ゼナイド の変更点

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*プロフィール [#profile]
|名称|ゼナイド・シュゾン・ユルシュル|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間|
|性別|女性|
//|年齢|?|
|出身地|ユルシュル領|
//|容姿・服飾等|不明|
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|グノーシス教団→アイオーン教団|
|分類|聖堂騎士|

*作中において [#detail]
-聖堂騎士の一人。フルネームは「ゼナイド・シュゾン・ユルシュル」。
-肩口で切りそろえた青みがかった髪、それよりやや薄い色の鎧、武器は細剣。
-クリステラの指示により、オールディアの復興作業を一任される
-13章終盤で再登場。教団の非道な実験に関する噂を受け入れられず、聖女に反発するが[[エルマン]]から証拠が発見されており、事実を含んでいる事を知り消沈。結果的にはアイオーン教団への転向を決意した。
-15章では[[聖女>ハイディ]]らと共にユルシュル領南東部のバラルフラームの辺獄へ向かう。
-ユルシュル王が聖女を妻とし聖剣とアイオーン、グノーシス教団を戦力を取り込もうと迫る中、父を制止した。
-[[ユルシュル]]王が聖女を妻とし聖剣とアイオーン、グノーシス教団を戦力を取り込もうと迫る中、父を制止した。
--幼い頃から自分の家族の在り方に疑問を持っており、同僚たちに家族の傍若無人ぶりを見られて非常に肩身が狭く、恥ずかしい思いをしている。
--辺獄の領域では部隊を指揮しつつ、転生者の辺獄種と思われる有力な個体の対処に当たった。
-その後、22章まではウルスラグナ騎士国との国境に築かれた砦に常駐し、彼の国との折衝役を担当していた。
--[[ユルシュル]]が再び王都ウルスラグナへ侵攻を始める直前、砦が襲撃される中で部下を逃がすため単身で兄ゼンドルに立ち向かうが、魔導書の力の前に抗い切れずに身柄を確保された模様である。

//*小ネタ [#neta]

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