オメガ・プラネテス のバックアップ(No.3)


肉質 Edit

分かり次第記入

 
咆哮風圧振動その他
--大(?)要ホットドリンク
火属性やられ
凍結
糸拘束(ネルスキュラクローン)
悪臭(モルボル)
麻痺(〃)
毒(〃)
捕獲不可
シビレ罠・落とし穴無効

対策 Edit

  • 秘薬、生命の粉塵【大】(両方調合分まで)
有効な旋律
  • 全状態異常無効 、状態異常・属性やられ無効(響玉)
    • そこかしこに状態異常ギミックが組み込まれているため対策必須。
    • 広範囲攻撃が多いためマルチなら玉より旋律の方が安定するかも。
       
対策スキル
  • 回避距離
    • FFコラボらしく床ギミック避けゲーなのでLv3欲しい。
  • 回避性能
  • 火耐性(食事と合わせて計20まで)
  • 環境適応Lv1
     
おすすめの笛

基本の立ち回り Edit

任務クエおよびフリークエスト★8、イベントクエストで配信中のFF14コラボモンスター。
イベクエの零式は攻撃パターン変化、バリアが頭部傷の破壊でしか張れないなどいくつかの変更点がある。
打撃は前脚が弱点、斬撃は後脚が弱点。胴体は殴りやすいが非常に堅いため、平時は脚を殴りダウン時やバリア時に頭部を殴ろう。
頭部を殴ると敵視状態になり狙われるようになる。タンク役は公式からガード持ち武器種が推奨されており、他3人がDPS係になってダメージを稼ぐロールプレイとなっている。
救難マルチプレイで誰もタゲを取らなかった場合、大暴れして3乙失敗になりやすい。
最悪の場合は自分がタンク役をやる心構えが必要。演奏しながらだと難易度は跳ね上がるが、避けと柄に徹すれば一応何とかなる。
タゲを取ると頭部前に丸い球が降ってきて、これに当たると最大HP減少の状態異常を受ける。旋律や響玉では回復できず、敵視が外れると解除される。複数回累積するとワンパン圏内まで行ってしまうため、短時間のタンク役を肩代わりするのも重要な要素となる。
なお専任の広域ヒーラーは特に必要なく、どちらかというとタンク役が極めて重要である。

 

アップデートでサポートハンターが有能に生まれ変わったため、クリア重視ならソロ推奨。
アレサ(ランス)、カイ(狩猟笛(コンガ笛))が特に優秀。マスタードボムも捨てに行ってくれる。

 

ギミック解説 Edit

ピクトマンサーの証
アイテムスライダーもしくはショートカットで使用できる絵画魔法。使う度に段階が上昇して与ダメージが上がっていく。
1回目は玉を降らせて複数回ダメージ、2回目は竜巻を起こし、3回目でビームを放って段階が1回目に戻る。
クールタイムあり。開幕の奇襲攻撃が不可のためこれで代用してもいい。
 
バリア
時折射出される小さいオメガ(オメガ・ミクロス)のうち、全身が青白くなっている個体を破壊すると専用スリンガー弾をはぎ取れる。
地面に撃つと狭い範囲の無敵ゾーンを作成でき、バリア内に居る限り攻撃し放題となる。
マルチプレイではタンク周辺に撒いておくとタンクの負担がすごく減る。
オメガ・プラテネスの頭部傷を破壊してもバリアを張れる。零式戦では貴重なバリアなので乗りでの頭部傷ダウンは後半に取っておきたい。
 
ネルスキュラクローン戦
大技である波動砲チャージの時間稼ぎに出てくる中ボス。
敵視システムあり。通常のネルスキュラの攻撃に加え、正面ビームと周囲ビームを放ってくる。周囲ビームは潜り込めば位置避け簡単。
いわゆるDPSチェックであり、ネルスキュラを倒した位置に波動砲を防ぐバリアが張られる。
チャージ中のオメガには攻撃が通らないため、倒したらバリア内で研ぐなり演奏するなりの準備をしよう。
 
ネルスキュラクローン登場と同時にサボテンダーとモルボルが周辺に配置される。
攻撃に巻き込んだりスリンガーで刺激するとギミック作動。
サボテンダーは100ダメージ×複数回の針を飛ばし、モルボルは悪臭+麻痺+毒というDPSチェック中には最悪の状態異常を飛ばしてくる。
 

注意すべき行動 Edit

マスタードボム
発射前にダイアログあり。オレンジ色の着弾点表示があり、着弾後に炎上し強烈なスリップダメージ床を発生させる。
狙われたらセクレトに乗ってエリア端まで捨てに行くと良い。
前転で済まそうとすると周囲が火の海になって阿鼻叫喚の地獄絵図と化し、タンクが巻き込まれるとスリップ+ガード削りであっという間に即死する。
旋律の地形ダメージ無効、スキル環境適応Lv2、ネコの長靴術は効果がない。
 
ロケットパンチ
上空から迫ってくるホーミングパンチ。攻撃を当てると叩き落せる。
響玉設置や追撃でまとめて破壊可能なため脅威にはなりにくい。
 
凍結ビーム
胴体下に潜り込むと使用する。ジン・ダハドの腹下ブレスと同様の攻撃。
当たると足元凍結後、高威力の追撃で乙りやすいのも同じで対策必須。
 
ミサイル
使用頻度の高い攻撃。円状に着弾点が表示される。
下手に動かず着弾点が確定してから回避すると楽にかわせる。中心から範囲外まで出るのに回避距離Lv3が必要。
 
多弾頭ミサイル
発射前にダイアログあり。周囲にホーミングするミサイルを計6セットばらまく。
着弾点表示が止まってから落ちてくるので納刀ダッシュで避けられる。
マルチプレイでは各プレイヤーの上に落ちてくるので周り一面着弾点だらけになり、1回当たると起き攻めになるため途中回避が難しい。
走って避けながら生命の粉塵を撒くと事故を防げる。
 
火炎放射
事前に地面が光ってオメガを中心にX字状の火炎放射を発射する。
任務・フリクエでは1回。零式では常時2回セット&波動砲後は3回セットに増える。
地面が光ってピピっと鳴ってから発射されるので落ち着いて範囲外に逃げよう。
 
回転ビーム
胴体の砲門から青白いビームを放つ。見た目よりも判定が弱くフレーム回避で避けられる。
前方、後方、右舷左舷の4パターン。
右舷左舷はビーム後に本体が回転してなぎ払い+爆発して広範囲に大ダメージ。
反対側の脚まで潜り込めば位置避け可能。
 
4方向ビーム+ミサイル
零式のみ、波動砲後に使用。胴体から4方向へビームを発射後、時間差でミサイルを降らす。
3回セット。ビームは脚付近が安置だがミサイルも降ってくるので攻撃チャンスにはならない。
胴体下に潜り込んでもミサイルに被弾する理不尽攻撃。
脚付近に移動してミサイルを避けて反復横跳びで脚付近へ~を繰り返すと避けやすい。
 
極太ビーム
頭部から極太ビームを正面に発射後、敵視持ちプレイヤーに向かってゆっくりと旋回してなぎ払う。
胴体後方まで移動すれば当たらない。
エリア1→2の移動直後に使ってきやすく、エリア移動で気が緩んだプレイヤーを的確に狩ってくる。