女王 の変更点

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*プロフィール [#profile]
|名称|女王|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間?|
|性別|女性|
//|年齢|?|
//|出身地|しゅっしん|
|容姿・服飾等|黒いドレス、顔の上半分を覆うヴェール|
|主な装備|王笏、グリモワール(源流)|
//|通称・愛称|てんぷれ|
//|所属|不明|
|分類|辺獄種・[[在りし日の英雄]]|
*作中において [#detail]
-19章635「賠償」で初登場の謎の女性。
-何もない荒野に存在する街に君臨する女王と目されている事から[[在りし日の英雄]]に連なる者であると考えられる。
-■■■■(■■■■■)を怨敵としているが、既にそれに敗北してしまっている。
-遥か彼方の東方に何か懐かしい物を感じた様子だが……?
-配下の辺獄種と共に[[辺獄]]の領域アパスタヴェーグを訪れた[[ロー]]と[[魔剣]]を出迎え、その背後に[[飛蝗の転生者>飛蝗]]と、少年の影を見て歓喜の涙を流した。
--自身と飛蝗の転生者、剣士、少年を含めて九人の仲間がいたとの事だが、生前の彼らについての詳細は明かされていない。
-ローの姿を見てその歪さに若干驚きながらも「魔剣に寄り添える者」として捉えている。
-懐かしい仲間(の影?)と再開を果たした後はローを魔剣の安置されている闘技場へと案内し、彼を見定める為なのかその場で戦いを挑んだ。
ローは殺気も怒りも全く感じず、女王が自身を試したいのであると受け取って戦闘に応じる。
-女王の戦闘スタイルは後衛タイプであり、魔導書を使用して発動する魔法が真髄とされる。距離を置いた攻防では二本の魔剣を持つローの攻撃の尽くを抑え込んでいる。
--戦闘手段は王笏(所謂セプターと呼ばれる杖)を用いた間接攻撃に分類される打撃、グリモワールの源流と思われる本を用いた魔法行使(と思われる)。
--また、女王側は後衛タイプにも関わらず1対1で前衛無し、事前の陣地構築などの仕込みも無し、闘技場という限られた空間での戦闘であるため相対している距離も大きく離れていないという幾つものハンデを課した状態でありながらも、辺獄でポテンシャルを最大限に発揮できる魔剣を持つローを相手にしても尚、余裕が感じられ底しれぬ実力を持つことが伺える。
-幾度かのローの攻撃と戦闘スタイルを観察し、未完成だが今後の伸びには期待でき、希望を託すに値すると結論を出した。
-実力を試した後は本気の戦闘に入り、後衛でありながらも何らかの強化によると思われる驚異的な身体能力でローを圧倒した。
-女王と対峙したローによると、性格は「徹底的にやるタイプ」。意識的にそうしているのではなく、素でそうだろうと考えられている。
-ローとの戦闘後には魔剣を託す決意をするも、謎の存在による奇襲から彼を庇いその生命を救った。今際の際にローに何か遺言を残した様子なのだが、その内容は明らかになっていない。
**女王の魔導書(源流) [#e66ffd6f]
-■■■■ ■■/■■(■■■■■:■■■・■■■ ■■■)
--名称は解読不能だが、所持しているグリモワール([[魔導書]])を光の粒子に変え、己の身体に取り込んでこの能力(技なのか魔法なのか不明)を発動、その後に近接戦闘に移行し[[魔剣フォカロル・ルキフグス]]の障壁がまるで役に立たない威力の攻撃を繰り出し続けた。
--後に[[ホルトゥナ]]の複製した[[魔導書]]の利用例を鑑みると部分的には推測できる模様。
例:「第■小鍵 ■■/■■(レメゲトン:■■■・■■■ ■■■)」
--後に[[ホルトゥナ]]の複製した[[魔導書]]の利用例を鑑みると部分的には以下のように推測できる模様。
>「第■小鍵 ■■/■■(レメゲトン:■■■・■■■ ■■■)」



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