒60
・フレスヴェルグ級巡洋艦 65⇒110
・イベント28~30が発生しない為、スレイプニル級強襲艦・ヴァルハラ級空母・フェンリル級戦艦の購入が出来ない。
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艦艇紹介 
セーフリムニル級試験艦 
技術開発機能と一緒に実装された「試験艦」。素の状態では少し能力の低いフレスヴェルグであり、改造して使用することが前提となる。
そのため拡張性が14と極めて多く、どんな装備でも載せられるが、元の能力が高くないため後半の主力となる戦艦クラスとやりあえるレベルに高めるのはなかなか厳しい。
ガルム級防衛艦 
惑星防衛用(侵攻能力を持たない)の「防衛艦」。通常の艦隊に編成するのではなく各惑星の防衛艦隊に編成する。
序盤の防衛時には貴重な戦力だが、性能的には大したものではないため、敵味方ともに攻撃力が高くなる後半戦では囮程度にしかならないだろう。
拡張性は8とけっこうあるので、後半でも戦力化したいなら改造は必須。
イスカリア級駆逐艦 
低攻撃(B攻30のみ)・低防御(B20・M15・R15・F0)・低耐久(1200)が揃い、機動力(75)と圧倒的安さ(建造・購入ともに20)では補いきれないレベル。設定的にもフレーバー感が否めない。
拡張性がかなり沢山あるので技術が揃えばなんとか実戦レベルまで高められるが、安さのメリットは崩壊するし、そこまでしてイスカリアが必要な場面もそうそうない。
レベリギウス級重巡洋艦 
俺たちの赤銅色のフネ。攻防の数値は低いが耐久力はそこそこで、序盤には数値以上の活躍を見せる渋い巡洋艦。
値段の安さ(建造・購入30)とCapの小ささは弱小国家序盤の大きな味方。改造しないかぎりF防はゼロなので、敵に大きな空母戦力が出てくるまでが出番。
エウクレイデス級戦艦 
俺たちの赤銅浪漫。旧式戦艦だがB攻(70)・R攻(70)は中盤までほとんどの艦艇のB防・R防に勝り、防御面でもR防(80)、耐久力(2100)はかなりのもの。
必要Capも3と少なく(次世代戦艦のフェンリルは4)、弱小国家序盤で実質的な戦力になる艦艇のなかでは最強といっていい。
弱点は機動力とF防ゼロ、欠点は弱小な新興諸国(つまりUFE・AGS・MGL・CRW・OLY・APS以外)では建造・改造不可能で、割高(120)な購入しかできない点。
特に値段の高さは弱小国家の財政では致命的だが、それでもその戦力は魅力的。防御の硬い要塞攻略など火力と耐久力がほしい時、いちばんのエース艦隊に頑張って揃えたい。
スコル級駆逐艦 
攻撃はB攻(50)のみという割り切った作りで耐久力も1200と低く、B防・R防の低さもあって中盤以降は使いにくいと思われそうだが、実は序盤どころかかなりの場面で活躍できる超優良艦。
見るべきは機動力(80)、そしてM防(140)とF防(300)という桁違いのMF防御力。ほぼすべての艦艇を圧倒する機動力の高さで、機動戦術選択時の攻撃力修正の恩恵を大きく受ける。
序盤の主力となるだけでなく、中盤から敵に増えてくる空母は攻撃力は実質F攻のみ、防御力はB防が最低、機動力が低めという性能であり、スコルは空母キラーとして活躍する。
弱点はR攻が高い戦艦・強襲艦の強行攻撃(機動攻撃の攻撃力修正が無効化)なので、他艦隊の編成と立ち回りでカバーしたい。素の建造費も安く必要Capも低いため、後半では改造で補う選択肢もある。
フレスヴェルグ級巡洋艦 
さほど突出した点はないが、攻撃・防御ともにバランスの良いマルチロール・クルーザー。機動力も意外に高い。
その安定した万能性が一番の強みであり、下位互換に近いが耐久力の高いレベリギウス、突出戦力で長所短所がはっきりしているスコルと組み合わせて運用したい。
敵にフェンリルが出てくるようになると厳しいので、その頃には取り替えたい。
ハティ級重駆逐艦 
Almagestの不遇かわいい枠。性能は駆逐艦とは思えないくらい高い……が、その高い性能のあまりの使い所の無さが泣ける。
強みは戦艦並みのR攻(90)とB防(110)、スコルに準じる機動力(75)そしてかわいらしさ。弱点はM防・R防・F防と、見事にスコルと攻防性能が逆転している。
にも関わらず、戦艦・強襲艦などの大型艦艇は軒並みR防が高くB防が低いため太刀打ちできず、B攻(5)・F防(40)では空母相手も不可能。登場も遅く(フレスヴェルグ開発完了後に開発可能)、購入もできない。
能力が噛み合うとすればR防が40しかないイリアシオンだが、アイツの異常なB攻(250)と機動力(100)ではどう改造しようが焼け石にロイヤルグリーンティ。
スレイプニル級強襲艦 
火力の塊。とにかく長所と短所の差が激しいピーキーな性能を持つ艦で、頼りになるが使いどころを選ぶ。
フェンリル級戦艦並みのR攻(110)・M防(90)・R防(100)に対し、機動力はエウクレイデス級戦艦並みの5。そしてB防・F防はレベリギウス並み。しかし耐久力(2400)は屈指。
高額とはいえ早いうちから購入もできるので前半の火力枠にできるが、必要Capが5と大きく、FCS.Capの低い序盤の弱小国家では編成制限に引っかかりやすい。
敵に回す場合、R攻をかいくぐってB防の低さを突くのが難しく、耐久力もあるため厄介。できれば空母を動員したい。
ヴァルハラ級空母 
空母の特徴は、何よりもF攻の存在、そしてM防・F防の高さである。
空母のF攻数値は非常に高く、スコルを除くほぼ全ての艦艇のF防を圧倒する。特に戦艦などの重艦艇は軒並みF防が弱点であり、重艦艇相手には強大な戦力となる。
ただし、耐久力はそこそこあるものの機動力・B防・R防は高くないため、殴り合いになると撃ち減らされがち。値段もけっこうするので、消耗には気をつけたい。
フェンリル級戦艦 
万能新世代戦艦。全方面に能力が高く、高価だが購入も可能、必要Capもそこそこで収まっているため、中盤以降の主力となるだろう。
強行戦術だけでなく、戦艦とは思えないほどの機動力(50)もある。もともとF攻が桁違いな空母相手は楽ではないが、F防(60)はスコル(とイリアシオン)を除く全艦種より高い数値ではある。
ただし、万能でまとまっているがために、純粋な上位機種であるヨルムンガルド相手は厳しい。素のフェンリルが素のヨルムンガルドに通る攻撃はM攻だけだが、ヨルムンガルドの攻撃はB攻・M攻・R攻3つとも通る。
拡張性も5あるため、価格高騰に目をつぶれば色々と改造する余地もあるので、工夫してみてもよいだろう。
ヴァルハラⅡ級空母 
ヴァルハラ級空母の上位互換艦。特徴・運用・敵に回す場合いずれもヴァルハラ同様に考えてよい。
基本的に全能力でヴァルハラを上回っているが、値段も大きく上回っているので注意。
ちなみに、UFEは設定上ヴァルハラⅡを制式採用していないため、CPUの場合は使用してこない。
ヨルムンガルド級弩級戦艦 
最強戦艦。B攻・M攻・R攻3つとも三桁という圧倒的火力を誇るが、むろん財政負担も最強。必要Capも6ととてつもないため、十分なFCS.Capなしでの運用は困難。
ただそれだけにとにかく攻撃力・防御力・耐久いずれも極めて高く、配備できれば全方面で活躍できる。弱点はF防なので空母相手だけは損耗に注意がいる。
ヨルムンガルドを相手する場合、やはり空母一択。防衛なら防衛衛星にも航空隊を配備したい。
イリアシオン級巡洋艦 
AVL(とプレイ不可のFRE)だけが運用できるトンデモ超機動巡洋艦。何十隻か揃えてBlue Ghost積んで機動戦術で敵に突っ込んでください。勝てます。値段の高さは諦めろ。
敵に回す場合、AVLなら数が少ない内に高耐久艦艇で囲んで数で殴るのが一番。FREでは数があるので厄介だが、Blue Ghostを持っておらずForecast ver1.00を積んでいるのでその点はマシ。
B防を固めたヨルムンガルドの強行戦術で殺られる前に殺れ。殺られたら再編成してもっかい殺れ。そして経済力で殺れ。
ちなみに、FREのForecastイリアシオンを殺る一番の選択肢はAVLのBlue Ghost積んだイリアシオンである。本家で殴れ。
ノルニル級護衛艦 
イベント39発生時のみ使用できるようになる艦。BRRがミストルテインの随伴に編成してくることが多い。
建造費(30)の安さに対してB攻(120)はとてつもないが、それ以外がほぼ無。耐久力が2100もあるのが不思議なレベル。
ミストルテインに波状攻撃をかける時の補充艦艇が主な使用法になるだろうが、拡張性が8あるのでできれば改造して生存性を高めたい。
敵に回す場合、B攻だけは馬鹿にならないので、ミストルテインに随伴してきたときはさっさと潰してしまったほうがよい。
開発上昇値 
艦名 | 基本上昇値 |
艦隊制御システム | 9% |
セーフリムニル級試験艦 | 15% |
スコル級駆逐艦 | 5% |
フレスヴェルグ級巡洋艦 | 12% |
ハティ級重駆逐艦 | 6% |
スレイプニル級強襲艦 | 7% |
ヴァルハラ級空母 | 10% |
フェンリル級戦艦 | 5% |
ヴァルハラⅡ級空母 | 15% |
ヨルムンガルド級弩級戦艦 | 3% |
イリアシオン級巡洋艦 | 5% |
ノルニル級護衛艦 | 不明 |
艦載戦闘機アインヘリアル | 13%(15%) |
艦載戦闘機ヴァルキューレ | 4% |
防衛衛星Ⅱ型 | 6% |
防衛衛星Ⅲ型 | 1% |
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開発修正値 
※上記の基本値に加えて、開発担当者の「知力」「政治」および特殊能力による補正がかかる。
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知力+(政治÷4) | 加算値 | 功績 |
40未満 | +0% | 0 |
40-59 | +1% | 14 |
60-79 | +2% | 28 |
80-99 | +3% | 42 |
100-119 | +4% | 56 |
120以上 | +5% | 70 |
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・研究担当を元首に設定すると「開発局委任」と表示され、通常研究チームが開発する。
この場合は表の一番上の「40未満」として扱われあまり効率は良くない。
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・特殊能力「研究」がある場合は上記に更に5%が加算される。功績値は上乗せされない。
該当者はブライアン・クルーソー(リアラ)、クルーソー(ジリアン)、バートンの4名。
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・OLYは元首が「研究」持ちのため、「開発局委任」でもその分の5%は加算される。
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・Third Editionでは士官の知力・政治も成長するため開発速度にも影響する。
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実例
未成長のブライアン(知力94, 政治24, 研究持ち)が防衛衛星Ⅲ型を開発する場合
・防衛衛星Ⅲ型の基本上昇値は 1%
・(知力94) + (政治24÷4=6) = 100 上記の表より +4%
・「研究」持ちなのでさらに +5%
・合計 「10%」が1ターンでの開発進捗率となる。
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開発者修正値早見表 
開発者修正 | 開発者 | 備考 | |
初期 | 限界 | ||
+9% | ブライアン、クルーソー(ジリアン)、軍務官バートン | 理論上の最高効率。ヨルムンが8ターンで完成。 バートンを狙えるのはOLY滅亡後なので、 MGL以外の国で初期から最高効率を得るには ブライアンを拾う他ない。成長込みならリアラを育ててWLTでも可。 | |
+8% | +9% | クルーソー(リアラ) | |
+5% | 軍務官トリティン、元首バートン | 「研究」を持たない士官の最高到達点。 素の能力で辿り着けるトリティンの凄まじさ。 但し彼らはその性質上、内政も担わせたいので悩むところ。 | |
+4% | +5% | 軍務官フライヤー、軍務官トラパトーニ、オルトワール、天美館メイド隊 | |
+4% | 軍務官イクセ(ナナミ)、モリサキ、シーツリヒター、 レン、ポー、軍務官ワソハック、テオーデリヒ | 研究持ちがいない国家では、ブライアンが拾えなければ 彼らに頼ることになる。 | |
+3% | +4% | 軍務官アップルシード、ルメルシエ、アクィナス、オズワルド、 モーガン、プレシアソ、トゥメンバイヤー、アイゼンブルク、コロンボ、 軍務官ジャナンタ、軍務官ハーモニア、トラボルタ、マレザキ、 エウシュリー、ビスカイノ、ヤシオ、ルーヴェンス、クレールヒェン |
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研究進捗率別おすすめ初期士官 
国名 | 開発に最も向く士官 | 進捗率 | 次点の士官 | 進捗率 | 備考 |
地球統一連邦 | オーガン | +3% / +2% | 少将以上全員 フーバー | +2% | 適任者不在、限界まで成長していれば一応オーガン。 人数は居ても能力値低めのUFEらしい結果。 とはいえ開発もそれなりに進んでいるし、序盤は戦闘もないので 上級軍人のお爺さんたちに働いてもらうのもいいかもしれない。 |
セレスティア共和国 | オルトワール | +4% / +5% | ベルモンド | +3% | 圧倒的アリスさんである。次点はベルモンドだが、 序盤から戦闘に忙しい国家事情なので彼は多忙だろう。 成長していればレオーネとナーデルも一応+3%ではある。 |
フリーダムトーチ共和国 | ダントン マクフライ | +3% | オールウェイズ オールドソン | +2% | 意外にも適任者が少ない国家。 ダントンさんを振り向ける余裕がなければ若手男子2名に。 まさかオールドソン元帥に開発を任せる人はいないと思うが、 女子2名は数値上、老孫以上に壊滅的なのでやめておくように。 |
イザナミ皇国 | モリサキ | +4% | ルメルシエ | +3% / +4% | モリサキ・ルメルシエが安定。MSAとの開戦時期にもよるか。 +3%組はイズハラ・ドレイク。3兵器同時開発の時にどうぞ。 ツキナリさんは素だと0%、成長しても1%なので不向き。 天美館メイド隊は獲得できれば +4% / +5% 。好き好きで。 |
神聖メシアン教国 | アクィナス オズワルド | +3% / +4% | イスラフィル アルガラッハ ベネディクト | +3% | 突出した天才はいないが層が厚い。並行しての開発に有利だが、 そもそもメシアンに潤沢な開発資金があるかという問題がある。 聖女様は限界まで育てても +3% なのでMSA内では脳筋寄り。 意外にもブラディッシュ元帥も聖女様と同数値。 |
オリンピア連合 | 元首バートン | +5% | サラムーン | +3% / +4% | 元首開発でも +5% という極めて高効率な学究国家。 功績値目当てで他の士官を当てる場合、 育てたサラムーンが4%のほかはどれもそう変わらない。 |
W.L.T.C. | クルーソー(リアラ) | +8% / +9% | プレシアソ トゥメンバイヤー | +3% / +4% | 研究に関しては1ターン目からフルパワーで無双できる人材おばけの国。 問題はむしろ開発予算。次点はイメージ的にエレインさんに思えるが、 トゥメンバイヤーも実は開発に関しては同じ。ボウマンはやめておけ。 |
ファンロン共和国 | モーガン | +3% / +4% | グレゴリー以外全員 | +1% | モーガンに逃げられるとあとは+1%組しか残らない魔窟。 グレゴリーは初期ステータスだと +0%。 育てると一応 +1%だけど…育てますか? |
メガリス行政区 | クルーソー(ジリアン) | +9% | サリーナス ナトワル | +2% | ジリアン博士が来てくれるまではナトワル辺りが適任か。 ババシャツ登場により開発が4.5倍のスピードで進むの恐ろしい。 なおシザーズ氏は「最大成長でも+0%」の既知銀河最低タイ記録を樹立。 グレゴリーでさえ育てば+1%するというのに。 |
ブラオローゼ公国 | シーツリヒター | +4% | アイゼンブルク | +3% / +4% | シーツリヒターや鉄城など適任者が将官に揃っている。 そのため戦況次第では左記以外の者に開発を任せる必要もあり。 ノイビル辺りが「次点の次点」になるか。 |
アプサラス特別区 | レン | +4% | コロンボ | +3% / +4% | 安定して+4%のレイメイ・レン女史が居て、 なおかつ序盤も平穏なため研究開発に向いた国ともいえる。 ジャンマルコは最大成長でも +0% 。あっちでシザーズと遊んでなさい。 |
アガスティア行政区 | ポー | +4% | マハートマー ジョヴァンニ | +3% | ポーお姉さんが非常に有能だが、序盤の戦線を考えると 開発ばかり任せても居られない。ジョヴァンニ辺りをうまく使うべき。 シャーンディとムハドハーンも「育てても0%組」です。意外と多いな… |
クリアウォーター行政区 | ボウマン ファンファーニ | +2% / +3% | そんなものはいない | +0% | WLTでは脳筋扱いのボウマンさんもここでは輝く。 彼とファンファーニを取ったら、あとは研究開発で+の付く人材はいない。 功績値稼ぎにバリントンにやらせるのもありか。人材捜索が急務。 |
アヴィリオン共和国 | クレールヒェン | +3% / +4% | ハーキュリーズ | +2% / +3% | うちの国で一番研究が進められるのは7歳児です。だいじょうぶかこの国。 |