アルシュベルド のバックアップ(No.4)


基本情報 Edit

肉質 Edit

部位
484555555
頭(傷)484555555
302811115
胴(傷)62605510515
左翼404222224
左翼(傷)62605510515
右翼404222224
右翼(傷)62605510515
左鎖刃505000000
左鎖刃(傷)70703030303038
左鎖刃(弱点)52522020202025
右鎖刃505000000
右鎖刃(傷)70703030303038
右鎖刃(弱点)52522020202025
左脚252622224
左脚(傷)62605510515
右脚252622224
右脚(傷)62605510515
尻尾404555555
尻尾(傷)62605510515
 
咆哮風圧振動その他
-龍属性やられ

対策 Edit

有効な旋律
対策スキル
  • 回避性能
おすすめの笛
 

基本の立ち回り Edit

ワイルズのメインモンスター。代名詞と言える鎖刃で広範囲・高威力の攻撃を仕掛けてくる。
鎖刃を使った攻撃はかなり痛いが攻撃後に隙を晒すのでダメージを稼ぐチャンスになる。基本的にアルシュベルドから仕掛けてくるまで無理に攻撃しない。

戦闘の最中左右の鎖刃をさらに1本ずつ展開する形態変化を行う。一部の技に展開した鎖刃による追撃や龍属性が追加される。
形態変化は左右それぞれで独立しており、攻撃を加えることで解除できる。2本目を解除するとダウンを奪える。

注意すべき行動 Edit

横歩き
ハンターを見ながら数歩歩く。
まあそれだけだが、行動終了時に頭付近にハンターが入れば頭突きをしてくることが多い。小ダメは食らうがモーションに入ったら頭突き込みで前方演奏→重ね掛けが入るので狙ってみてもいいかも。
 
回り込み
飛び上がった後伸ばした鎖刃に自分を引き寄せるようにして回り込む。飛び上がった瞬間に風圧小発生。ハンターの側面か後方に回り込もうとしてる所へ前方攻撃や後方攻撃が頭などに入る。あまり見ることは無いが空中で撃墜出来ればさらなる追撃が可能。
 
尻尾刺突
後方に向かって尻尾を突き出す。根元はおろか何故か首下あたりまで判定がある。持続もそこそこあるため、回避性能がなければ素直に横に避けよう。
 
飛び込み叩きつけ
鎖刃に龍属性を纏わせて飛びかかりつつ叩きつける。後ろに下がれば避けれる。判定が短く回避性能を盛ってればフレーム回避もやりやすい。避けてすぐ前方演奏→重ね掛けが入る
 
鎖刃叩きつけ
鎖刃をまっすぐ伸ばして叩きつける。怒り時は反対の前脚でもう1発やるが、宙返りしながら鎖刃を打ちつけるような攻撃から派生した場合は1発のみ。鎖刃を展開している前脚では外側方向に遅れて追撃が発生するため、特にコロリンで避ける時は内側方向に逃げよう。前脚を真上に振り上げるあたりまで補足してくるが、判定が細く横に移動してるだけで避けれる。
鎖刃展開中は1回目に背面後方、2回目に背面後方→ぶん回しが鎖刃に入る。その時揃えたい音色などで変えてもOK。
鎖刃を展開していない場合は硬直が減るので注意。
 
両鎖刃叩きつけ(近距離)
大きく上体を上げて目の前の地面を叩き割る。
地面に鎖刃を突き刺して斜めに小爆破する行動の直後、ハンターが正面にいればそこそこの確率で派生する。
前方は判定も強く危険だが叩きつける瞬間に半歩ほど進むので、おおよそ予備動作の時点で側面にいればあとは勝手に外してくれる。
叩きつけと同時くらいに前方演奏開始→重ね掛けが入る。
 
両鎖刃叩きつけ(遠距離)
少し体を引いて両鎖刃を束ねてまっすぐ前方に叩きつける。鎖刃展開中の前脚は外側方向に追撃が発生する。回り込んでしまえば鎖刃を展開してるかどうかに関わらず簡単で安全。攻撃後鎖刃に弱点が短時間発生する他、前方演奏→重ね掛けが入る。
この技は鎖刃展開中に追撃で使われるのが危険で中距離以上で出されると避けにくい。一応上記の鎖刃叩きつけと同じく歩きで避けれるので、真ん中を歩いて避ける→即反転回避で助かる…かもしれない。
 
龍属性エネルギー連鎖爆発
鎖刃を地面に突き刺し、龍属性を流し込んで3連続の大爆発を起こす。ド派手で威力もご想像の通りだが真横に移動すれば避けれる。さらに頭付近は安置で、潜れてしまえばかなりの時間殴れる。技の直後鎖刃に弱点発生。
 
鎖刃三連撃
左右の鎖刃を1回ずつぶん回して締めに大きく飛び上がって両鎖刃を叩きつける。
最初の2回のどちらかに当たっても起き上がりディレイはかけられず、操作放棄してると3回目にもれなく被弾する。当たってしまったらセクレトを呼ぶかタイミング良く回避。回避性能があれば安定しやすいので不安があればエビを食べるなりスキルで盛ろう。1回目は横に広く2回目は縦に広いため、立ち位置によるがそこまでは歩き避け出来なくもない。
3回目直前の飛び上がりは空中判定で、閃光弾で撃墜が可能。
避けてすぐ前方演奏→重ね掛けが入る。