叛笛アルリジル のバックアップ(No.4)
旋律 
楽譜 | 効果 |
---|---|
紫空青空 | スタミナ節約【長】 |
紫青 青紫 | 防御力UP【大】+15% (重ねがけ)+20% |
空青紫 | 気絶無効 |
青 青空 | 風圧無効 |
青紫空 | 音の防壁 |
紫青空 | 響周波【斬】 |
青空紫空 | 相殺の調べ |
特徴 
SBから続投となったセルレギオスの狩猟笛。ギミックは特に搭載されていない。
素の白ゲージ20、平均的な攻撃力、高めの会心率25%に響周波【斬】を持つ。
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固有武器スキルの刃鱗研装は抜刀中に攻撃を回避すると特殊な斬れ味ゲージで現在の斬れ味を上書きし、4回限定で斬れ味補正が1.4倍になるという変わり種。
発動中に再度回避しても4回使い切るまで再発動せず、砥石も効果がない(素の斬れ味は通常通り回復する)。
素の斬れ味が青や緑に落ちても発動すれば白ゲージ(物理補正1.32倍)以上の斬れ味で攻撃できる…のだが4回限定というのが微妙。
響周波【斬】に斬れ味補正は乗らないが、演奏重ね掛けの物理部分+相殺の調べで丁度4ヒットなのでスキル巧撃と合わせて独自の立ち回りを追求してみるのも面白いかもしれない。
類似武器との比較 
vs護鎖刃笛ガルシュハド 
響周波【斬】、音の防壁、防御力UP【大】が類似のライバル笛その1。
といってもサブ笛なしでは攻撃力差を覆せずに惨敗するので同じ目線では微妙に語れなかったり…。
発動時間が比較的長い挑戦者5渾身3+サブ笛で攻撃UP大を吹いたアルリジル白ゲージ(会心率70%)で、ガルシュハドの攻撃大込み青ゲージ(会心率35%)と同程度の期待値。
ガルシュハド白ゲージ相手だと流石に分が悪い。刃鱗研装の発動時に重ね掛けジャストの会心が出れば一時的に上回る程度である。
素会心35%差と回避玉+相殺で安定感を醸し出せるアルリジルを取るか、不安定だが会心が出れば伸びしろの大きいガルシュハドを取るか、といった所。
vsオミリティカ(無属性) 
響周波【斬】のライバル笛その2。
理想アーティア(攻4斬1)に攻防UP【小】を加味するとアルリジルでは分が悪く、刃鱗研装時の会心次第で逆転したりしなかったりする。
vs闢轟笛ホンガタピリ 
こちらは旋律が同じで響周波【打】と相殺を持つ狩猟笛。
青ゲージのクマ笛にすらアルリジル白ゲージは分が悪いという有様。誰に勝てるんだセルレギオス。