ドール
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インナーウェポン | ロングソード / シールド / デュアルソード / ジャベリン / ナイフ / フォトンセイバー アサルトライフル / ガトリングガン / デュアルガン / スナイパーライフル / レイガン / サイコランチャー マルチガン |
---|---|
インナースーツ | 頭 / 胴 / 腕 / 脚 |
ドール装備 | ハンドウェポン / バックウェポン / ショルダーウェポン / アームウェポン / スペアウェポン / 超兵器 ドールアーマー / ドールフレーム |
デバイス | インナーウェポン / インナースーツ / ドールウェポン / ドールアーマー / ドールフレーム |
新装備開発 | インナーウェポン / インナースーツ / ドールウェポン / ドール |
その他 | アームズカンパニー / ファッション装備 |
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contents
ドールについて 
人間が搭乗し、操縦して移動や戦闘が行える巨大な人型ロボット。
ストーリークエスト「第6章」クリア後に発生する「ドールライセンス」をクリアすると解放される。
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クエストクリア時に機体Lv20のドールを貰える。
Lv30のドール、Lv50のドールがあるが、インナーがそのレベル以上にならないと購入できない。
Lv20のドールはあまり強くないので、とりあえずLv30になったらドールを買い替えるのがお勧め。
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探索 
- 搭乗/降機
- ドールに近付いてZLボタンでドールに乗り、地上に立っている時にZLボタンでドールから降りる。
普通に降りると膝をつくモーションが挟まるが、
後述の車両形態に変形している時はモーションが無く即座に搭乗/降機が出来る。
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- ダッシュ
- インナー時と同じくLスティック押し込みでダッシュが可能。
ごく一部の機体を除いてダッシュ中は車両形態に変形し、旋回性能などが変化する。
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- フライトカスタム
- ストーリークエスト「第9章」クリア後に発生するシンプルクエスト「フライトカスタム」、
及び受注時に発生する「少女が完成させた翼」をクリアすると解放される機能。
ジャンプ中に再度ジャンプ入力でその場に滞空し、空を自由に飛び回れるようになる。
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- ドールに戻る
- メニュー>キャラクターの一番下にあるコマンド。マップからドールを選択することでも行える。
インナー探索時に使用可能で、ドールのある場所までスキップトラベルし、搭乗した状態で再開する。
これは通常のスキップトラベルと同様にマップを読み込み直す効果があるため、倒した敵が復活する。
稼ぎプレイで単一の敵を狩り続けたい時に便利。
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戦闘 
- 攻撃部位
- インナーとドールでは狙える部位が異なる事もある。
ドールでは狙いが大雑把になるのか、攻撃できる部位が減る事が多い。小型~中型の敵で顕著。
部位破壊でないとドロップしにくい素材を集める時は注意しよう。
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- アーツ
- アーツは装備しているバックウェポン、ショルダーウェポン、アームウェポン、スペアウェポンに依存する。
ハンドウェポンはオートアタックのみに影響し、アーツとは関係ない。
インナー時と異なりダブルリキャスト、トリプルリキャストは存在しない。
クイックリキャストはドールでも使えるが第13章 後編までクリアする必要がある。
エネルギーゲインはインナーと共有で、ドールでは消費量が倍になる。
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- GP
- ギアポイントの略。インナーで言うTPのようなもので、同様にオートアタックなどで溜まる。
GPを消費するアーツは無いが、ドール中のオーバークロックギア発動で3000使用する。
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- コックピットモード
- アーツ使用時に低確率で移行するモード。
ドール内部からの視点になり、一定時間無敵になる上、移行時に全てのアーツのリキャストが完了する。
ただし、移行中はその場から移動ができなくなる。
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- オーバークロックギア
- ドール搭乗中でも使用可能だが仕様は大きく異なる。
カラーコンボなどは特にないが、時間経過やアーツ使用の燃料消費が全てゼロになり、
加えてドール機体ごとに設定された追加効果が発生する。詳細はこちら。
リキャスト速度は加速しない機体もあるものの、コックピットモードの発動率がかなりアップする。
時間が切れても「Extend」が発生して延長されることがある。
Extendは2回は必ず発生し、その後は確率で発生。最大5回まで延長される。
ちなみにGPは効果終了時に3000消費されるため、GP最大値を上げていないと連続発動は不可能。
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- キャッチ
- ドール搭乗中、崩し状態の敵に向かってZL+ZRで使用可能。エネミーを抑え込んで行動不能にする。
キャッチ中はこちらも行動ができなくなる。
途中で何度かボタンチャレンジが発生し、失敗すると即座に解除されてしまう。
ボタンチャレンジをPerfectで成功させるとGPが回復する。
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- ドールディフェンス
- バトルメンバーのドール搭乗者の数に応じて、非搭乗者の防御力がアップする。
搭乗者が1人なら20%、2人なら40%、3人なら60%。
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- 踏みつけ
- ドールの歩行、またはダッシュ中は小型の敵に対して攻撃判定が発生しており、
敵を踏みつけたり轢いたりするとダメージを与えて大きく打ち上げる。
敵が着地する前に再度踏みつけてハメる事も可能だが、ダメージはかなり小さいので高レベルの相手には効果が薄い。
なお、ドールに乗った仲間も踏みつけ判定が発生しているので巻き込み事故に注意。
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- 搭乗/降機
- 戦闘中でもドールから降りたり、また乗ることが可能。
味方は探索時と異なり主人公に追随しないため、味方をドールに乗り降りさせたい時は
+ボタンのバトルコマンドから指示を出す必要がある。
ちなみに、ドールの搭乗・降機モーション中は完全に無敵となっているため、
うまくタイミングを合わせれば敵の攻撃を避けることができる。
加えて、降りた時にドールにかかっている強化・弱体は全て解除されるので、
ウイルスや耐性ダウンなど厄介な弱体をすぐに消せない時は降りることで対処できる。
ただし、アームウェポンによる強化も解除されるので注意。
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- 部位破壊
- ドールは本体のHPとは別に、頭、胴、腕、脚にそれぞれ部位HPが設定されており、
部位HPを0にされると部位破壊が発生してその部位に装備されていた武器(=アーツ)が使用不能になる。
破壊された部位は戦闘終了時に回復する。
部位HPは一部機体のOCGや、Beam-Shieldの使用などで戦闘中でも回復できる。
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- ドールの破壊
- ドールは戦闘でHPが0になると破壊される。
破壊された時に赤いボタンチャレンジが発生し、失敗するとドール保険を消費する上にHP1で脱出、
Goodならドール保険を消費して無傷で脱出、Perfectならドール保険を消費せず無傷で脱出できる。
破壊後はブレイドホームのコンソールのドールガレージを確認しないと復帰できない。br
使い切った状態で破壊されると多額のお金かサルベージチケットを使わないと復帰できない。
ボタンチャレンジがPerfectだった場合は保険も何も消費せず復帰できる。
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ドール一覧 
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- Lv50のドールはサクラバ重工の企業Lvを5にすると販売される。
- Hraesvelgのみ例外でグラナダ・GGの企業Lvを5にすると販売される。
- Lv60のドールは全て非売品で新装備開発で作る必要がある。
ライトタイプ 
「GD0930 Hraesvelg.ST」はキズナクエスト「新たなるドール」クリア後に販売される。
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- 『Wels』シリーズ
- 回避と格闘力が高い機体。Hraesvelgを除いたライトタイプの中だとステータスのバランスも取れている。
また、Hraesvelgと異なり装備が自由なため、装備のアフィックスによって回避の伸びしろが高い。
ただし回避率には上限があり、100%にはならない点に注意しよう。
OCGの「HAGANE」の効果は格闘武器攻撃アップ、ヒールパーツ、物理攻撃倍反射。
なお、表記されていないが射撃武器攻撃アップの効果もあるので両刀型もこなせる。
また、反射は「Reflection.P-○○」のデバイスを付けると反射属性を増やすことができる。
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- 『Hraesvelg』シリーズ
- DEで追加されたドール。
ウェポン、アーマーは全て専用のもので、デバイス以外の換装は不可能。
ダッシュ時に車両形態に変形せず、さらにダッシュ中にジャンプ可能、空中でもダッシュ可能。
これらの点からフライト無しでのTOZAN性能も非常に高い。
戦闘面に関してはライトタイプらしく装甲は薄いものの、回避は『Wels』以上に高いため回避盾適性がある。
ウェポンも挑発効果のGunform、高威力で完全回避+転倒のHunter、崩しのW-Bladeなどがあり一通りのことは可能。
なお、一部のウェポンはキズナクエスト「正しさの在り処」をクリアしないと追加されない。
OCGはFormulaと同じ「JINRAI」。- 「正しさの在り処」をクリアすると、飛行中にBボタンで巡航形態に変形できるようになる。
巡航形態は通常の飛行より高速で移動できるが、燃料消費量も増加する。 - ちなみに、「正しさの在り処」クリアでLv60のHraesvelgの設計図が貰えるため、
マテリアルさえ集められれば第12章クリア前にLv60のドールを作ることができる。
- 「正しさの在り処」をクリアすると、飛行中にBボタンで巡航形態に変形できるようになる。
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ミドルタイプ 
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- 『Lailah』シリーズ
- 格闘向きの機体。初期装備の関係で入手時点では射撃命中が高くなっている。
格闘武器メインにするならInfernoの初期アーマーを移植するのがお勧め。
または後述の時間回復のため、最大HPが上がるUrbanの初期アーマーも良いかもしれない。
Lailahの初期アーマーも需要が高いエーテル・重力耐性やその他が比較的高いのでそのままでも悪くない。
ステータス的には特筆する点はないが、OCGの「NAGI」の効果は
ヒールタイム(HP時間回復)、ヒールパーツ、被ダメージ軽減、弱体無効とかなり防御特化であり、
削り合いに持ち込める相手ならダメージレースで優位に立ちやすくなる。
GPを6000溜めて連続発動できれば窮地から一気に巻き返せることも。
アフィックスやデバイスで最大HPを上げると割合回復の量も増えるのでさらに盤石になる。
その耐久性能によるタンク適性もあるが、非操作キャラはうまくOCGを使えずやられてしまう事がある。
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- 『Inferno』シリーズ
- 射撃向きの機体。初期装備の関係で入手時点では格闘力、格闘命中が高くなっている。
OCGの「HIBANA」の効果はヒールパーツ、射撃武器攻撃アップ、ヒート攻撃倍反射。
射撃特化ならヘヴィの『Mastema』シリーズも強力だが、こちらはGP最大値が標準で6000なので
MatemaよりOCGを連発しやすいのが強み。
反射戦法においてもOCGが途切れにくいので『Wels』シリーズより適性がある。
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- Ares.90
- 第12章クリア後に開発可能になるドール。
ウェポン、アーマーは全て専用のもので、デバイス以外の換装は不可能。
アームウェポンとスペアウェポンを装備していないが新たに装備させることもできない。
そのためアーツは4種類しかないがいずれも強力で、
特にアガースラカノンは莫大な燃料消費と引き換えに巨大なエネミーも一発で吹き飛ばせる。
マテリアル集めや装備集めで大活躍するのでやり込みを見据えるなら作っておきたい。
反面、武装が少ないのでコックピットモードが発動しづらい事に加え、強さがアガースラカノンに偏りすぎているため
アガースラカノンすら大して有効打にならない敵にはやれる事があまりなく、
長期戦なら他のドールのほうが有効だったりする。尤も、そのような相手はかなり限られるが。
なお、Ares.70は必要素材が軽くなった代わりに性能も低い廉価版で、90が作れるなら作る意味はほぼない。region
必要マテリアルについて br
まともに入手するのは極めて困難なので、かなり高価だがマテリアルチケットを使ったほうが無難。
ウィータの銀心臓、ニールネールの生仮面はタイムアタックミッションで入手可能。
次世代メインコア部品はゼ=ラア属のキャノンを破壊するとドロップする。
バスギアの制御装置、改良レンズ部品はバスギア属のドロップ。黒鋼の大陸の上空などにいる。
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- Ares.ORIGINAL
- DEで追加されたドール。『Ares』シリーズのオリジナル機体。
ウェポン、アーマーは全て専用のもので、デバイス以外の換装は不可能。
最初はアル専用だが、第13章 後編までクリアすることでアル以外も搭乗可能になる。
ダッシュ時に車形態に変形せず、スプリンターのような走行を行う。最高速はAres.90などの車両形態より速い。
代わりに空中ダッシュでは光の翼が出ず、速度はAres.90などより遅い。
戦闘面では全てAres.90とは異なる武装を持ち、アームウェポン、スペアウェポンまで揃っている。
アガースラカノンのような超高威力のアーツは無いが多彩。
スペックに関してはLv50ながらLv60の機体と同程度はあるが、唯一装甲はLv30にも劣るぐらいの紙。
回避は高いとは言え、回避し損ねる事はあるので強敵相手に乗って行くにはかなり不安が残る。
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ヘヴィタイプ 
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- 『Mastema』シリーズ
- 射撃攻撃向きの機体。HPと燃料は他の機体に劣り、特に燃料はかなり差がある。
OCGの「GEKITETSU」は射撃武器攻撃アップ、ビーム攻撃倍反射、被ダメージダウンと攻防に優れた性能。
効果を最大限生かすためなるべく射撃兵装を積もう。
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- 『Amdusias』シリーズ
- 格闘攻撃向きの機体。
概ねMastemaとEXCAVATORの間を取るような性能だが、燃料は全ドール中最高値。
また、OCGでも燃料を回復できるので長期戦に強い。
OCGの「KURENAI」の効果は格闘攻撃燃料吸収、倍クラッシュ、格闘武器攻撃アップ。
何故か表記されていないが射撃武器攻撃アップの効果もあるので射撃もやれないことはない。
ちなみに、初期装備のアーマーにElementDmg.HEAT ⅩⅣが付いているので
Diskbomなどヒート属性の射撃武器を使うドールに移植するという手もある。
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- 『EXCAVATOR』シリーズ
- アクセナのキズナクエストをこなすことで開発可能になるドール。
とにかくタフなのが特徴で、開発時点だとHPはAres.90に次いで2位、装甲は1位。
OCGの「MOROHA」は命中回避アップ、与ダメージアップと攻防共に大きく強化されるが、
OCG終了時にリバースダメージにより最大HPの半分のダメージを受けるというのが痛い。
一応リバースダメージはコックピットモードで凌ぐこともできるが、基本的に考え無しの多用は厳禁。
しかし非操作キャラは気にせず使ってしまうのであまり乗せないほうがよい。- ちなみに、「ラヴビックバン」クリアでLv60のEXCAVATORの設計図が貰えるため、
マテリアルさえ集められれば第12章クリア前にLv60のドールを入手できる。
とは言え、当該キズナクエストの発生は第11章クリア後なので大した時期の差は無いが。
- ちなみに、「ラヴビックバン」クリアでLv60のEXCAVATORの設計図が貰えるため、
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オーバークロックギアの効果 
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Lv60ドールの初期ステータス 
ウェポンのみを全て外した時のステータス
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Lv60ドールの初期装備 
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Formula.ZERO |
Formula.ZERO |
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Urban.LINCOLN |
Urban.LINCOLN |
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Wels.CAIN |
Wels.CAIN |
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Lailah.QUEEN |
Lailah.QUEEN |
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Inferno.SKYDON |
Inferno.SKYDON |
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Mastema.WHITEREAPER |
Mastema.WHITEREAPER |
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Amdusias.HADES |
Amdusias.HADES |
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UD0860 EXCAVATOR |
UD0860 EXCAVATOR |
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Hraesvelg.LORD |
Hraesvelg.LORD |
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Ares.70 |
Ares.70 |
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Ares.90 |
Ares.90 |
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Ares.ORIGINAL |
Ares.ORIGINAL |
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