オメガ・プラネテス のバックアップ(No.8)


肉質 Edit

分かり次第記入

 
咆哮風圧振動その他
--要ホットドリンク
火属性やられ
凍結
捕獲不可
シビレ罠・落とし穴無効
糸拘束(ネルスキュラクローン)
悪臭(モルボル)
麻痺(〃)
毒(〃)

対策 Edit

  • 秘薬、生命の粉塵【大】(両方調合分まで)
有効な旋律
  • 全状態異常無効 、状態異常・属性やられ無効(響玉)
    • 広範囲攻撃が多いためマルチなら玉より旋律の方が安定するかも。
       
対策スキル
  • 回避距離
    • FF14コラボらしさ全開の床避けゲーなのでLv3推奨
  • 回避性能
  • 火耐性(食事と合わせて計20でOK)
  • 環境適応Lv1
  • 納刀術Lv3(トゥナγ脚)
    • 慣れない内は回復に手一杯になりがちのためあると便利
       
おすすめの笛
  • 護鎖刃笛ガルシュハド
    • 音の防壁と状態異常無効玉が刺さる。龍属性が第二弱点なのも大きい。
  • 雷笛ヴォルトホーン
    • DPS役なら筆頭候補。精霊王の加護で事故を防げる。
  • 雷属性アーティア
    • 響周波【雷】と状態異常無効玉が刺さる。
  • 状態異常アーティア
    • 全状態異常無効と精霊王の加護で事故を防ぎやすい。
    • 状態異常は麻痺と爆破とスタン以外は無効。オメガに対して麻痺アーティアを通しで担いでも麻痺2回は厳しいため、1回麻痺したら持ち替えた方が良い。旋律目当てのサブ運用、メインで雷笛を持つならネルスキュラ用としても使える。
       

基本の立ち回り Edit

任務クエおよびフリークエスト★8、イベントクエストで配信中のFF14コラボモンスター。
イベクエの零式は高難易度版。各攻撃が激化、バリアが張りにくくなるなどいくつか変更点がある。

 

打撃は前脚が弱点、斬撃は後脚が弱点。脚を破壊するとダウンを奪える。
胴体は殴りやすいが非常に堅いため、平時は脚を殴りダウン時やバリア時に頭部を殴ろう。
頭部を殴ると敵視状態になり狙われるようになる(後述)。
救難マルチプレイで誰も敵視を取らなかった場合、ずっとオメガのターンが続いて3乙失敗になりやすい。最悪自分で笛タンクをやるくらいの心構えで参加しよう。
敵視を取った時は頭部前でウロチョロしながら回避と柄アーマーに専念するくらいでいい。回避の装衣などを併用するのも◎。
専任の広域ヒーラーは特に必要なく、タンク役が極めて重要である。

 

アップデートでサポートハンターが有能に生まれ変わったため、クリア重視ならサポハンパーティー推奨。
敵体力は任務・フリクエのソロで約9万、零式ソロで約10万、零式サポハン3人で約18万。
アレサ(ランス)が敵視を取ってくれるので特に優秀。マスタードボムも捨てに行ってくれる。
オリビアも頭部を狙ってくれるが安定感に欠ける。新規追加されたカイ(コンガ笛)も人気。

 

ギミック解説 Edit

敵視&最大HP減少
頭部を殴ると敵視状態となり赤い糸でオメガと繋がり、攻撃が全部自分に飛んでくるようになる。
また、オメガから時々飛んでくる丸い玉に当たると体力の最大値が減る特殊な状態異常を受け、敵視を持っている限り継続かつ累積する。
旋律・響玉・アイテムなどでは解除できない。敵視を持っていなければ2秒で解除される。
タンク役は公式からガード持ち武器種が推奨されており、他3人がDPS係になってダメージを稼ぐロールプレイとなっている。
…が、ガード可能な武器であっても苛烈なガード削りやスタミナ切れからの被弾など立ち回りが少々難しく、体力減少が2回以上累積するとワンパン圏内まで体力が減るため、適宜サブタンク役と交代したり隠れ身の装衣を使って敵視を切る等といった要素もある。
 
ピクトマンサーの証
アイテムスライダーもしくはショートカットで使用できる絵画魔法。使う度に段階が上昇する。
オメガおよびネルスキュラクローンに特効がありダメージが大きく上昇する。ダメージは攻撃力依存のため笛向きではある。
1回目(ピクトポンポン):玉を降らせて複数回ダメージ
2回目(ピクトウィング):風の刃で複数回ダメージ
3回目(モーグリストリーム):直線ビームを放って段階が1回目に戻る
使用する度に30秒のクールタイムあり。開幕の奇襲攻撃が不可のためこれで代用するのも手。
誉れを捨てればメインのダメージソースとしても一役買ってくれる。
 
バリア
オメガ本体の脚を部位破壊すると部品が地面に突き刺さったようなオブジェクトが出現し、スリンガー弾「防御障壁発生器」を剥ぎ取れる。脚1本につき1個しか手に入らない。
このスリンガー弾を地面に撃つと狭い範囲の無敵バリアが張られて安全地帯を作り出せる。
敵視を取ったタンク周辺に撒くとタンクの負担がすごく減る他、タンクと一緒にバリア内で頭部を攻撃してダメージを稼げるチャンスタイムに変えられる。デルタアタック後に敵視を取り、全員で動かない頭部をタコ殴りにして短期決戦を狙う使用法もある。
 
また、時折射出される小さいオメガ(オメガ・ミクロス)のうち、全身が青白く光っている個体を破壊すると倒した位置にバリアが出現、オメガ・プラテネスの頭部傷を破壊するとその場にバリアが張られる。乗りでの頭部傷ダウンは計画的に使用したい。
オメガ・ミクロスは響玉設置や追撃で一掃できるため脅威ではないが、零式戦では脚破壊にも時間が掛かるため道中で使える貴重なバリアになる。
 
ネルスキュラクローン戦
デルタアタックのチャージ時に時間稼ぎで出てくる中ボス。
敵視システムあり。通常のネルスキュラの攻撃に加え、正面ビームと周囲ビームを放ってくる。周囲ビームは潜り込めば位置避け簡単。
ネルスキュラクローン登場と同時にサボテンダーとモルボルが周辺に配置され、攻撃に巻き込んだりスリンガーで刺激するとギミック作動。
サボテンダーは100ダメージ×複数回の針を飛ばし、モルボルは悪臭+麻痺+毒を付与してくる。ネルスキュラにも効くのでデメリットばかりという訳でもない。
なお捕獲ネットで捕まえられて小型モンスター図鑑にも登録される。
 
いわゆるDPSチェックであり、ネルスキュラを倒した位置にデルタアタックを防ぐバリアが張られる。
チャージ中のオメガには攻撃が通らないため、倒したらバリア内で研ぐなり演奏するなりの準備をしよう。
なお武器変更はセクレトがバリア外へ勝手に出てしまって即死するのでやめておこう。
デルタアタック後から本番。オメガの攻撃回数が増えて床避けゲーの難易度が更に上がる。
 

注意すべき行動 Edit

マスタードボム
発射前にダイアログあり。ターゲットを中心にオレンジ色の着弾点+指マークが表示される。
着弾後は広範囲に炎上し強烈なスリップダメージ床を発生させる。
狙われたらセクレトに乗ってエリア端まで捨てに行くと良い。
オメガの近くに着弾してしまうと周囲が火の海になって地獄絵図と化し、巻き込まれるとスリップであっという間に体力が1になる。
なお旋律の地形ダメージ無効、スキル環境適応Lv2、ネコの長靴術は効果がない。
 
ロケットパンチ
上空から迫ってくるホーミングパンチ。攻撃を当てると叩き落せるほか、相殺や鍔迫り合いも可能。
響玉設置や追撃でまとめて破壊可能なため脅威にはなりにくい。
 
凍結ビーム
胴体下に潜り込むと使用する。ジン・ダハドの腹下ブレスと同様の攻撃。
当たると足元凍結後、高威力の追撃で乙りやすいのも同じ。避けられないなら対策必須。
 
ミサイル
使用頻度の高い攻撃。円状の着弾点が表示される。
移動だけで避けられる。前転は中心から範囲外まで出るのに回避距離Lv3が必要。
 
多弾頭ミサイル
発射前にダイアログあり。周囲にホーミングするミサイルを計6セットばらまく。
着弾点表示が止まってから落ちてくるので納刀ダッシュで避けられる。
マルチプレイでは各プレイヤーの上に落ちてくるので周り一面着弾点だらけになり、1回当たると起き攻めになるため起き上がるタイミングが難しい。
走って避けながら生命の粉塵を撒くと事故を防げる。
 
火炎放射
事前に地面が光ってオメガを中心にX字状の火炎放射を発射する。
任務・フリクエでは1回。零式では常時2回セット&デルタアタック後は3回セットに増える。
地面が光ってピピっと鳴ってから発射されるので落ち着いて範囲外に逃げよう。
 
拡散ビーム
胴体から青白いビーム複数本を正面斜め下~正面に向かって放つ。前方・後方・左右の4パターン。
脚付近が安全地帯。見た目よりも判定が弱く真正面からフレーム回避でも避けられる。
オメガから離れる程ビーム同士の隙間が広がっていくので位置避けもできる。
 
拡散波動砲(右舷/左舷)
発射前にダイアログあり。右舷と左舷の2パターン。
ビーム後に本体が回転してなぎ払い+爆発して広範囲に大ダメージ。
オメガ本体から見て右/左という意味のため、正面なら向かって逆方向に移動すると当たらない。
デルタアタック後は2連発になる。
 
4方向ビーム+ミサイル
零式のみ、デルタアタック後に使用。オメガを中心に十字状に4方向へビームを発射後、時間差でミサイルを降らす。
3回セット。ビームは脚付近が安置だがミサイルも降ってくるので攻撃チャンスにはならず、胴体下に潜り込んでもミサイルに被弾する理不尽攻撃。
脚付近に移動してミサイルを避けて反復横跳びで脚付近へ~を繰り返すと避けやすい。
 
極太ビーム
変形して空を飛んだあと、頭部から極太ビームを正面に発射、敵視持ちプレイヤーに向かってゆっくり旋回しつつなぎ払う。
胴体後方まで移動すれば当たらない。絵画魔法を使うチャンス。
エリア1→2の移動直後に使ってきやすく、エリア移動で気が緩んだプレイヤーを的確に狩ってくる。
デルタアタック後は使用頻度が上がる。