魔剣ザラク・バアル の変更点

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*概要 [#g823f7a1]
-[[辺獄]]の領域ナーオンガヒード に存在していた[[魔剣]]。
-所在地や守護していた英雄などの情報から「第七の魔剣」であると思われる。
-[[聖剣エル・ザドキ]]の担い手[[アリョーナ]]と[[グリゴリ]]の軍勢によってナーオンガヒードから回収、「洗浄」された後に黒い球状の形となり[[シェムハザ]]によって利用されていた。[[シェムハザ]]が[[聖女>ハイディ]]、[[クリステラ]]を辺獄に引き込んで交戦していた折に切り離され、その手を離れて北方へ飛び去った。
--向かった先は帰還していた[[ロー]]の居る[[オラトリアム]]だったようで、そのまま他の[[魔剣]]と融合。最後の力を使い果たしたかのように沈黙した。
-固有能力:効果範囲内の存在に対し、認識を狂わせる能力(グリゴリの処置によって消失)
-固有能力:効果範囲内の存在に対し、認識を狂わせる能力(グリゴリの処置によって消失)※詳しくは24章終了後の895「紹介Ⅲ-Ⅴ」を参照
-[[守護者>在りし日の英雄]]:第七の英雄
-使用者:[[シェムハザ]]、[[ロー]]
*小ネタ [#neta]
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元ネタはおそらく逆セフィロトの樹、あるいは死の樹を構成するクリファーのツァーカブ。
-象徴する要素
--数字:7i(虚数)
--意味:色欲
--悪魔:バール
#endregion

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