ラギアクルス のバックアップ(No.1)


基本情報 Edit

肉質 Edit

部位
 
咆哮風圧振動その他
--雷属性やられ

対策 Edit

有効な旋律
対策スキル
  • 回避距離
おすすめの笛

基本的な立ち回り Edit

(Ver.1.020時点)
アップデート第2弾にて追加された海竜種のモンスター。MH3(Tri)のメインモンスターである。

 

予備動作は分かりやすいが後隙が少なく連続攻撃が多いため、攻めすぎると被弾確定なシーンが多い。
各雷攻撃の度に蓄電されて背中が光り始め、MAXまで貯まると攻撃の範囲が広がったり大技を使用してくる。
背中を部位破壊すると蓄電頻度が減り立ち回りやすくなる。それなりに固いのでダウン時に背中を狙いにいこう。

 

体力が減ると滝裏の洞窟へ移動して水中戦に移行する。今作の水中戦はMHWorldの傷付けクラッチのようなシステム。
多くの場合で開始位置すぐ奥の落石を当てられるため、初手落石→以降しがみついて武器攻撃連打で素早く地上戦に戻れる。
しがみつきは通常のスリンガー採取(#buttonB)ではなく#buttonRBを使用するので混同しないようにしよう。
任務クエストおよびフリークエストでは1回目のエリア移動のあと、途中の川内にある落石を当てればすぐ巣に移動して水中戦→捕獲の流れにしやすい。

 

歴戦の個体は危険度★8でも蓄電が浅いうちはそうでもないが、蓄電MAX状態になると急に1発が重くなる。
雷耐性を上げても被ダメージはそこまで変わらない。ターン制を意識して動こう。

注意すべき行動 Edit

連続噛みつき
前進しながら左右に噛みついてくる。意外と伸びてくるのでキッチリ2回避けないと巻き込まれやすい。
横側に回ると安全だが帯電タックルを誘発しやすい。深追いはしないように。
帯電タックル
背中がパリっと光る予備動作のあと、体を横向きにしてタックルする。怒り時はタックル後に方向転換してもう1発放ってくる。
首元~胴体~後脚側にかけて強い判定が出ているが、ド派手なエフェクトに反して頭側の判定がやや薄い。
突進
その場からヌルっと滑るような動きで真っすぐ突進する。怒り時は2連続。
避けても距離を離されやすく、追い付いたところですぐ次の攻撃に繋いでくるので攻撃チャンスになりにくい。
相殺笛なら2回目の突進に合わせて相殺して重ね掛けを入れるチャンスに変えられる。
前転尻尾なぎ払い
クルンと前転するような予備動作のあと、正面に尻尾をなぎ払う。
動きはトリッキーだが判定は素直。回避トリガー系スキルや相殺の餌にしやすい。
噛みつき→尻尾払い
噛みついたあとクルンと方向転換して尻尾を払う。噛みつきを避けたあとなら攻撃を入れやすい。
尻尾にも判定が出ているので後ろから殴ろうと接近するともれなく被弾する。
雷ブレス
正面に雷を吐く。地面に着弾すると爆発するがエフェクトに反して判定は狭い。怒り時は2連続。
放電
その場で咆哮のような唸り声と共に四肢を踏ん張り、背中が大きめに光る予備動作のあと全周囲に放電する。
パリっと鳴ってから判定発生までが非常に早く、至近距離で張り付いていると見てから避けられない事もしばしば。
蓄電MAXだと攻撃範囲が広がり、放射状に雷が伸びてくるので注意。
後隙が大きく背中に弱点が露出するため避ければ大チャンス、食らうとチャンス喪失で厳しい戦いを強いられる。
ジャンピングプレス
突進で水中に移動後、ワンテンポ置いてから水中でパリっと光って勢いよく飛び出してくる。
プレイヤーに一瞬の混乱を引き起こしてからのトリッキーな奇襲攻撃。