ヌ・エグドラ のバックアップ(No.3)


基本情報 Edit

肉質 Edit

部位
757001510510
頭 (傷)858002510510
傘膜433001510510
傘膜 (傷)756502510510
80800205510
655001510510
胴 (傷)756502510510
触腕433001510510
左第1腕485501510510
左第1腕 (傷)756502510510
右第1腕485501510510
右第1腕 (傷)756502510510
左第2腕485501510510
左第2腕 (傷)756502510510
右第2腕485501510510
右第2腕 (傷)756502510510
左第3腕485501510510
左第3腕 (傷)756502510510
右第3腕485501510510
右第3腕 (傷)756502510510
 
咆哮風圧振動その他
--火属性やられ

対策 Edit

有効な旋律
対策スキル
  • 回避距離
おすすめの笛
  •  

基本の立ち回り Edit

(ver.1.021時点)
ワイルズからの新種族である頭足種のトップバッターとして登場したモンスター。油涌き谷の頂点捕食者たる偉大なるタコさんである。

 

6本ある触手の先には発光する感覚器官がある。これでハンターの位置を把握しているらしく、触手で攻撃する行動の多くで発光器官を見せる予備動作があるので目安にするといい。
怒ると体を炎上させ、一部の攻撃で火の着いた油を飛ばしてきたりなどの強化がされる。あと傷口が見にくい。
ダメージを蓄積させることで解除出来るが、怒り状態と連動してるので挑戦者も解除される。
ちなみに挑戦者が解除されるタイミングはエグドラが行動可能になった瞬間であり、ダウン中に罠・麻痺等で拘束するとしっかり挑戦者も継続する。

 

基本的に正面を避けて張り付き、狙える時は触手の間に入って笛をめり込ませるようにして頭か胴を攻撃する。体の形もあって他部位に吸われやすいが。
また、真後ろであれば後方叩きつけを誘発させやすい。

 

歴戦の個体は最初から炎上状態であり、敵対後すぐに挑戦者が発動する。
また、開幕咆哮→横移動触手パンチ→触手振り払い(射程外ならスキップ)→ハンターが近いならボディプレス、遠いなら火炎放射
の連携をほぼ確定で行う。
後隙に演奏バフをかけるなり丸薬でも齧ってダメージを稼ぐなりしよう。

 

ver1.021で☆9の歴戦個体が実装された。
体力や耐性などが強化されている。
また竜谷の跡地にも出現するようになった。移動や環境のストレスが大幅に軽減されるので活用しよう。

注意すべき行動 Edit

触手はたき
触手で3回軽く叩きつけてくる。リアクションは尻もち。
1発のダメージは低いがSAで全て受けると結構なダメージになるのでゴリ押ししすぎに注意。
終了後は確定で威嚇する。早めに演奏開始すれば重ね掛けまで入る。
 
触手パンチ
触手で殴りつけるエグドラの基本となる攻撃。
いくつかバリエーションがあり、連続で出したり振り向きながら出したりする。
 
おもむろに横移動した直後に間髪入れずに出してくるパターンは被弾しやすいので動きをよく見ておこう。
 
連続パンチは非怒りで2連、怒りで3連になる。後隙に前方演奏→重ね掛けが入る。頭側に避ければ頭に入れられるので狙い所。
 
触手振り払い
触手で地面を撫でるように往復させて振り払う。
それなりに広範囲なので避けにくいが密着すれば許される事がある。ただし正面は密着しても厳しい。判定が2回発生するため、柄ジャストも返されやすい。
立ち位置によっては離れたり、回り込んでしまった方がいい。
 
後方叩きつけ
真後ろのハンターに対して触手を束ねて叩きつける。
予備動作を見たら横に避けるか柄攻撃を合わせる。回避性能を盛ってその場ですり抜ける場合は若干判定が長いので十分引きつけよう。
触手振り払いの後、ハンターが真後ろにいれば使ってくることがある。
後隙に演奏→重ね掛けが入る。
 
回転攻撃
触手を本体に巻き付けるように構えた後、体を回転させて攻撃。
炎上状態では油が近距離→遠距離の順に飛び散る。
距離をとる、もしくは巻き付けている触手の根元あたりから回転方向と逆側に転がってフレーム回避する。
炎上状態では距離を取って触手と近距離油を避け、後からくる遠距離油を潜り込んで避ければ張り付きやすいか。
柄ジャストなら貼り付け続けられるのでリターンは大きい。ただし炎上状態では飛んでくる油+火やられをもらうので注意。
相殺持ちの笛なら相殺してもいい。
 
ボディプレス
大きく伸び上がり、正面に覆い被さるようにボディプレス。2連続で行う。
大技にあたり、エグドラの攻撃の中では高威力。予備動作は分かりやすいが、範囲が広いので欲張って攻撃してると回避困難になる場合もある。怒り時の1回目に当たった場合はそのまま寝て2回目をやり過ごそう。
範囲はやや扇形なので回り込んで避ける。
倒れ込んだあとに口に弱点が発生し、集中弱点攻撃のチャンス。残響を決めると後ろに盛大に吹っ飛ぶので柄ジャストなどで耐えて真正面から決めるより真横からの方が追撃は当てやすい。
普通に攻撃する場合は後隙に演奏→重ね掛けを入れることが出来る。
 
火炎放射
漏斗から炎を吐き出して正面一帯を攻撃。
炎は扇形に広がっていくので回り込んで避ける。また正面至近距離にも炎が届かないので安全。
攻撃で吹き飛ばしたハンターに対して追撃としてよく使ってくるので注意。全力で回避するかセクレトを呼ぶ。1ヒットなので柄ジャストでも一応被害の軽減は可能。
終了後は確定で威嚇する。素早く近づいて演奏→重ね掛けを入れよう。