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*プロフィール [#profile]
|名称|ロヴィーサ・アストリッド・ヘクセンシェルナー|
|本名|不明|
|種族|人間|
|性別|女性|
|年齢|不明|
//|出身地|しゅっしん|
|容姿・服飾等|見た目はあどけなさを残した少女の姿|
|主な装備|体格に見合わない大きさの錫杖|
//|通称・愛称||
|所属|グノーシス教団|
|分類|教皇|
*作中において [#detail]
-[[グノーシス教団]]のトップである教皇の座に就いている人物。
-初登場は26章950「教皇」。
-外見は幼さが残る年齢の少女。しかし、その表情には年齢にそぐわない老獪さが現れており、老人のような話し方をする。
-[[ヴァルデマル]]第一司祭枢機卿は口には出さないものの、中身は本当に老人なのだろうと推察している。
-託宣により選ばれた見習いの司教枢機卿候補の少女が代替わり後の教皇となるが、大聖堂の奥へ向かった後は例外なく同じ人格となる模様である。

//*小ネタ [#neta]

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