魔剣ガシェ・アスタロト の変更点

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*概要 [#g823f7a1]
-[[辺獄]]の領域ドゥナスグワンドに存在していた[[魔剣]]。
-所在地や守護していた英雄などの情報から「第四の魔剣」であると思われる。
-[[グリゴリ]]の軍勢と[[聖剣アドナイ・ツァバオト]]の担い手[[ブロスダン]]によって回収された後、何らかの手段で「洗浄」され、[[アザゼル]]によって利用されている。[[ロー]]によると内部を破壊されているという見立て。
ローの放った九曜でアザゼルが満身創痍となった後、その制御から離れてローの手元に納まった。
--グリゴリの施した洗浄により、[[魔剣ナヘマ・ネヘモス]]と同様に固有能力は失われている。ローによると[[魔剣ゴラカブ・ゴレブ]]、[[魔剣フォカロル・ルキフグス]]と比べ「うるさくない」らしい。
-固有能力:効果範囲内に存在する者の思考を停止させる能力(グリゴリの処置によって消失)
-固有能力:効果範囲内に存在する者の思考を停止させる能力(グリゴリの処置によって消失)※詳しくは24章終了後の896「紹介Ⅲ-Ⅵ」を参照
-[[守護者>在りし日の英雄]]:[[拳銃使い]]
-使用者:[[アザゼル]]、[[ロー]]
*小ネタ [#neta]
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元ネタはおそらく逆セフィロトの樹、あるいは死の樹を構成するクリファーのアディシェス。
-象徴する要素
--数字:4i(虚数)
--意味:無関心あるいは無感動
--悪魔:アスタロト
#endregion

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