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**ピア [#ec26242c] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★☆☆☆ &size(15){2}; /5_%%%'''''&br; -「悠遠物語」「悠遠の夢語り」の&color(red){登場人物ではない。}; -第一部の主人公。 -第一部最後に魔王に大陸ごと飲み込まれているが、彼女自身が飲み込まれている描写はない(第一部最終話) -しかし、物語で彼女が仕組めることはほとんどない上に第一部の主人公である以上、黒幕候補とは考えにくい -マリネに名前を付けた(第一部第一話) //--物語の流れ的に本名なのかもしれない(第一部第一話)実はもともとマリネを知っていて、石の中から出したのかも… //--流れ的に本名なのかもの詳細 //--マリネが人形になって以来マリネという名前で仲間と交流していたから、自然とその名前が馴染んでしまっているだけでは? -最初から大きな力をその体に宿していた人。>ミッションでエルバークが驚く描写がある。 --エルバークが評するに、化け物並の才能であり、人間の扱える範囲を超えている。 --母が「メモリルの聖女」と呼ばれているため、遺伝の可能性が高い。 --父は冒険者、10年前からピアと顔を合わせていない。 -無意識に魂を感じ取っている。 --母曰く、「魂に近い位置にいる存在」であるが、普通の人間。 --これにより、第一部冒頭でのマリネの魂の声を聞いた事で独り立ちの決意をする。 --賢者の洞窟でも迷わずにマリネの元に辿り着いている。 -最終的に賢者の石を壊した張本人(第一部最終話) -なぜかもっともかかわりあっていたのに誰にも思い出されていない(第二部) --記憶を取り戻すきっかけが出会うことだった。 -%%メタ的に考えて主人公が黒幕なわけがない%% -悠遠大陸を守ろうとしている -性格は温厚で優しい --本の登場人物「''&color(red){姫?};''」 #endregion
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このページでは、このストーリーの推理要素である「&color(blue){黒幕};」の正体について考えていきたいと思います。&br; 制作者ブログには「第一部:&color(olive){出題編}; → 第二部:&color(olive){解答編};」とあり(2014年9月8日の記事)、意見交換の場として設けました。&br; 各キャラの黒幕である可能性とその理由など確認するものとし、&color(red){クリックして展開してください。};&br; &color(red){''「黒幕の可能性」の部分を編集する場合は、その根拠が分かるようにお願いします。''}; &color(red){''現在実装範囲内の重大なネタバレを含みますので未クリアの方は注意して閲覧してください。''}; ---- #contents ---- *黒幕キャラ考察 [#v478f52b] **ピア [#ec26242c] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★☆☆☆ &size(15){2}; /5_%%%'''''&br; -「悠遠物語」「悠遠の夢語り」の&color(red){登場人物ではない。}; -第一部の主人公。 -第一部最後に魔王に大陸ごと飲み込まれているが、彼女自身が飲み込まれている描写はない(第一部最終話) -しかし、物語で彼女が仕組めることはほとんどない上に第一部の主人公である以上、黒幕候補とは考えにくい -マリネに名前を付けた(第一部第一話) //--物語の流れ的に本名なのかもしれない(第一部第一話)実はもともとマリネを知っていて、石の中から出したのかも… //--流れ的に本名なのかもの詳細 //--マリネが人形になって以来マリネという名前で仲間と交流していたから、自然とその名前が馴染んでしまっているだけでは? -最初から大きな力をその体に宿していた人。>ミッションでエルバークが驚く描写がある。 --エルバークが評するに、化け物並の才能であり、人間の扱える範囲を超えている。 --母が「メモリルの聖女」と呼ばれているため、遺伝の可能性が高い。 --父は冒険者、10年前からピアと顔を合わせていない。 -無意識に魂を感じ取っている。 --母曰く、「魂に近い位置にいる存在」であるが、普通の人間。 --これにより、第一部冒頭でのマリネの魂の声を聞いた事で独り立ちの決意をする。 --賢者の洞窟でも迷わずにマリネの元に辿り着いている。 -最終的に賢者の石を壊した張本人(第一部最終話) -なぜかもっともかかわりあっていたのに誰にも思い出されていない(第二部) --記憶を取り戻すきっかけが出会うことだった。 -%%メタ的に考えて主人公が黒幕なわけがない%% -悠遠大陸を守ろうとしている -性格は温厚で優しい --本の登場人物「''&color(red){姫?};''」 #endregion **エルバーク [#w22f1078] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -本の登場人物「''&color(red){神の子};''」 -第二部の主人公で、物語の真相を探る神族。 -エルバークは黒幕ではない可能性高 -「悠遠の夢語り」で神の子は最後に死亡しているが、第一部では生き残っている。 #endregion **カーネル [#c4ed610d] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -本の登場人物「''&color(red){錬金術師};''」 -エルバークのことをすでに思い出している(第二部第二話) #endregion **エレナ [#sed85f04] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -本の登場人物「''&color(red){炎の魔術師};''」 -エルバークのことをすでに思い出している(第二部第三話) #endregion **ミミー [#w8da8261] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -本の登場人物「''&color(red){召喚士};''」 #endregion **マリネ [#s4ae6db5] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★☆☆☆☆ &size(15){1}; /5_%%%'''''&br; -賢者の石を壊すように仕向けた張本人 -黒幕の場合、エルバークに「悠遠物語」について話すメリットが不明 -エルバークの親なのでは --純粋な神族には永遠の命→エルバークの母が死ぬのはおかしい>使命を果たした神族は砂になる(第二部第一話) --神族が死ぬ際は砂になることが確定描写されており(ミッション「エルバークと本気で戦う」)、エルバークの母親は砂になったという描写があるので肉体は残っていない(第二部第一話) --結論 = ありえない //-人形に自分の魂を入れ、それを使って賢者の石を創った。>第三者による差金の可能性が。(第二部第三話/エランス家会話) //--誰も入れないはず(神でさえも)の賢者の洞窟で、マリネの魂を外に出されている。>エルバーク以外に入れた人がいる。 //--オールドアーカイプ「石の中にいる、のに」では魂と共に封印されていた。 //根拠がないため非表示処理 -悠遠大陸からピアの家の前に落ちてきたとき、これが初めてなら「何度」も落ちていないはずなのに「何度やっても慣れないわ」と発言(第一部第一話) --そもそも悠遠大陸にいたときから、何故かみなと病の存在と名称を知っている(オールドアーカイブ「始まりの始まり」) --ルーンの丘が空き家だったことを知っているので何度も落ちてきていると思われる。人形の姿でポルトフィーナの街を単身、調査してみなと病の蔓延を確認していた可能性もある。 //-%%竜いわく「歪んだ魂の子」が竜に生贄を早める提案をし、世界の崩壊を予言した%%、かつ第一部第二話のエルバークいわくマリネは「命のないはずの人形に込められた、歪んだ魂」 //--竜に生贄を早める提案などをしたのは黒幕ではなくマヤ //--マヤとは限らない。竜は状況的にマヤだろうと考えているが、生贄の催促をされた時点で明確にマヤと認識していたわけではない //--第一部時点でエルバークはマリネが竜に予言を伝えていたのではないかと憶測を持っていたが、第二部4話でエルバークが生け贄の祭壇で「予言の話ができる歪んだ魂って言うとお前しかいないだろ?」と発言すると、マリネは「竜に本のことなんて話してない」と否定した。この時点でマリネに対する疑惑は解消されており、マリネについての考察に書くには適切だと思えないので非表示。それと別で、竜の生け贄やマヤのことは「黒幕の行動」欄に。 -物語では魔王は悠遠大陸に封印されている。マリネは悠遠大陸の賢者の石の中に閉じ込められていた。 -世界崩壊とマリネの魂が消えるのがほぼ同時期 -物語の登場人物「&color(Red){魔王?};」 #endregion **ネクロビア [#ycb69d49] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★★★★ &size(15){5}; /5_%%%'''''&br; -異常に高いLV,第一部ボス中最も高等(モンスターファイル) -悠遠大陸落下前に脱出しないで残り、何かしている(第一部最終話) --それによって助けられた兵士もいるが彼女は帰ってきていない(第一部最終話) --もっとも見えないところで石に触れていた可能性が高い -初版「悠遠の夢語り」を所持(第二部第三話) -転移魔法を妨害した際にノースハイネに飛ばした可能性がある(第二部第三話) -第一部の最後は物語に抗おうとしているのに、第二部では物語通りに進めようとしているように見える 占い師という立場の都合上だろうかとエルバークは予想している(第二部/人物事典) -カーネルに死の風が吹いていた時に帰るように促した(第一部) --しかし、第二部ではネクロビアが促すよりも前にカーネルがいなくなっていた -黒幕のミスリードの可能性もある --第二部第三話で王都自宅の屋根に待ち構えていたネクロビアは、そこがエルバークの家だと知るために「情報提供者」がいることを示唆した。細かい部分を把握するほど「王の眼」の能力が高いわけではないと見られる ---「情報提供者」も誰なのか定かでない。エルバークを鮮明に記憶しているレミ?または第一部第六話でシルミナのいう「お偉いさん」、レミのいう「その方」とされる、誰か分からない権力者? -戦闘において平然と滅属性魔法を用いるが、滅属性と命属性は現状主要キャラクターだと神族のエルバークとマリネしか使えず、他キャラクターは全てレベル0固定で全く使えない事がわかる。(ミッドエージの他メンバーやエルバークが化け物級の才能と評するピアも例外ではない。例外はミミー自身の力ではないモビィ召喚と賢者の石の力を借りたクロアのジャガーノートとエリクシアくらい)そのため普通の人間ではない可能性が高い。 //--エッセンティアの状態ならピアも滅属性と命属性の魔法を使える。 //エッセンティア状態で使えるのは6属性魔法のみのはず。フィニッシュ技の大ダメージも滅属性や命属性とは限らないため非表示。 #endregion **レミ [#z0bd5529] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -唯一魔王復活前に死亡シーンが描かれておりその直前に黒幕との対面も描かれている(第一部第九話〜最終話) -石にこだわり続けているが、世界を平和にするという明確な理由がすでにある(第一部第七話) -エルバークの名前を思い出している(第二部第三話) -エルバークはレミを「物語の姫に当たる人物なのではないか、そうなら&color(red){死ぬ運命};じゃないか」と予想している 一度目と同じように・・・(第二部/人物事典) -悠遠大陸を相当狙っている -家名が「カレンシア」、SLでは王都エランスがカレンシアになっている事から後に王になった可能性もある --本の登場人物「''&color(red){王or姫?};''」 #endregion **クロア [#n9fb6e8d] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★☆☆☆☆ &size(15){1}; /5_%%%'''''&br; -第一部ラスボスだが石の力を魔王復活に使わず自分に使っている(第一部第九話〜最終話) #endregion **シルミナ [#pbbc4a52] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:☆☆☆☆☆ &size(15){0}; /5_%%%'''''&br; -エレナにこだわり続ける理由が明らかになっている(第二部第三話) -カーネルとエルバークが「一番安全に頼れる」人物としてシルミナに城の中で黒幕の候補を探すように頼んだ。紅蓮華月の事件で利用されている側だと明白であり、シルミナ自身も認めた(第二部第五話) #endregion **ゴルモ [#pbbc4a52] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★☆☆☆ &size(15){2}; /5_%%%'''''&br; -ミッドエージの4人が持つ「矛、楯、眼、心」の能力を与えた --「王の眼」ネクロビアの予見の力も、王(ゴルモ)から教わったとされる(第二部第四話) --能力を与えた経緯としては、数十年で王国を築き上げて王に君臨していたゴルモが、後継者なく年老いてきたので、全知全能と称えられる王の能力を継承させたかったことにある。 -%%悠遠大陸を相当狙っている%% --第一部ではレミが「旧文明の技術や財宝が眠っている悠遠大陸を手に入れればエランスの繁栄を約束する」と話すと、彼は「おとぎ話の中」と懐疑的な態度だったうえに、成果が出なかった場合はひどい仕打ちがあることを示唆していた。盗賊団の事件のときも彼は「夢物語を追うよりよっぽど有益だろう」と悠遠大陸より事件解決をレミに促していた(第一部第六話) --第二部ではなぜか王(ゴルモ?)が大陸を狙っている印象もある。第二部第四話の最後、クロアが王都自宅前の張り込みで「この任務も長くは続かん いずれ王も痺れを切らすさ 時間の浪費だと気づくだろう」とネクロビアに発言した(その直後、兵士の通達が来て盗賊騒ぎの件に任務が変わった) -本人はあまり動きが描かれていなかったので直接的な行動はないと思われる #endregion **グラン [#pbbc4a52] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★★☆☆ &size(15){3}; /5_%%%'''''&br; -賢者の石、悠遠大陸について知っている -神話大戦当時から生きているので「悠遠の夢語り」の存在を知っている可能性もある -しかし本人曰く今住んでる場所は離れられない --ただエルバークで悠遠大陸のキノコを調べた際の台詞に「昔師匠がここに来て以来ずっと生えている」というものがある為、少なくとも過去には現自宅とかなり距離の離れている悠遠大陸に行く事が出来た。 --現状グランが離れられないとする理由には「遷し灯の年(うつしび、第一部第八話冒頭)」という何か(アルモニカの行事?)が絡んでいる?それ以前は神族探しの旅で家を空ける時間も長いとされている(第一部第七話のエルバーク発言「大抵は留守だからなぁ」) -太陽神という肩書に加え、本人もエレナに対して炎を扱うのは得意と発言した事から潜在属性は火かと思いきやカーネルが取り出した恋愛グラフによると潜在属性は滅属性である。 -エルバークの時廻しをされても最初から前の世界の記憶を残す事ができている(エルバークとの会話、流石にきつかったとは言っていたが)。他に記憶を失わなかったと思われるキャラは少なく、明確なのは黒幕と対面しており黒幕はありえないレミ(エルバークの名を知っていた)と2部冒頭の時点で「前の時間」という言葉を使っていたマリネくらい?マリネを除く1部の仲間達はもちろん術者本人のエルバークすらも当初は記憶を失っており、仲間と出会う事によって記憶を取り戻していった。 //--この部分についてフリシスも記憶がある可能性が書かれていたが「時を廻されたそうですね」、「でも『前の時間』のことは覚えてないので期待しないでください」と発言しているので、ほとんど記憶がないはずである。フリシスに記憶が有っても無くても、前の時間についてそれ以上、言及していない。 #endregion **ファニィ [#z004919f] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★★★★★ &size(15){5}; /5_%%%'''''&br; -ネクロビアとの同一人物の可能性がある --「その他考察」の「ネクロビア≒ファニィ」欄を参照 -なぜかピアたちの旅の行く先々にいる(第一部第一話/ポルト、第三話/フェンス、第四話/エランス1、第五話/ノース、第六話/エランス2、第二部第一話/ポルト、第二話/フェンス、第三話/エランス1) --第二部ではなぜかノースハイネに来た様子がなかった -最初にピアと会った時に謎の薬を持って急いでいた(みなと病の病原体、病原菌、ウイルスをばらまいていた可能性がある) -フェンスタリアで悠遠物語の初版と似た内容の紙芝居をしている(第一部第三話) -大道芸人であると同時に本職は語り部。彼女は「幼い頃に父さんを亡くした、しばらく孤児だった」、育ての父が創作家であり、彼女自身は父の作った物語を広めてずっとこの世に残したいとピアに語っていた(第一部第四話) -恐らく神族。エルから少女ではなく、年齢的にババア扱いされる描写がある為。(第二部第五話) --エルバークが子供好きなのでそう言った可能性もある。&br;また、グランが神族を集めているため、もし神族ならその話がないのは不自然。&br;なお、第一部第三話でもフェンスタリアで、ファニィが「楽譜売りの少女」を名乗ったときにピアが「少女」という表現に疑問をつけた会話がある。 #endregion **フリシス [#v944d4b9] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★☆☆☆☆ &size(15){1}; /5_%%%'''''&br; -SLとの相互性のために入れられた感が強く黒幕とは考えにくい -情報が少ない分どこで何をしていたのかわからない -製作中にふと唐突に思いついてせっかくなので登場させたゲストキャラ(公式ブログ) #endregion **カルロ [#j0c23c5f] #region(←クリックで展開します) '''''%%%_黒幕の可能性:★☆☆☆☆ &size(15){1}; /5_%%%'''''&br; -情報屋という職業上、「悠遠の夢語り」や賢者の石について知っている可能性がある --メモリルなどという小規模村の習慣についても知っている情報通ぶり(第一部第一話) ---でもフリムクォーツの入手場所を知らない ---蛍火の花に至っては名前すら知らなかった(第二部第一話) ---第一部、ポルト港でカルロの聞き込みを受けた「フェンスタリアから来た冒険者」は、なぜか蛍火の花がみなと病治療薬の材料の一つであり、在処も知っており、カルロに教えている(ピアが「薬草の平原の地図」をもらったのもその成果)。黒幕の関係者に接触されていた可能性も? #endregion *その他考察 [#ofc99822] **ネクロビア≒ファニィ [#z8e241de] #region(←クリックで展開します) -ナイフ投げ(武器の扱い)の下手さが似ている(第一部第一話、第六話) -髪の毛の色が同じ -ファニィがノースハイネにいた間、ネクロビアも数日エランス城にいなかった -ファニィはイベントで、ミッドエージ魔術部隊の3人と顔を合わせたが、その場にネクロビアはいなかった --だが、その際シルミナが「ネクロビアとの約束があるから」と言って王の間を退出している -両者とも初版『悠遠の夢語り』を知っているか所持しており、ネクロビアはもとより、ファニィも物語を辿っている可能性 -ネクロビアは予言師であり、ファニィは第一部第一話で占いができることを話している #endregion **マリネ人形化いきさつ [#p1c3de18] #region(←クリックで展開します) -完全に不明。魂が歪む瞬間の記憶は曖昧になるらしく、マリネ自身も覚えていない -現状分かっている事項は、「本体は賢者の石の中」、「魂は取り出せている」、「人形化の後、なぜか最後のほうのページの破り取られた予言書『悠遠物語』(悠遠の夢語りではないほう)を持っていた」ということなど -マリネ曰く自力で石から出るのは不可能とのことで、魂を石から取り出してくれた誰かがいると推測している。第一部以前の時点で賢者の洞窟の惑わしの術を突破して石のもとへ辿り着ける人物がエルバークの他に存在したかは不明である。第二部3話でエルバークは「400年あの場所にいた俺だって、師匠でさえ全くお前の存在に気づけなかった」と発言しており、グランは石の前まで来たことがあるかもしれない --ナーティアス暦のとき、マリネが賢者の石の核として破壊神たちによって封印され、今では破壊神たちもすでに亡くなっているだろうとのこと。破壊神以外の誰かがマリネの人形化をできるか、今のところ不明 -エルバークは第二部第五話冒頭の状況で「マヤを幽霊にした人物とマリネの魂を出して人形にした人物は別人物」、「物語の登場人物ではなく物語に必要ではないはずのマリネの魂を出したり、マリネに予言の本を与えたりするのは敵がやるとは思えないから味方だ」と予想しているが、この後メモリルでマリネ自身は物語の登場人物かもしれない(魔王?)と話している #endregion **本『悠遠物語』と初版『悠遠の夢語り』 [#jf6286da] #region(←クリックで展開します) -悠遠物語 --認知度高め(マリネが持っていた本はこれの第5章~結末が破り取られたもの) --ハッピーエンド(魔王が倒され、王様は改心し、神の子と姫は結ばれる) --五章編成それぞれで仲間 --子供向けに書き直されたものであり、約11~12年前に発行 -悠遠の夢語り --所持者限られる(ネクロビア)(王都本屋の店長は「初版」の結末を知ってはいたが所持しているか定かでない。ファニィは内容を知っていると予想される) --バッドエンド(魔王が復活し、神の子らは全員が死に、世界は崩壊する) --編成がどうなっているかは不明 --初版(オリジナル)と呼ばれており、153年前のイスペリス暦520年に発行 -ストーリー第一部 --バッドエンド(ただしエルバークは死んでいない) //--Ver. 0.65時点で「第一部にはピアがいて第二部にはいない」ということを示す項目があったが、 0.75で再登場しているため、削除。 --レミが死んだ --最後にポルトフィーナのある大陸が消えた(世界の崩壊が始まった) ---第二部第五話では、シルミナが「物語の再現は見せしめのためではないか」と発言すると、エルバークは「世界の全てが壊れる瞬間まで見たわけじゃないが、大陸を一つ消すことも見せしめであり、その程度に止めたのか?」と疑った -ストーリー第二部 --アリナが死ななかった(一部からの明確な変化) --物語が進むのが前の時間よりも早い(操っている人物の存在の示唆) --本の物語を変え切れてはいない --第二部第四話の題名は「少し傾いた世界」 ---エンシェントドラゴン戦後に竜は「我が断ったことで世界は予言と違う方向へ傾きかけた しかしそれは運命が許さぬらしい」と発言 #endregion **ネクロビアの服 [#o3ccaada] #region(←クリックで展開します) -アナライズ無効化 →正体を隠せる? -エレナに父親の情報を与えた人も似たようなものを着ている --この人は依頼を受けて動いただけで、服は単なる黒ローブの可能性 -黒幕であろう人物は竜に人か神かも見分けられない「歪んだ魂」だったので黒幕はこれを着ている可能性が高い --第二部4話で竜自身は、召喚術の使える人間によって生け贄の時期を早める提案を受けたから、竜に直接会ったのは黒幕ではなく召喚術が使える召喚士の一族、マヤの幽霊だと判断している。エルバークも同意している。 #endregion **神族について [#tca67c4a] #region(←クリックで展開します) -エルバークの育ての親(マルティヌス)の残した情報 --開けられない宝箱 ---鍵穴はある←「魔法の鍵」で開ける。中身はマジックブースター ---もとは塔の中にあったことから神族の持ち物だという --クロスクロードの塔 -悠遠大陸の古い遺跡 --扉があり、第二部でエルバークが「特別な鍵」で開けられると明かす←「魔法の鍵」で開ける。扉の先はダンジョン「神話大戦跡」 -エルバークの母親は神族(第二部で砂になっている)、しかしエルバークは神族の血が薄い --エルバークの父親は神族でない可能性が高い。 #endregion **第1部以前の時回し [#x7dfa577] #region(←クリックで展開します) -時回しの根拠 --1話のマリネの発言「何度やっても慣れないわ」(第一部第一話) --完全に消えてはいないマリネの記憶 -時回しの詳細 --術者は? ---1部で砂時計を確認していることからエルバークではない -時回しに至った経緯 --世界崩壊が実現したから行ったのかはたまた実現できなかったからなのか -そもそも「第一部以前の時廻し」は本当にあったのか? --作中でその話題が出たことはないし、ほのめかされた話は、マリネ以外に根拠が見いだせない。 --「何度やっても慣れない」というのは単に大陸から飛び降りることを指してるだけでは?この発言をした時、すでにピアがマリネを拾ってルーンの丘の家の中に連れており、マリネはルーンの丘の家が空き家だということも知っていてそこに飛び降りていたようである。 --マリネが第1部時点で「悠遠物語は予言書である」と確信している ---マリネが第五章の破り取られた『悠遠物語』本を予言書だと信じたのは、悠遠大陸に賢者の石があることと神の子=エルバークが実際に住んでいることを知ってのことだろう。加えて、何度も飛び降りた経験があることを示唆する発言をしていたのもポルトフィーナでみなと病感染拡大を確認していたためだろうか(ただし現状、そういうシーンや回想は見られない)。人形の姿で自立して動いても、ポルトフィーナのあるクーレニア魔法国では特に怪しまれないらしいし、マリネの飛び降りを描写するあのシーンの以前にも調査のために飛び降りた経験ならありえるはず。 ---しかし、オールドアーカイブ「始まりの始まり」でマリネは、なぜか『悠遠物語』本にないはずの「ポルトフィーナ」、「みなと病」の名前と、神の子が治療法を知っているという具体的なこと(本に注釈が書き加えられていたとか?)まで把握しているのに、「気が付いたらここにいたけどどこか分からないし自分が誰か分からない」、「体が思うように動かないから手を貸してほしい」と主張しており、都市名と病名と治療できる人物を把握していながら飛び降り経験は無い可能性もある。その後、第一部でヴァルギド戦後に忽然と現場に現れたり、ノースハイネのミミーがいなくなる前のEVでエルバークと話をしに来ていたのは、「予言書」としての悠遠物語の正確さを確認していたのだろう(大陸のゲートがノースハイネにつながっていない時点でノースハイネに来られたのは船に乗ったりしたとかか)。 #endregion **魔王について [#ibfd384e] #region(←クリックで展開します) -賢者の石を破壊したことにより魔王が復活し、世界が崩壊した(第一部) --厳密にはポルトフィーナのある大陸が人間の扱えないすさまじい魔力に飲み込まれ、消えた。エルバークも第二部第五話で「世界の全てが壊れる瞬間まで見たわけでない」ということを回想して再認識している -エルバークは悠遠大陸に住んでいて魔王の存在を知らなかった -賢者の石を何回も攻撃しても力を使ってもまだ復活しなかった --賢者の石を壊すことがトリガーだった? --もしくはマリネの体がなくなることがトリガーだったか //-エランスの兵は龍に人が乗る事よりも魔王がいる事の方を信じた //--そのエランスの兵とは誰?第1部最終話のエランス城前でシルミナといた兵は「正直、私達も魔王の存在なんて信じていませんでしたよ」と話している。それとは別の兵?どのあたりの話か不明なので非表示。 #endregion *黒幕について [#u27f2812] **黒幕の行動 [#x10244d6] #region(←クリックで展開します) -みなと病を蔓延させる --100年以上前に伝染した病をわざわざ復活させている。 --100年以上前に通りすがりの医師がみなと病を治療している。 --ウィルス自体は弱く、生きた人間しか媒体にできない。症状の潜伏期間がほぼなく、致死性が高くて人を数日で死なせるため伝染しづらい。 --みなと病を患った人はウィルスを植え付けられた可能性がある。 --メモリルの聖女は「具体的な治療法や予防法 流行しやすい季節、条件なんかの情報は一切ナシ」、「恐らく滅多にない病気だからあまり研究されてないんだろう」、「そんな病気の流行を促す事ができる奴なんていると思うか」、「運が悪い偶然だろう」とエルバークに見解を示した(第二部5話) //エルバークの養父の死因は寿命と思われるのでその旨を削除。 -ヴァルギドを育てる --人気(ひとけ)が少なく土壌が豊かで柔らかい、かつ日が当たらない場所に生息するので、ランド山脈の荒れ果てた大地に居ると不自然だし、成体になる前に枯れてしまう、とのこと(第二部3話) --育てるには環境を再現し、手間をかけて育てなくてはならない。 -カーネルを故郷に帰らせる --カーネルが帰ったのは、賢者の石の実在をレミに示されたから。>カーネルにとっては無茶振りだった。 --賢者の石の錬成にあたって募集をかけた人物がいる。 ---カーネルが宮廷錬金術師になれるよう、えこひいきした可能性。 -エレナへ手紙を渡させる --エレナたちを知っていて、かつかなりの身分を持つ人が黒幕の可能性が高い。 --シルミナの両親の仲が悪かったことを知っていて、エレナのことを知っている。 --金細工のエンブレムの存在。 -竜に生け贄を求める時期を早めるように提案 --竜曰く「歪んだ魂」の者とのこと。第1部では提案がされただけでそれらしき人物の動向が他に見られなかったが、第2部では提案を拒絶した竜が「古の召喚術」で乗っ取られた。&br;古の召喚術は召喚師の一族以外に使えないので、すでに幽霊となったマヤが提案した、と竜は当時の状況から判断した(その回想シーンは真っ黒なので本当に提案したのがマヤかまでは定かでない)。&br;マヤも予言の内容は知っているが、エルバークはエンシェントドラゴン戦後、マヤも黒幕に利用されていたと仮定している。 -ミッドエージに圧力をかける -レミに月の石を渡した? --カーネルはレミから「偶然手に入れた、今から10年以上前」と答えてもらった。そのうえで「偶然ではないのだろうな」とも(第2部5話) -悠遠大陸でレミを殺した。 #endregion **黒幕の動機 [#t59d188a] #region(←クリックで展開します) -不明 --各地で大きな事件が立て続けに起こったので、黒幕とされる人物がいるならば本の物語のどこかに達成したい目的があるか、本の物語の再現そのものにこだわりを持っているのではないか、と予想されている(第二部第三話の王都自宅前エルバークとカーネル会話、第二部第五話のシルミナEVなど) #endregion **黒幕の条件 [#c4b73a79] #region(←クリックで展開します) -貴族かそれにかかわるもの、金細工のエンブレムをつけていること。 --最低でも城に入れること(ただしある意味ミミーみたいなやつも入れる) //-「歪んだ魂」(?) //--これはほかの部分でも記したように竜の生け贄を早める提案をした者が「歪んだ魂」だったことから来る見解だったが、第二部四話の終わりで竜とエルバークによって幽霊のマヤが竜の生け贄を早める提案をしたと判断されているため非表示。なお、マリネも第一部二話でエルバークから「歪んだ魂」と言われていたが、第二部四話と五話ではマリネ自身も「自分はマヤと似ている」と発言していた。 -出来れば本を持っていたほうが可能性が高い -悠遠物語の初版『悠遠の夢語り』について、物語の開始以前から知っている人物。 --Ver. 0.75時点で判明しているのはネクロビア、ファニィの2人。 --マリネの場合、持っていた本は初版ではないことに加え、第一部の賢者の石破壊後に一週間調査して初版の結末を知った。 --ピアはフェンスタリアでファニィの紙芝居を見ることで、初めて悠遠の夢語りらしき物語を見聞きした。 --レミは第二部第三話冒頭で、自分が死ぬ「夢」(前の時間の回想)を見て目が覚め、部屋の外に出ると、宮廷の一室が気になり、そこで『悠遠の夢語り』を手に取って全て読み、お姫様もみんな死ぬという結末を知り、ネクロビアから声をかけられた。 -タイムリープ前に行方不明になってた人。 --こちらはピア、ネクロビアの二人。 --ネクロビアについては「大陸に取り残された兵士を助け、最後に『世界の崩壊を止める 大陸に眠る魔王の復活を阻止する』とおっしゃっていた」と兵士が証言(第一部最終話) -レミを殺すのに大量のスケルトンを召喚して操作していたことから、黒幕は死霊術に似た術が使える可能性がある。 --死んだマヤを幽霊として復活させていることから、同様の死霊術を使ったと思われる。 --死霊術者はネクロマンサーとも呼ばれるため、ネクロビアと何か関係があるかもしれない。 #endregion **黒幕から外れるもの [#eba5ea11] #region(←クリックで展開します) -エルバーク --みなと病を流行させられない -エレナ --自分に父親からの手紙を送って信じ込むのは無理がある -ミミー --自分から生け贄の時期を早めるのは考えにくい -レミ --死後に世界の崩壊を実現することはできない --黒幕と対面している #endregion *年表 [#qf42dad6] #region(←クリックすると展開します) ~ -ナーティアス暦(紀元前) |~年|~出来事|~備考| |?年|マリネが賢者の石の核として破壊神たちによって封印される。|石の中でも意識はあった。| |?年|神話大戦勃発。(破壊の神一族VS創造の神一族)&br;ほぼ全ての神族が死に絶え、文明が崩壊する|| ~ -イスペリス暦 |~年|~出来事|~備考| |元年|神話大戦終結。年号がイスペリス暦に変わる。&br;グランが太陽を創り、フリシスが月を創る。|アルモニカ共和国はグランを信仰している。| |220年|エルバーク誕生。|エルバークは現在453歳&br;見た目はピアより若い| |225年|エルバークの母が還り、砂になる。&br;エルバークがマルティヌスの養子になる。|第二部一話/開始時回想| |263年辺り|養父マルティヌスが寿命により死亡する。|[[オールドアーカイブ]]より| |263〜?年|エルバークがフェンスタリアに移住する。|[[オールドアーカイブ]]より| |?〜?年|エルバークが賢者の石を守る使命を思いだし、悠遠大陸に引き篭もる。|| |314年|エルバークが賢者の石を壊そうとするが失敗に終わる。(マリネの回想)|[[オールドアーカイブ]]より| |518年|「みなと病事件記録」が518年に発行され、それ以前の近い時期に大規模な「みなと病集団感染」が発生した。|第二部五話より| |520年|「悠遠物語」の初版「悠遠の夢語り」発行。&br;同年、ポルトフィーナを訪れた旅人の持ち物より複写されてルクスイーファに蔵書。|第二部五話より&br;初版は世界崩壊エンド| |594年|ダイヤモンドのレシピが証明された。|エランス城資料庫より| |651年|カーネル誕生。|現在22歳| |655年|ポポル誕生。|現在18歳| |656年|エレナ誕生。|現在17歳| |657年|ピア誕生。|現在16歳| |659年|ミミー誕生。&br;エルバークがアルモニカに移り住む。|現在14歳&br;エルバークがステラと出会う。| |660年|ステラが死亡し、エルバークはアルモニカから出ていく。&br;これ以降アルモニカがトラウマになった。|[[オールドアーカイブ]]より| |662年|「悠遠物語」発行。&br;エランス城にてエルバークが少女と出会っている。|ハッピーエンドに改変されている。&br; | |663年|ピアの父が行方不明になる。|第一部第七話お茶会イベント後のエレナとの会話より| |667年|カーネルが独り立ちする|第一部第五話カーネルの発言より| |669年|エランスにてエルバークがカーネルと出会う。|12話回想より| |670年|ポポルが独り立ちする。&br;カーネルが宮廷錬金術師となる。&br;エランスにてエルバークがポポルと出会う。|第一部第五話エルバークの発言より&br;第一部第三話回想より&br;第二部第三話お菓子屋より| |671〜672年|エルバークが悠遠大陸に引きこもる。&br;悠遠大陸にてエルバークが超必殺技を発現する。|ミッション『ちょっと聞きたいことがあるの』より| |672年|レミがカーネルに賢者の石のかけらを見せる。|[[オールドアーカイブ]]より| |673年&br;(1周目)|%%現在。%%賢者の石破壊→魔王復活で世界崩壊エンド。&br;エルバークが「時廻しの術」で過去に戻る。|第一部| |673年&br;(2周目)|2周目の現在。|第二部| #endregion(close) [[▲ページの一番上へ戻る▲>#header]] *コメント [#ta3eb330] #pcomment(reply,Reasoning/コメント,10,above)
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