step 1 のチェックの結果をForce Curve Modifier (FCM) へインポートして、補正値を算出します。
ここ http://forum.projectcarsgame.com/attachment.php?attachmentid=228198&d=1456283960からFCM をダウンロードします。1) File --> Import をひらいて、ドキュメントフォルダからStep 1 のログを全部選びます2) そうするとあなたのホイールのFFB特性がグラフになります。3) デットゾーンとスクープニー、スクープリダクションの数値を修正して、出来るだけ出力特性が直線になる補正値を算出します。気合いでなんとかしてもいいですが、"Calculate Best R2 values"を押すと自動で計算してくれます。
例えば、僕のT150だと、デフォルトではこんな感じ
最大出力が100としたら、ゲームが18%のフィードバックが来ても実際にホイールは反応しないし、50%のフィードバックが来ると大体75の力でホイールが反応するということ(だと思う
これを修正して、以下のような感じにします
これでゲームからのフィードバックを正確に返すための補正値が算出できました。
元データの書式(インラインプラグイン)を継承する
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〔編集:MenuBar〕