パスクワーレ の変更点

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*プロフィール [#profile]
|名称|パスクワーレ・オーロ・フィル・セバティアール|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間|
|性別|女性|
//|年齢|?|
//|出身地|しゅっしん|
//|容姿・服飾等|不明|
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|ウルスラグナ王国|
|分類|二等公官|
|所属|ウルスラグナ王国→オラトリアム|
|分類|二等公官→セバティアール家当主→[[パトリック]]の妻|

*作中において [#detail]
-[[アドルフォ]]の姉。セバティアール家の次女。肩までの銀髪。
-公官の地位にあり、自身は当主の座に興味がなかった。
-当主選抜ではグノーシスの聖殿騎士と聖騎士を屋敷の警護に回し防衛に徹していたが、謎の襲撃者により殺害されそうになったところを駆けつけた[[ハイディ]]の機転により、窮地を脱した。
-当主選抜の最中、自分に面会に来た[[アドルフォ]]に期待をかけ、彼女が当主となった暁には自分も協力すると約束していた。
-アドルフォからは「パスク姉様」と呼ばれていた。
-選抜を生き残ったが、襲撃者に追い詰められた経験から屋敷の防備を見直した。

-10章で再登場。アドルフォの魂が別人となっていることには気が付いていない様子だった。
-[[ロー]]によるセバティアール関係者の襲撃の標的となり、死亡した。
--襲撃したロー配下のレブナントは殺すつもりはなかったが、繰り出した攻撃がたまたま躓いたパスクワーレの頭部にヒットしてしまったということが後に明かされた。
--やむを得ず、飛び散った脳を詰め直された上で洗脳されたものの元の人格は失われ人形のような状態になっており、人前に出ると違和感があるため仮病で表舞台に出ることはなくなった。
-セバティアール家の最後の一人という立場を利用した[[ファティマ]]の発案で[[パトリック]]と政略結婚。
これによってパトリック商会とパスクワーレ家が併合されることになった。

//*小ネタ [#neta]

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