リクハルド の変更点

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*プロフィール [#profile]
|名称|リクハルド|
//|本名|ほんみょう|
|種族|エルフ→ハイ・エルフ|
|性別|男性|
//|年齢|？|
//|出身地|しゅっしん|
//|容姿・服飾等|不明|
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|エルフの里|
|分類|里の王|

*作中において [#detail]
-エルフの王で、[[古藤]]氏の養子であり[[アブドーラ]]の義理の弟。
-家族と別れた後はエルフ達の中で古藤氏の教育による知識を活かしながらカリスマ性を発揮していたが、大森林の過酷な環境の中で限界を感じていたところでグリゴリの声を聞き、それに縋ってしまう。
-グリゴリの祝福でハイ・エルフとなり、身体能力や魔法技能が強化されている。
-啓示を受けてローと対話するが……
-家族と別れた後はエルフ達の中で古藤氏の教育による知識を活かしながらカリスマ性を発揮していたが、大森林の過酷な環境の中で限界を感じていたところで[[グリゴリ]]の声を聞き、それに縋ってしまう。
-グリゴリに魂を差し出し、その祝福でハイ・エルフとなり、身体能力や魔法技能が強化されている。
-啓示を受けてローと対話するが……信奉するグリゴリの[[シェムハザ]]が彼の体を得ようと手を出してしまった事で敵対が確定し、エルフの里が滅びる事となった。
-[[オラトリアム]]と獣人の連合軍の襲撃の最中、義兄である[[アブドーラ]]と再会。ローの改造で変わり果てた姿となった彼と死闘を繰り広げ、追い詰められたリクハルドはグリゴリを率いる者[[アザゼル]]をその身に降ろし、最後の時を迎えることとなった。

//*小ネタ [#neta]
*小ネタ [#neta]
-義理の家族である[[古藤]]、[[アブドーラ]]を裏切り、[[グリゴリ]]に魂を捧げてしまったのは過酷な大森林での生活で追い詰められ、妻と子供や仲間達を守りたい一心だった。
-[[オラトリアム]]による襲撃で生き延びたのは子供のハイ・エルフである[[ブロスダン]]が率いていたグループだけであり、作中では語られていないがリクハルドの妻子は襲撃、もしくは追手の手に掛かり無情にも死亡（感想返しより）。

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