悠遠物語Wiki
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*黒幕キャラ考察 [#v478f52b]
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このページでは、このストーリーの推理要素である「&color(blue){黒幕};」の正体について考えていきたいと思います。&br; 制作者HPより、「第一部:&color(olive){出題編}; → 第二部:&color(olive){解答編};」であるらしく、意見交換の場として設けました。&br; 各キャラの黒幕である可能性とその理由など確認するものとし、&color(red){クリックして展開してください。};&br; &color(red){''「黒幕の可能性」の部分を編集する場合は、その根拠が分かるようにお願いします。''}; &color(red){''現在実装範囲内の重大なネタバレを含みますので未クリアの方は注意して閲覧してください。''}; ---- #contents ---- *黒幕キャラ考察 [#v478f52b] **ピア [#ec26242c] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★☆☆☆ &size(15){2}; /5_%%%'''''&br; -「悠遠物語」「悠遠の夢語り」の&color(red){登場人物ではない。}; -第一部の主人公。 -一部最後に魔王に大陸ごと飲み込まれているが、彼女自身が飲み込まれている描写はない(第一部最終話) -しかし、物語で彼女が仕組めることはほとんどない上に第一部の主人公である以上、黒幕候補とは考えにくい -マリネに名前を付けた(第一部第一話) //--物語の流れ的に本名なのかもしれない(第一部第一話)実はもともとマリネを知っていて、石の中から出したのかも… //--流れ的に本名なのかもの詳細 //--マリネが人形になって以来マリネという名前で仲間と交流していたから、自然とその名前が馴染んでしまっているだけでは? -最初から大きな力をその体に宿していた人。>ミッションでエルバークが驚く描写がある。 --エルバークが評するに、化け物並の才能であり、人間の扱える範囲を超えている。 --母が「メモリルの聖女」と呼ばれているため、遺伝の可能性が高い。 --父は冒険者。 -無意識に魂を感じ取っている。 --母曰く、「魂に近い存在」であるが、普通の人間。 --これにより、第一部冒頭でのマリネの魂の声を聞いた事で独り立ちの決意をする。 --賢者の洞窟でも迷わずにマリネの元に辿り着いている。 -最終的に賢者の石を壊した張本人(第一部最終話) -なぜかもっともかかわりあっていたのに誰にも思い出されていない(第二部) --記憶を取り戻すきっかけが出会うことだった。 -%%メタ的に考えて主人公が黒幕なわけがない%% -悠遠大陸を守ろうとしている -性格は温厚で優しい --本の登場人物「''&color(red){姫?};''」 #endregion **エルバーク [#w22f1078] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -本の登場人物「''&color(red){神の子};''」 -第二部の主人公で、物語の真相を探る神族。 -エルバークは黒幕ではない可能性高 -「悠遠の夢語り」では最後に死亡しているが、第一部では生き残っている。 #endregion **カーネル [#c4ed610d] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -本の登場人物「''&color(red){錬金術師};''」 -エルバークのことをすでに思い出している(第二部第二話) #endregion **エレナ [#sed85f04] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -本の登場人物「''&color(red){炎の魔術師};''」 -エルバークのことをすでに思い出している(第二部第三話) #endregion **ミミー [#w8da8261] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -本の登場人物「''&color(red){召喚士};''」 #endregion **マリネ [#s4ae6db5] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★☆☆☆☆ &size(15){1}; /5_%%%'''''&br; -賢者の石を壊すように仕向けた張本人 -黒幕の場合、エルバークに「悠遠物語」について話すメリットが不明 -エルバークの親なのでは --純粋な神族には永遠の命→エルバークの母が死ぬのはおかしい>使命を果たした神族は砂になる(第二部第一話) --神族が死ぬ際は砂になることが確定描写されており(ミッション「エルバークと本気で戦う」)、エルバークの母親は砂になったという描写があるので肉体は残っていない(第二部第一話) --結論 = ありえない //-人形に自分の魂を入れ、それを使って賢者の石を創った。>第三者による差金の可能性が。(第二部第三話/エランス家会話) //--誰も入れないはず(神でさえも)の賢者の洞窟で、マリネの魂を外に出されている。>エルバーク以外に入れた人がいる。 //--オールドアーカイプ「石の中にいる、のに」では魂と共に封印されていた。 //根拠がないため非表示処理 -悠遠大陸からピアの家の前に落ちてきたとき、これが初めてなら「何度」も落ちていないはずなのに「何度やっても慣れないわ」と発言(第一部第一話) --そもそも悠遠大陸にいたときから、何故かみなと病の存在と固有名詞を知っている(オールドアーカイブ「始まりの始まり」) --ルーンの丘が空き家だったことを知っているので何度も落ちてきていると思われる -%%竜いわく魂がゆがんでいる人物が黒幕%%、かつエルバークいわくマリネの魂はゆがんでいる --竜に生贄の催促したのは黒幕ではなくマヤ --マヤとは限らない。竜は状況的にマヤだろうと考えているが、生贄の催促をされた時点で明確にマヤと認識していたわけではない -物語では魔王は悠遠大陸に封印されている。マリネは悠遠大陸の賢者の石の中に閉じ込められていた。 -世界崩壊とマリネの魂が消えるのがほぼ同時期 -物語の登場人物「&color(Red){魔王?};」 #endregion **ネクロビア [#ycb69d49] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★★★★ &size(15){5}; /5_%%%'''''&br; -異常に高いLV,第一部ボス中最も高等(モンスターファイル) -悠遠大陸落下前にもう一度戻って何かしている(第一部最終話) --それによって助けられた兵士もいるが彼女は帰ってきていない(第一部最終話) --もっとも見えないところで石に触れていた可能性が高い -初版「悠遠の夢語り」を所持(第二部第三話) -転移魔法を妨害した際にノースハイネに飛ばした可能性がある(第二部第三話) -第一部の最後は物語に抗おうとしているのに、第二部では物語通りに進めようとしているように見える 占いの未来視というのを覆させないようにしているのか○○か・・・(第二部/人物事典) -カーネルに死の風が吹いていた時に帰るように促した -黒幕のミスリードの可能性もある -戦闘において平然と滅属性魔法を用いるが、滅属性と命属性は現状主要キャラクターだと神族のエルバークとマリネしか使えず、他キャラクターは全てレベル0固定で全く使えない事がわかる。(ミッドエージの他メンバーやエルバークが化け物級の才能と評するピアも例外ではない。例外はミミー自身の力ではないモビィ召喚と賢者の石の力を借りたクロアのジャガーノートとエリクシアくらい)そのため普通の人間ではない可能性が高い。 --エッセンティアの状態ならピアも滅属性と命属性の魔法を使える。 #endregion **レミ [#z0bd5529] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -唯一魔王復活前に死亡シーンが描かれておりその直前に黒幕との対面も描かれている(第一部第九話〜最終話) -石にこだわり続けているが、世界を平和にするという明確な理由がすでにある(第一部第七話) -エルバークの名前を思い出している(第二部第三話) -エルバークはレミを「物語の姫に当たる人物なのではないか、そうなら&color(red){死ぬ運命};じゃないか」と予想している 一度目と同じように・・・(第二部/人物事典) -悠遠大陸を相当狙っている -SLでは王都エランスがカレンシアになっている事から後に王になった可能性もある --本の登場人物「''&color(red){王or姫?};''」 #endregion **クロア [#n9fb6e8d] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★☆☆☆☆ &size(15){1}; /5_%%%'''''&br; -一部ラスボスだが石の力を魔王復活に使わず自分に使っている(第一部第九話〜最終話) #endregion **シルミナ [#pbbc4a52] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -エレナにこだわり続ける理由が明らかになっている(第二部第三話) -エルバークが黒幕ではないと断言している。 #endregion **ゴルモ [#pbbc4a52] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★★★☆ &size(15){4}; /5_%%%'''''&br; -ミッドエージ4人分の強さを誇っていた -%%悠遠大陸を相当狙っている%% -本人はあまり動きが描かれていなかったので直接的な行動はないと思われる #endregion **グラン [#pbbc4a52] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★★☆☆ &size(15){3}; /5_%%%'''''&br; -賢者の石、悠遠大陸について知っている -神話大戦当時から生きているので「悠遠の夢語り」の存在を知っていてもおかしくない -しかし本人曰く今住んでる場所は離れられない --ただエルバークで悠遠大陸のキノコを調べた際の台詞に「昔師匠がここに来て以来ずっと生えている」というものがある為、少なくとも過去には現自宅とかなり距離の離れている悠遠大陸に行く事が出来た。 -太陽神という肩書に加え、本人もエレナに対して炎を扱うのは得意と発言した事から潜在属性は火かと思いきやカーネルが取り出した恋愛グラフによると潜在属性は滅属性である。 -エルバークの時廻しをされても最初から前の世界の記憶を残す事ができている(エルバークとの会話、流石にきつかったとは言っていたが)。他に記憶を失わなかったと思われるキャラは少なく、明確なのは黒幕と対面しており黒幕はありえないレミ(エルバークの名を知っていた)と2部冒頭の時点で「前の時間」という言葉を使っていたマリネ、時廻しをされた事は把握していたフリシスくらい?(話しかけると時廻しをされたのですねという旨の返答が来る)マリネを除く1部の仲間達はもちろん術者本人のエルバークすらも当初は記憶を失っており、仲間と出会う事によって記憶を取り戻していった。 #endregion **ファニィ [#z004919f] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★★★★ &size(15){5}; /5_%%%'''''&br; -ネクロビアとの同一人物の可能性がある --「その他考察」の「ネクロビア≒ファニィ」欄を参照 -なぜかピアたちの旅の行く先々にいる(第一部第一話/ポルト、第三話/フェンス、第四話/エランス1、第五話/ノース、第六話/エランス2、第二部第一話/ポルト、第二話/フェンス、第三話/エランス1) -フェンスタリアで悠遠物語の初版と似た内容の紙芝居をしている(第一部第三話) -最初にピアと会った時に謎の薬を持って急いでいた(みなと病の病原菌をばらまいていた可能性がある) -恐らく神族。エルから少女ではなく、年齢的にババア扱いされる描写がある為。(第二部五話) --エルバークが子供好きなのでそう言った可能性もある。&br;また、グランが神族を集めているため、もし神族ならその話がないのは不自然。 #endregion **フリシス [#v944d4b9] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★☆☆☆☆ &size(15){1}; /5_%%%'''''&br; -SLとの相互性のために入れられた感が強く黒幕とは考えにくい -情報が少ない分どこで何をしていたのかわからない -製作中にふと唐突に思いついてせっかくなので登場させたゲストキャラ(公式ブログ) #endregion **カルロ [#j0c23c5f] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★☆☆☆☆ &size(15){1}; /5_%%%'''''&br; -情報屋という職業上、「悠遠の夢語り」や賢者の石について知っている可能性がある --メモリルなどという小規模村の習慣についても知っている情報通ぶり(第一部第一話) ---でもフリムクォーツの入手場所を知らない ---蛍火の花に至っては名前すら知らなかった(第二部第一話) #endregion *その他考察 [#ofc99822] **ネクロビア≒ファニィ [#z8e241de] #region(←クリックで展開します) -ナイフ投げ(武器の扱い)の下手さが似ている(第一部第一話、第六話) -髪の毛の色が同じ -ファニィがノースハイネにいた間、ネクロビアも数日エランス城にいなかった -ファニィはイベントで、ミッドエージ魔術部隊の3人と顔を合わせたが、その場にネクロビアはいなかった --だが、その際シルミナが「ネクロビアとの約束があるから」と言って王の間を退出している #endregion **マリネ人形化いきさつ [#p1c3de18] #region(←クリックで展開します) -完全に不明。魂が歪む瞬間の記憶は曖昧になるらしく、マリネ自身も覚えていない -現状分かっている事項は、「本体は賢者の石の中」、「魂は取り出せている」ということなど -マリネ曰く自力で石から出るのは不可能とのことで、魂を石から取り出してくれた誰かがいると推測している。第一部以前の時点で賢者の洞窟の惑わしの術を突破して石のもとへ辿り着ける人物がエルバークの他に存在したかは不明である。 #endregion **初版悠遠物語と改訂版 [#jf6286da] #region(←クリックで展開します) -悠遠物語 --認知度高め(マリネが持っていたものはこちら) --ハッピーエンド(魔王が倒され、王様は改心し、神の子と姫は結ばれる) --五章編成それぞれで仲間 --改訂版(?) -悠遠の夢語り --所持者限られる(ネクロビア、王都本屋店員) --バッドエンド(魔王が復活し、神の子らは全員が死に、世界は崩壊する) --一部と同じ(?)→十話編成? --初版? -ストーリー第一部 --バッドエンド(ただしエルバークは死んでいない) --ピアが存在する ---ピア目線 --レミが死んだ --世界が崩壊 -ストーリー第二部 --アリナが死ななかった(一部からの明確な変化) --物語が進むのが前の時間よりも早い(操っている人物の存在の示唆) --本の物語を変え切れてはいない --第二部第四話の題名は「少し傾いた世界」・・・ #endregion **ネクロビアの服 [#o3ccaada] #region(←クリックで展開します) -アナライズ無効化 →正体を隠せる? -エレナに父親の情報を与えた人も似たようなものを着ている -黒幕であろう人物は竜に人か神かも見分けられていなかったので黒幕はこれを着ている可能性が高い #endregion **神族について [#tca67c4a] #region(←クリックで展開します) -エルバークの育ての親(マルティヌス)の残した情報 --開けられない宝箱 ---鍵穴はある←「魔法の鍵」で開ける。中身はマジックブースター ---もとは塔の中にあったことから神族の持ち物だという --クロスクロードの塔 -悠遠大陸の古い遺跡 --扉があり、第二部でエルバークが「特別な鍵」で開けられると明かす←「魔法の鍵」で開ける。扉の先はダンジョン「神話大戦跡」 -エルバークの母親は神族(第二部で砂になっている)、しかしエルバークは神族の血が薄い --エルバークの父親は神族でない可能性が高い。 #endregion **第1部以前の時回し [#x7dfa577] #region(←クリックで展開します) -時回しの根拠 --1話のマリネの発言 --完全に消えてはいないマリネの記憶 -時回しの詳細 --術者は? ---1部で砂時計を確認していることからエルバークではない -時回しに至った経緯 --世界崩壊が実現したから行ったのかはたまた実現できなかったからなのか -そもそも本当にあったのか… --ないとしたらマリネのセリフに違和感がある「何度やっても慣れないわ」(第一部第一話) --↑「慣れない」というのは単に大陸から飛び降りることを指してるだけでは? --「大陸から飛び降りること」を第一部時点で「何度」もやっているとしたら、第一部以前に何周も同じ時を繰り返している可能性が出てくる。もちろん、あくまで仮定の話をしただけで、実際に複数回飛び降りたわけではない、という線もある。 --マリネが第1部時点で「悠遠物語(夢語り)は預言書である」と確信している #endregion **魔王について [#ibfd384e] #region(←クリックで展開します) -賢者の石を破壊したことにより魔王が復活し、世界が崩壊した。(第一部) -エルバークは悠遠大陸に住んでいて魔王の存在を知らなかった -賢者の石を何回も攻撃しても力を使ってもまだ復活しなかった --賢者の石を壊すことがトリガーだった? --もしくはマリネの体がなくなることがトリガーだったか -エランスの兵は龍に人が乗る事よりも魔王がいる事の方を信じた #endregion *黒幕について [#u27f2812] **黒幕の行動 [#x10244d6] #region(←クリックで展開します) -みなと病を蔓延させる --300年前に伝染した病をわざわざ復活させている。 --300年前に通りすがりの医師がみなと病を治療している。>ウィルス自体は弱く、人の体でしか生存が不可能。 --みなと病を患った人はウィルスを植え付けられた可能性がある。>致死性が高く、潜伏期間もほぼないため伝染するには人の手が必要。 //エルバークの養父の死因は寿命と思われるのでその旨を削除。 -ヴァルギドを育てる --そもそも特殊な地域に生息するので、あの山の上で普通に育つことは不可能。 --育てるには環境を再現し、手間をかけて育てなくてはならない。 -カーネルを故郷に帰らせる --カーネルが帰ったのは、賢者の石の実在をレミに示されたから。>カーネルにとっては無茶振りだった。 --賢者の石の錬成にあたって募集をかけた人物がいる。 ---カーネルが宮廷錬金術師になれるよう、えこひいきした可能性。 -エレナへ手紙を渡させる --エレナたちを知っていて、かつかなりの身分を持つ人が黒幕の可能性が高い。 --シルミナの両親の仲が悪かったことを知っていて、エレナのことを知っている。 --金細工のエンブレムの存在。 -竜に生け贄を求めさせる --竜曰く歪んだ魂の者 -ミッドエージに圧力をかける -レミに月の石を渡した? -悠遠大陸でレミを殺した。 #endregion **黒幕の動機 [#t59d188a] #region(←クリックで展開します) -不明 #endregion **黒幕の条件 [#c4b73a79] #region(←クリックで展開します) -貴族かそれにかかわるもの、金細工のエンブレムをつけていること。 --最低でも城に入れること(ただしある意味ミミーみたいなやつも入れる) -魂がゆがんでいる(?) -出来れば本を持っていたほうが可能性が高い -悠遠物語について知っている人物。 --第2部現在ではマリネ、ネクロビア、ファニィの3人。それと見聞きしたピア。 --うちマリネの持つ本は5章のページが破られてて不完全。>破った人がいる。 --初版本の内容はピアが体験したこと。第二版はエルバークが体験したことの可能性。 -タイムリープ前に行方不明になってた人。 --こちらはピア、ネクロビアの二人。 --ネクロビアについては兵士が「逃げるまで通路を維持してくれてて、その後どこかに行った」と証言。(1部最終話) -レミを殺すのにスケルトンを使っていたことから、黒幕は死霊術に似た術が使える可能性がある。 --ver.0.75では死んだマヤを幽霊として復活させていることから、同様の死霊術を使ったと思われる。 --死霊術者はネクロマンサーとも呼ばれるため、ネクロビアと何か関係があるかもしれない。 #endregion **黒幕から外れるもの [#eba5ea11] #region(←クリックで展開します) -エルバーク --みなと病を流行させられない --物語をたどれない -エレナ --自分に父親からの手紙を送って信じ込むのは無理がある -ミミー --自分から生け贄の時期を早めるのは考えにくい -レミ --死後に世界の崩壊を実現することはできない --黒幕と対面している #endregion *年表 [#qf42dad6] #region(←クリックすると展開します) ~ -ナーティアス暦(紀元前) |~年|~出来事|~備考| |?年|マリネが賢者の石の核として封印される。|石の中でも意識はあった。| |?年|神話大戦勃発。(破壊の神一族VS創造の神一族)&br;ほぼ全ての神族が死に絶え、文明が崩壊する|| ~ -イスペリス暦 |~年|~出来事|~備考| |元年|神話大戦終結。年号がイスペリス暦に変わる。&br;グランが太陽を創り、フリシスが月を創る。|アルモニカ共和国はグランを信仰している。| |220年|エルバーク誕生。|エルバークは現在453歳&br;見た目はピアより若い| |225年|エルバークの母が還り、砂になる。&br;エルバークがマルティヌスの養子になる。|第二部一話/開始時回想| |263年辺り|養父マルティヌスが寿命により死亡する。|[[オールドアーカイブ]]より| |263〜?年|エルバークがフェンスタリアに移住する。|[[オールドアーカイブ]]より| |?〜?年|エルバークが賢者の石を守る使命を思いだし、悠遠大陸に引き篭もる。|| |314年|エルバークが賢者の石を壊そうとするが失敗に終わる。(マリネの回想)|[[オールドアーカイブ]]より| |518年|「みなと病事件記録」が518年に発行され、それ以前の近い時期に大規模な「みなと病集団感染」が発生した。|第二部五話より| |520年|「悠遠物語」の初版「悠遠の夢語り」発行。&br;ポルトフィーナを訪れた旅人の持ち物より複写されている。|第二部五話より&br;初版は世界崩壊エンド| |594年|ダイヤモンドのレシピが証明された。|エランス城資料庫より| |651年|カーネル誕生。|現在22歳| |655年|ポポル誕生。|現在18歳| |656年|エレナ誕生。|現在17歳| |657年|ピア誕生。|現在16歳| |659年|ミミー誕生。&br;エルバークがアルモニカに移り住む。|現在14歳&br;エルバークがステラと出会う。| |660年|ステラが死亡し、エルバークはアルモニカから出ていく。&br;これ以降アルモニカがトラウマになった。|[[オールドアーカイブ]]より| |662年|「悠遠物語」発行。&br;エランス城にてエルバークが少女と出会っている。|ハッピーエンドに改変されている。&br; | |663年|ピアの父が行方不明になる。|第一部第七話お茶会イベント後のエレナとの会話より| |667年|カーネルが独り立ちする|第一部第五話カーネルの発言より| |669年|エランスにてエルバークがカーネルと出会う。|12話回想より| |670年|ポポルが独り立ちする。&br;カーネルが宮廷錬金術師となる。&br;エランスにてエルバークがポポルと出会う。|第一部第五話エルバークの発言より&br;第一部第三話回想より&br;第二部第三話お菓子屋より| |671〜672年|エルバークが悠遠大陸に引きこもる。&br;悠遠大陸にてエルバークが超必殺技を発現する。|ミッション『ちょっと聞きたいことがあるの』より| |672年|レミがカーネルに賢者の石のかけらを見せる。|[[オールドアーカイブ]]より| |673年&br;(1週目)|%%現在。%%賢者の石破壊→魔王復活で世界崩壊エンド。&br;エルバークが「時廻しの術」で過去に戻る。|第一部| |673年&br;(2週目)|2週目の現在。|第二部| #endregion(close) [[▲ページの一番上へ戻る▲>#header]] *コメント [#ta3eb330] #pcomment(reply,Reasoning/コメント,10,above)
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