藤堂 の変更点

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*プロフィール [#profile]
|名称|藤堂 将隆|
//|本名|ほんみょう|
|種族|蟻ベースの転生者|
|種族|転生者(蟻)|
|性別|男性|
//|年齢|?|
//|出身地|しゅっしん|
//|容姿・服飾等|不明|
|主な装備|白い全身鎧、ハンマー|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|グノーシス教団|
|分類|異邦人・聖堂騎士|

*作中において [#detail]
-グノーシスの異邦人であり聖堂騎士。
-身長は[[ロー]]の目算で3m前後、バケツのような兜の全身鎧。長柄のハンマーが武器。
-5章では底辺の騎士団に襲われていたエリサ(ジェルチの部下)を助けた。
-グノーシスに利用されていることに気が付いておらず、日本での常識を垂れ流す。ローによると「こいつは生理的に付け付けない」。
-人間の姿に戻った上で、元の世界に帰りたいと考えており、グノーシスとウルスラグナ上層部の協力を得られていると思っている。
-11章で再登場。城塞聖堂で枢機卿[[ジネヴラ]]の守備に就いていたが、侵入者を迎撃するため持ち場を離れた。
-侵入者である[[アスピザル]]、[[夜ノ森]]、[[石切]]が自分と同じ転生者であったこともあり、空々しい言葉で説得を試みて夜ノ森を怒らせた。駆けつけた相棒の[[北間]]と共にアスピザル達と交戦するが最奥まで突破された後、[[タロウ]]、石切により足止めされ、[[ジネヴラ]]の元へ戻ることは出来なかった。
--襲撃者達が立ち去った後、変わり果てたジネヴラの姿を見て嘆き悲しむ様は悲劇の主人公のような振る舞いであった。が、彼女の死は自分の独断が原因とは気付いていない様子だった。

-[[ジネヴラ]]の死を確認した彼は激情のまま侵入者達を追撃。解放を用いた奇襲で夜ノ森に重症を負わせ戦闘不能に追い込むが、アスピザルを本気で怒らせた、その手にかかり死亡。

//*小ネタ [#neta]

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