セルレギオス のバックアップ(No.7)
基本情報 
肉質 
| 部位 | 打 | 斬 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭部 | 55 | 45 | 0 | 5 | 15 | 10 | 5 |
| 首 | 40 | 35 | 0 | 5 | 10 | 5 | 5 |
| 胴 | 35 | 35 | 0 | 5 | 5 | 5 | 5 |
| 右脚 | 45 | 50 | 0 | 10 | 20 | 15 | 5 |
| 左脚 | 45 | 50 | 0 | 10 | 20 | 15 | 5 |
| 右翼 | 30 | 30 | 0 | 5 | 10 | 5 | 5 |
| 左翼 | 30 | 30 | 0 | 5 | 10 | 5 | 5 |
| 尻尾 | 35 | 40 | 0 | 5 | 15 | 10 | 5 |
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| 咆哮 | 風圧 | 振動 | その他 |
|---|---|---|---|
| 小 | - | - | 裂傷 |
対策 
- 有効な旋律
- 全状態異常無効
- 状態異常・属性やられ無効(響玉)
- 対策スキル
- 裂傷耐性
- 回避性能
- おすすめの笛
基本的な立ち回り 
(ver.1.021時点)
アップデート第2弾にて追加された飛竜種のモンスター。サンブレイクからちゃっかり続投された。MH4Gのメインモンスターである。
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回り込みを多用し、攻撃のスピードも速いのが特徴で安易な叩きつけや演奏などの隙を狩ってくる。
絶え間ない攻撃と裂傷の相乗効果は高く回復すらままならない事も。慣れない内はスキル等での対策が有効。
中盤以降は傷口も増えて集中弱点攻撃でダメージを与えつつ動きを止めれるので狙っていこう。動き回るので外しやすく反撃を食らいやすいことには注意。
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各種蹴りはハンターを的確に狙ってくる分誘導しやすいので、余裕があれば回避ついでに響玉の上に招待してやるといい。
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歴戦の個体は攻撃力がさらに強化されており、一発一発が重い。いつも以上に慎重に立ち回ろう。
開幕咆哮→引っ掻き→横蹴り→空中回し蹴り
のコンボを高確率で行うので確実に避けて集中弱点攻撃などを叩き込んでいきたい。
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ver1.021にて☆9の歴戦個体が登場。
☆8と同じ立ち回りでおおむね問題ないが、体力が増えていたり、後脚の傷口破壊で転倒しなくなるなどの強化がみられる。
注意すべき行動 
- 引っ掻き
- 足元を2回引っ掻く。モーションこそ足元だが少し離れた所にも追いかけて当ててくる。
よく使ってくる小技だが歴戦ともなると無視できないダメージになる。
足元に潜り込むか、頭付近にいるならそのまま歩きながら離れるなどして避けよう。2回目を引っ掻いているところから一発程度なら攻撃を入れられる。頭側に避けたなら後隙に後方攻撃などが頭に入る。
横蹴りなどに派生する場合、至近距離にいればサイドステップを誘発できるので少し余裕ができる。
ゴリ押しする場合は1回目の引っかきに合わせて前方攻撃→柄攻撃を出すと丁度アーマーが発動する。
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- 後方尻尾振り回し
- 尻尾を2回振り回して後方を攻撃。付随して刃鱗が飛んでくる。食らっても吹き飛ばない。
隙が大きい訳でもないハズレ気味の行動。対後方攻撃だがセルレギオスが攻撃後に勝手に通り過ぎることも少なくないのでそこそこ見る技と思われる。
近くなら後脚外側あたりに退避しよう。
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- 横蹴り
- 側面に向かってスライディングするように蹴りを放つ。怒り時は2連続になる。攻撃前に多少範囲外にいてもサイドステップなどで始動位置を調整して当てようとしてくる。
セルレギオスの主力技であり、この直後に各種攻撃に繋がる。攻撃が飛んでくるまでかなり速いが常に意識して避けれるようにしておこう。
引っかきから派生した場合、1回目を横回避で避けて2回目に前方攻撃空振り→柄攻撃を出すとアーマーを合わせやすい。
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- 空中回し蹴り
- 空中で体を反らせて構え、地面スレスレを払うように蹴る。怒り時は2連続。
結構追いかけてくるのでタイミングを合わせて回避するのが良い。
高い攻撃力があるがダメージを稼ぐ貴重なチャンスなので二重の意味で避けたい技。
攻撃後は後脚に弱点が発生する他、前方演奏→重ね掛けが入る。重ね掛けを入れるなら手前に避けて頭に入れると良い。
派生前の行動にもよるが、ディレイ猶予がなさそうな時は右ぶん回し→柄、余裕がありそうな時は前方攻撃→柄アーマーを合わせやすい。br
- 急降下キック
- 空中から斜め45度で急降下して渾身の蹴りを放つ。攻撃後は後脚が地面にめり込んで隙ができる。横一列に刃鱗を飛ばす攻撃や、空中引っ掻きから派生する。
セルレギオスの大技で歴戦のものは直撃すれば9割前後飛ばされる。
タイミングを合わせて前後方向に回避しよう。地形に合わせて着弾位置がずれる事があるのは注意(隔ての砂原の砂漠エリアなど)。
攻撃後は後脚に弱点が発生する他、前方演奏→重ね掛けが入る。
タイミングを読みやすいのでディレイ幅の大きい前方攻撃や叩きつけから柄アーマーを合わせやすい。br
- 拘束攻撃
- 大きくカーブを描くように回り込んでハンターを側面から襲撃、拘束攻撃を行う。
全てまともに食らえばキャンプ送りも見えてくる高威力の攻撃。前後方向に避けるのが安定する。
少しリスキーだがセルレギオスと同じ方向に回避すれば、後隙に前方演奏→重ね掛けを頭に入れることができる。
当たってしまったら腹あたりにスリンガーを撃ち込むことで脱出可能。ただし裂傷を負った状態になるので注意して立て直そう。