聖剣エロヒム・ギボール の変更点
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*概要 [#g823f7a1]
-アラブロストルのグノーシス自治区の神殿に保管されていた[[聖剣]]。名称が判明したのは18章611「立場」。
-刀身は血のような真っ赤な色で、内部に文字らしき物が瞬いている。
-グノーシス教団からは「第五の聖剣」と目されている。
-[[エルマン]]の要請で[[クリステラ]]が確保、担い手となった。
-[[聖剣エロヒム・ツァバオト]]、[[聖剣エロヒム・ザフキ]]等との関連性は不明。
-作中での使用者:[[モンセラート]](封印状態)、[[クリステラ]]
**加護 [#g03c1761]
#region(+他の聖剣と共通につき折りたたみ)
-使用者の身体能力強化
-使用者の守護
-使用者の再生能力強化
-使用者への魔力供給
-使用者の魔力消費の肩代わり
-使用者への危険警告
-使用者に合わせた形状変化
-辺獄と外との境界への干渉
-辺獄種に対する弱体効果
#endregion
**固有能力 [#w7e14634]
-身体能力強化(特大)
--他の聖剣や[[魔剣]]が備えている物よりも強力な効果
-鉄の生成、操作
--22章での対ユルシュル軍を相手にした際は、刃の延長として100メートルに及ぶ程の鉄の刃を生成。固有能力の強化もあってクリステラは難なくこれを振り回している。
--24章ではグリゴリを相手に巨大な鉄の槍を生成し、殴りつけることで砲弾のように射出し攻撃に使用している。
*小ネタ [#neta]
#region(+クリックで展開)
-元ネタはおそらくセフィロトの樹を構成するセフィラの一つであるケブラー(峻厳)。
-象徴する要素
--数字の5
--色:赤
--宝石:ルビー
--金属:鉄
--惑星:火星
--守護天使:カマエル
#endregion
RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]