未整理情報 のバックアップ(No.8)
未整理情報
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やぶいぬは強い 
やぶいぬは小さく可愛らしいが、他の動物エネミーと比べて攻撃の出が早く、かなりの強敵であるため注意して挑むこと。複数に囲まれると瞬殺されるため特に注意が必要になる。
距離が取れているならば岩などを見つけて登り、その上から攻撃するとよい。
一部動物エネミ―の対処 
獏、猪は攻撃モーションが緩慢なため、相手の周囲を回るように動くと攻撃が当たらない。
アイテム・レシピのお気に入り登録 
[Z]キーの傾向を設定する、という項目は実はお気に入り機能である。
恐らく翻訳ミスだろう。
序盤のマインド強度上げ 
藪に入り、鎌を振り回す。アイテムが大量に取得されると共に、経験値も大量に獲得している。
更に並行して、先程の作業で取得したアイテムを手工クラフトしておくと、クラフトでも経験値が入り効率がよい。
特に序盤は粗いロープ、粗い布を大量に使うことになるので、これらを作っておくと一石三鳥だ。
崖から滑り落ちたときに 
落下中、崖の壁面との距離が近ければクライミングが可能な場合がある。
苦し紛れでも[space]キー長押ししておくと落下ダメージを減らす、若しくはゼロにできるかもしれない。
スタン中に威圧 
スタン中に威圧可能な体力の敵が近付いてきた場合、スタンしたまま威圧出来る。
粘土はどこにある? 
水辺の黒い岩のようなものを採掘することで手に入る
追放者はリポップする 
マップに表記されていない、二人組程度の追放者はリポップする。
マップにカスタムマークをつけておくとよい。
マルチプレイ時のマインド強度 
ワールド設定を特に変更せずマルチプレイをしている場合、マップ開拓の速度にマインド強度の成長が間に合わず、
所謂レベル上げが必要になってしまうことがある。(サーベルに到達しているのにマインド強度15以下など)
プレイ人数に応じてマインド強度の成長倍率は設定変更してもいいのかもしれない。
戦闘時のマウントの扱い 
エネミーはマウントをターゲットに攻撃は行わない。
しかし、エネミーの攻撃自体はマウントに当たるため、戦闘時は[Z]キーでマウントをその場に留め、その地点から離れて闘うとよい。
また、前述の通りマウントは敵にターゲットされないので、プレイヤーが倒された場合もその場で生き残っている。
鰐、森豹などの他の生物を襲うエネミーにすら襲われないので、落ち着いて迎えに行こう。
「威圧」時の注意 
威圧モーション中は無敵ではないので複数の相手との戦闘中に行う場合は攻撃されないように注意。
また、「威圧」時には強制的に敵と同じ高さに移動するため、高所を取って戦っている場合は降りてしまったり、
最悪、オブジェクトにめり込んで動けなくなってしまうことがある。