アーツ/ロングソード のバックアップ(No.11)

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  • 1 (2025-01-28 (火) 02:29:59)
  • 2 (2025-01-29 (水) 03:39:46)
  • 3 (2025-02-01 (土) 03:58:45)
  • 4 (2025-03-28 (金) 02:28:51)
  • 5 (2025-04-05 (土) 19:15:57)
  • 6 (2025-04-15 (火) 17:06:20)
  • 7 (2025-04-22 (火) 00:46:06)
  • 8 (2025-04-29 (火) 07:10:11)
  • 9 (2025-04-29 (火) 08:14:32)
  • 10 (2025-04-29 (火) 13:41:59)
  • 11 (2025-05-02 (金) 11:32:01)

ロングソードについて

長剣を以て敵を切り刻んだり叩き斬る武器。

無難そうな見た目とは裏腹にアーツは意外と癖の強いものが多い。
初期のアーツの多くは倍率がやや控えめなのもあり若干火力を出しにくいが、
固有アーツは強力なものが多いため、キズナクエストをこなす程火力が増加していく。
特にナギとアルのキズナクエストは優先的に進めよう。
加えてオーラのアグレッシブモードを覚え、オーラ中に格闘力・格闘命中が上がるスキル「バトルフェンサー」を覚えると
火力が爆増し、格闘武器の中でもトップクラスのダメージを叩き出せる程になる。
大器晩成型と言えるので、ジェネラルソードなどは最初ではなく後のほうにクラスチェンジするのが良いかもしれない。

オーバークロックギアとの適性も高いが、支援アーツを持たないという弱点もある。
強力な完全回避の支援アーツを持ち、オーラ枠が自由になるデュアルガンとの相性が良い。

ユニーク武器が他と比べるとやたらと多いのも特徴で、
特にバイアス最強のダダーンが落とす「超刀 銀河番長」と、放浪王ルガルバンダの「妖刀 葉隠之赤錆」は性能も高い。

格闘アーツ

ライジングブレイド

• 基本的な攻撃アーツ。リキャストが非常に短い特徴がある。
• 4人パーティだと特効の発動条件が厄介。アサルトライフルのデコイショットを使えば安定的に特効を出せる。
• ソロなら当然ながらいつでも特効を出せる。

ブレイドサイクロン

• オーラ中に使うとTPを回復する。最大強化なら+400。
• また、複数の敵を巻き込めばその分だけ回復するため、集団戦なら一瞬でTPを大きく補充できる。

バーニングソード [T]

• ヒート属性固定という点から最終的には桜花乱舞に食われがちではあるが十分強力なアーツ。
• バーニングスラッシュから続けて使うとヒート耐性ダウンと格闘コンボが噛み合う。

ウルトラスラッシュ

• 背面から使用すると火力が大きく上がるアーツ。
• ロングソードの固有アーツの中では最も早期に習得可能。盾役を用意しているなら役立つ。
• 無限オーバークロックギアで敵を吹っ飛ばす段階になると背面特効も腐りやすく、あまり出番は無くなる。

真・旋風刃

• ソウルステージ（ソウルチャレンジに成功すると1段階ずつ上がるもの）が1以上でTPが上がるアーツ。
• 最大強化するとTP+600。ブレイドサイクロンも併せて使えば単体相手でも1000回復できる。
• もちろんこちらも複数の敵を巻き込めばそれだけTPが上がる。
• 小型の敵を吹き飛びにする効果もある。

桜花乱舞 [T]

• 初代『ゼノブレイド』にも存在したアーツだが、ボタンチャレンジはなく性能も大きく異なる。
• 合計倍率はロングソードの中でもぶっちぎり。ヒット数も多いのでオーバークロックギア中のメインアーツになる。
• 崩し効果があるのも便利で、特にギアカウントMAXならレジスト低下効果もあって入りやすい。
• 「属性耐性を無視する」はプラスの耐性は勿論、マイナスの耐性も無視してしまう点に注意。

ヘラクレスブロウ

• DEで追加されたアーツ。最も最後に覚えられる固有アーツでもある。
• 通常アーツながら極めて高い単発火力を持ち、フォトンセイバーのギャラクシーバスターをも大きく上回る。
• 無限OCGではHPを最大に保っている事が多いので特効を活かすのはやや難しい。
  一応、特効抜きでも十分すぎる程の威力はある。
• 威力の分リキャストはオーラアーツと同レベルで長く、桜花乱舞の倍もある。

弱体アーツ

ソードマグナム

• 敵の物理耐性を下げるアーツ。
• サムライガンで覚えるスキル「アイアンナックル」との相性も良い。
• ヒート属性で固定されるバーニングソードなどには下記のバーニングスラッシュを使おう。
• 桜花乱舞は属性耐性を無視するので耐性ダウンの意味がないのに注意。
• インサイドブレイカーを使うようになると出番はなくなる。

バーニングスラッシュ

• 炎の竜巻のようなものを放ち、敵のヒート耐性を下げるアーツ。
• バーニングソードの前に使っておこう。コンボ特効も発動できる。
• インサイドブレイカーを使うようになると弱体の意味は無くなるが、
  貴重な多段ヒットの弱体アーツであるのでオーバークロックギア中のTP溜めに使える。

オーラアーツ

プロテクションモード [T]

• ダメージを軽減しHPを継続回復する防御特化のオーラ。
• 火力が上がらないどころか下がるので軽視されがちだが防御性能はかなり高い。
• 下がるのは格闘攻撃力だけなので射撃メインであればデメリットはほぼ無視できる。

アグレッシブモード [T]

• 格闘攻撃力を大きく上げるが被ダメージが上がる攻撃特化のオーラ。
• 格闘攻撃力は格闘力+武器攻撃力で算出される最終的な数値。そこを倍率で強化するため強化幅はかなり大きい。
• 反面、被ダメージアップは痛く、火力が上がって狙われやすくなるのもあり考え無しに使うのは危険。
• デュアルガンのゴーストウォーカーなどと組み合わせるとデメリットを無視できる。

サムライソウル [T]

• オートアタックを強化すると共にダブルリキャストを早める、「リキャスト待ち」の時間を改善するアーツと言える。
• しかし、他のオーラが強力すぎて霞む。オーバークロックギア中ならメリットも薄い。

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