魔法 の変更点

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*概要 [#h5740623]
-大きく初級、中級、上級、特級で分類。
更にⅠ~Ⅲに分類される。
-使い続ければ疲労感に襲われ、使い続けると意識を失う。
-作中では以下のように記述される。
例:<火Ⅰ>(読み:ファイア・ワン)
|Ⅰ|通常魔法|
|Ⅱ|威力または射程を拡張した魔法|
|Ⅲ|威力、射程の両方を拡張した魔法|
-魔法メインで戦闘する後衛タイプの人物はヴェルテクス、アスピザル等。
-大体は文字通りの効果。
-詳細については7章183「移動」を参照。
*作中に登場する魔法 [#a8b800ff]
-火(ファイア)
-火球
-炎嵐(ファイヤー・ストーム)
--炎の竜巻
-火炎
-爆発(エクスプロード)
--風と火の複合。爆発の衝撃や爆炎でダメージを与える魔法。従来は複数人で発動させるらしい。
視界が遮られるのがネック。
--ローは物語の中盤まで頻繁に使用していた。
-火盾
-水(ウォーター)
-水球(ウォーターボール)
--水の塊
-氷針(アイス・ニードル)
-吹雪(ブリザード)
-氷結(フリーズ)
-氷壁
-風(ウインド)
--風で切る魔法。
-風刃(ウインドカッター)
--風の応用
-風盾(ウインド・シールド)
--風の障壁
-大嵐
-竜巻
-地(アース)
--岩塊を作り、ぶつける。
-地隆
--地面を杭状に隆起させて相手を貫く魔法。
-石柱(ストーン・ピラー)
--石の柱を作り出す魔法。設置型で細かくカスタムが可能。
-地盾
--地面を隆起させ、土の壁を作り出す魔法。
-石弾
-沈黙(サイレンス)
--一定空間内の音を消す。
-静寂
--沈黙の上位魔法。
-消音
-魂移(ソウル・シフト)
--対象と体を入れ替える魔法。
--発動条件は対象と至近距離で目を合わせる事。
現在のところ「魂の狩人」のボスや一部の人物のみが使用している。
ハイディが現在の状況(リリネットの身体にロートフェルトの魂)になったのはこのため。
-熱探(フレイム・ソナー)
--炎系統の探知魔法で一定範囲の温度を探る魔法。
-枯死(ドライ・デス)
--対象を風化させて砂にする効果。悪魔が使っていたものをローが再現。
--直接触れて発動しないと著しく効果が減衰するのが難点。
-飛行
--文字通り空を飛ぶ魔法。悪魔の使っていた魔法をローが再現したもの。
--ローは風盾との併用で空気抵抗を防いでいる。
-地探(アース・ソナー)
--土を媒介にして魔力の反応を探る魔法。熱探と違い空間に作用しないので気付かれにくい利点がある。
--応用で地下や建造物の構造をある程度探ることも可能。
-重力
-重圧(プレッシャー)
-流星(シューティングスター)
--王都の貧民街に対して使用された大規模魔法。
-本質の水鏡
--ハイ・エルフのミラードがこれを用いてローの本質を看破した。
-肥沃(ファータル)
--エルフの使う魔法。植物の種を生み出す。
-繁茂(グロース)
--エルフの使う魔法。植物の育成を促す。
-土壌(ソイル)
--エルフの使う魔法。己の肉体を植物の成長を制御する土壌へ変化させる。
-収穫(ハーヴェスト)
--ハイ・エルフのみが使える魔法。周囲の樹木か力を集めて傷を治す。
-花冠
--ハイ・エルフのみが使える魔法。防御力と魔法抵抗力アップ。
-茨盾(ソーン・シールド)
-茨鎧(ソーン・アーマー)
-活性(アクティビティ)
--身体強化の魔法。
-治療(ヒール)
-幻影(イリュージョン)
--マルスランが使用していた魔法。象物を異なった物に見せる。
-陽炎(ヒート・ヘイズ)
--マルスランが使用していた、周囲から姿を消す魔法。だが、動くと姿が見えてしまう。
-照準(エイミング)
--テュケが独自に開発した魔法。レンズのような領域を作り出し、通過した物体の軌道を操る。
-茫漠(ヴェイグ)
--指定範囲を外部から隔離した空間とする能力。効果範囲内では視覚、聴覚、嗅覚などを誤認させることができる。
--便利だが燃費が悪く、単体での殺傷能力は低いというのがローの評価。
-榴弾(シュラープル)
--火球をベースにローが改良、開発した魔法。
--火球を対象に向けて撃ち出すまでは同じだが、火球が膨張した後に破裂し小さな火球を撒き散らす。
--この魔法が完成した後は爆発に代わるローの主力魔法として使用され続けている。
-交信
-制止
-領域支配(エリア・ドミネイト)
-遠視(ハイパロピア)

--視力強化の魔法
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