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*プロフィール [#profile]
|名称|トラスト・アーチ|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間|
|性別|男性|
//|年齢|?|
|出身地|チャリオルト|
//|容姿・服飾等|不明|
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|なし→オラトリアム|
|分類|宿屋の爺さん→剣客|
*作中において [#detail]
-独特の剣術を使う剣士であり、メドリーム領のウィリードで家族(息子夫婦と孫娘)と共に「金糸亭」という宿屋を営んでいたお爺さん。
しかし、その土地に目をつけた領主の息子による襲撃で宿は全焼、重症を負った自身を除いた家族は殺害された。
-瀕死のところを[[ロー]]から取引を持ちかけられ、復讐に手を貸す代わりに人体実験を受け入れること、その生命を差し出す事を了承する。ローの人体改造により全盛期(20代前半)の肉体となり、トリップレット・メドリームへの復讐を果たした。
家族の仇を討った後にローに感謝を伝えた上でその魂を差し出し、洗脳を受け入れ配下となった。
-宿屋の客としてローたちに接していた頃はよく喋る人物であったが、家族を失ったことも影響していると考えられるがローの配下となってからは口数が少なくなっている。
-「剣客」を自称し、ローから直接の指示がない限りは[[ファティマ]]からの要請であっても戦闘を拒否している。
-エルフの里攻略戦でロー、[[サベージ]]と供に神殿へ突入した。
--御使いを降ろしたハイ・エルフとの戦闘時、敵が連射する光線を見切って剣で切り払うという離れ業を披露し、ローを驚愕させていた。
--大森林での戦いの後、旅立つローを仲間になりたそうな目で見ていたようだが残念ながらスルーされている。
-ムスリム霊山の襲撃時にもローに同行。[[クリステラ]]に敗れたものの、後に[[マルスラン]]の暴走を止めてみせた。
-オラトリアムでは訓練教官などの役割。[[梼原]]には怖がられていた。
-14章ではローが故郷であるチャリオルトに赴くことになり、トラストが四方顔という組織の中にいたことが明かされる。
-16章では[[ハリシャ]]から[[チャクラ]]の扱いを教授されていることが明かされている。
--また、ローがエンティミマスの「地虫の鉱床」へ赴くに当たり[[アスピザル]]、[[ヴェルテクス]]と共にダンジョン・アタックを行い、ミドガルズオルム戦ではアスピザルと共に掘削作業に専念するヴェルテクスを守り切った。
-17章においては、[[アブドーラ]]、[[ヴェルテクス]]らと共にテュケの施設を襲撃する第二陣に参加。
--転生者の大日を相手に、この時点で習得していた第六までの[[チャクラ]]を用いて優位に戦闘を進めるも、転生者の頑丈さと生命力の前に攻めきれずに解放の使用を許してしまう。
*小ネタ [#neta]
-[[チャクラ]]と思しき独自の剣技
--赤翼(せきよく)
---ローによると、不可視の質量を持った斬撃とのこと。
--金翅(こんじ)
--鳥王(ちょうおう)
--水銀(すいぎん)
--赤翼・双(せきよく・そう)
--水銀・飛(すいぎん・ひ)
---突き技。当たった相手を麻痺させる。
-[[ハリシャ]]から[[チャクラ]]についての授業を受けた後は、これまでの技を発展させている模様。
--赤翼・炎爪(せきよく・えんそう)
---第一、第三、第四、第六を併用した炎と風の複合技。
--水銀・雷嘴(すいぎん・らいし)
---雷を纏った突き技。
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