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*プロフィール [#profile]
|名称|マリシュカ・ガライ・フニャディ|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間|
|性別|女性|
//|年齢|？|
//|出身地|しゅっしん|
|容姿・服飾等|短い髪、ボーイッシュな風貌|
|主な装備|短剣、銃杖、薄緑で細身の全身鎧|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|グノーシス教団→オラトリアム|
|分類|聖堂騎士|

*作中において [#detail]
-初登場は17章556「狼煙」。
-オフルマズドに赴任していたグノーシス教団の聖堂騎士。速度を活かした戦いが得意で斥候もこなせる。
-主な使用武器は短剣と銃杖。テュケの開発した武器を用いた戦い方でオフルマズドの臣装を用いた兵士にも勝利している。
-オフルマズド殲滅戦ではグノーシス教団自治区を防衛するため[[アレックス]]と交戦した。
--相対した者が身に付けている聖堂騎士の専用装備を見て複製品であると見抜き、不快感を顕にした。
--グノーシスの劣勢を覆そうと奮戦したものの[[アレックス]]との戦闘は膠着状態となり、最後まで彼を倒せないまま[[サブリナ]]の介入によって意識を奪われ戦闘不能となった。
--意識を取り戻した後は[[エーベト]]、[[バーリント]]らと共に捕らえられている状況だったが、周辺を注意深く観察して脱出を図ろうとしている様子が見られた。
--意識を取り戻した後はエーベト（[[エルジェー]]）、バーリント（[[ボグラールカ]]）らと共に捕らえられている状況だったが、周辺を注意深く観察して脱出を図ろうとしている様子が見られた。
-捕虜としてオラトリアムに移送され、身包みを剥がされて痛めつけられた後に[[ロー]]の手で洗脳された。
--ローの主観によると、おそらく「もぞもぞしている女」がフニャディを指していると考えられる。先の状況も踏まえると、捕らわれても最後まで諦めない性格と思われる。
--ローの主観によると、おそらく「もぞもぞしている女」がマリシュカを指していると考えられる。先の状況も踏まえると、捕らわれても最後まで諦めない性格と思われる。

//*小ネタ [#neta]

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