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*プロフィール [#profile] |名称|ジョゼ・オルティース| //|本名|| |種族|人間| |性別|女性| //|年齢|?| //|出身地|しゅっしん| //|容姿・服飾等|不明| //|主な装備|そうび| |所属|グノーシス教団| |分類|聖騎士見習い→聖騎士(10章)→聖堂騎士(15章)| *作中において [#detail] -初登場は3章47「取引」。 -親友の[[サリサ]]と共に[[クリステラ]]の世話係を務める聖騎士見習い。後に聖騎士となった。(10章開始時点) -知力に関しては心許なさがあるが、明るく朗らかで元気な性格。ローが遠目に見た感じでは「何だかアホそう。見るからに何も考えてなさそうだ。」という印象だった。 -聖騎士見習いとしての戦闘を伴わない実務では、同僚のサリサにフォローされることが多く、時には報告書の不備などで注意されているが当人としては親友のフォローを嬉しく思っていた。 --戦闘面では今の所は未成熟だが、才能がある原石とされている。 -クリステラの補佐として、サリサと共にメドリームでの事件調査、オールディアの奪還及び復興作業に携わっていた。 --クリステラがオールディアからウィリードへ呼び戻された際、サリサが同行しジョゼは連絡役としてオールディアに残った。 この後からクリステラに再会するまでの間に聖騎士見習いから、正式な聖騎士となった。 -ムスリム霊山の襲撃事件の後、親友であるサリサの死を知り、襲撃犯とされるダーザインに憤慨していた。 -クリステラのマルグリット孤児院へ向かう旅に同行し、道中「ジョゼにとってに正義とは何か?」と問われるが自身の答えを提示できず、グノーシスの教義に沿った回答を提示し、クリステラからは「ジョゼも変わった」と語られる。 --サリサならばこう答えたはず、と当人は考えての回答であったがクリステラの迷いに決着を付けることは叶わなかった。 -マルグリット孤児院に滞在中、[[アス>アスピザル]]と名乗る少女と出会い、聖騎士のことや最近のグノーシスについてのことや孤児院についての事などを語り合った。 -クリステラが[[イヴォン]]を助けゲリーベからの脱出を試みる最中、その背信行為を知ったジョゼは彼女を制止しようとするが、主が死ねと言ったのならイヴォンは死ぬべきと主張するジョゼをクリステラは一蹴し、その前から去っていった。 -親友であるサリサの殉職、憧れの上司でもあるクリステラの教団からの離反などを経て、人が変わったようになったとされている。 -15章489「狂襲」で再登場。[[マーベリック]]枢機卿のお目付け役として同行していた審問官の聖堂騎士であったことが明かされる。 -バラルフラームの辺獄の領域において、[[武者]]を始めとした辺獄種との戦闘の最中に重傷を負った[[クリステラ]]が[[エルマン]]の治療、マーベリックの天使化に伴う支援で回復した矢先、ジョゼは奇襲を掛けた。 --咄嗟に庇った[[エルマン]]の片腕を切断、クリステラに正体を看破された後に兜を脱ぎ捨て対峙した。 --自分と[[サリサ]]を裏切ったクリステラを殺害するため、呪装をその身に纏っていた。黒く変色した天使のものと思われる羽を活用した剣技で一時は優位を保つが、技量や剣筋を見切られた後に首を切断され死亡した。 -ジョゼは最後まで「理想の聖堂騎士クリステラ様」だけを意識していて、彼女個人を直視しようとしないままその生涯の幕を閉じた。 //*小ネタ [#neta] RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]
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*プロフィール [#profile] |名称|ジョゼ・オルティース| //|本名|| |種族|人間| |性別|女性| //|年齢|?| //|出身地|しゅっしん| //|容姿・服飾等|不明| //|主な装備|そうび| |所属|グノーシス教団| |分類|聖騎士見習い→聖騎士(10章)→聖堂騎士(15章)| *作中において [#detail] -初登場は3章47「取引」。 -親友の[[サリサ]]と共に[[クリステラ]]の世話係を務める聖騎士見習い。後に聖騎士となった。(10章開始時点) -知力に関しては心許なさがあるが、明るく朗らかで元気な性格。ローが遠目に見た感じでは「何だかアホそう。見るからに何も考えてなさそうだ。」という印象だった。 -聖騎士見習いとしての戦闘を伴わない実務では、同僚のサリサにフォローされることが多く、時には報告書の不備などで注意されているが当人としては親友のフォローを嬉しく思っていた。 --戦闘面では今の所は未成熟だが、才能がある原石とされている。 -クリステラの補佐として、サリサと共にメドリームでの事件調査、オールディアの奪還及び復興作業に携わっていた。 --クリステラがオールディアからウィリードへ呼び戻された際、サリサが同行しジョゼは連絡役としてオールディアに残った。 この後からクリステラに再会するまでの間に聖騎士見習いから、正式な聖騎士となった。 -ムスリム霊山の襲撃事件の後、親友であるサリサの死を知り、襲撃犯とされるダーザインに憤慨していた。 -クリステラのマルグリット孤児院へ向かう旅に同行し、道中「ジョゼにとってに正義とは何か?」と問われるが自身の答えを提示できず、グノーシスの教義に沿った回答を提示し、クリステラからは「ジョゼも変わった」と語られる。 --サリサならばこう答えたはず、と当人は考えての回答であったがクリステラの迷いに決着を付けることは叶わなかった。 -マルグリット孤児院に滞在中、[[アス>アスピザル]]と名乗る少女と出会い、聖騎士のことや最近のグノーシスについてのことや孤児院についての事などを語り合った。 -クリステラが[[イヴォン]]を助けゲリーベからの脱出を試みる最中、その背信行為を知ったジョゼは彼女を制止しようとするが、主が死ねと言ったのならイヴォンは死ぬべきと主張するジョゼをクリステラは一蹴し、その前から去っていった。 -親友であるサリサの殉職、憧れの上司でもあるクリステラの教団からの離反などを経て、人が変わったようになったとされている。 -15章489「狂襲」で再登場。[[マーベリック]]枢機卿のお目付け役として同行していた審問官の聖堂騎士であったことが明かされる。 -バラルフラームの辺獄の領域において、[[武者]]を始めとした辺獄種との戦闘の最中に重傷を負った[[クリステラ]]が[[エルマン]]の治療、マーベリックの天使化に伴う支援で回復した矢先、ジョゼは奇襲を掛けた。 --咄嗟に庇った[[エルマン]]の片腕を切断、クリステラに正体を看破された後に兜を脱ぎ捨て対峙した。 --自分と[[サリサ]]を裏切ったクリステラを殺害するため、呪装をその身に纏っていた。黒く変色した天使のものと思われる羽を活用した剣技で一時は優位を保つが、技量や剣筋を見切られた後に首を切断され死亡した。 -ジョゼは最後まで「理想の聖堂騎士クリステラ様」だけを意識していて、彼女個人を直視しようとしないままその生涯の幕を閉じた。 //*小ネタ [#neta] RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]
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管理人からのお知らせ
パラダイム・パラサイトの作者kawa.keiさんの別作品「
フォルトゥナ・フォーチュン
」が新たに公開されています。
作品のキャッチコピーは「
取りあえず回せ。
」
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