ジェルチ の変更点
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//#pulldown(,---ページ内の見出しへ移動---) *プロフィール [#profile] |名称|ジェルチ| //|本名|ほんみょう| |種族|人間| |性別|女性| |年齢|10代後半| //|出身地|しゅっしん| |容姿・服飾等|不明| //|主な装備|そうび| |通称・愛称|ジェルチ、ジェルチ姉さんなど| |所属|ダーザイン| |分類|幹部| |所属|ダーザイン→オラトリアム| |分類|ダーザイン幹部→弁当販売の看板娘・諜報員| *作中において [#detail] -ダーザインの幹部。推定年齢10代後半で、まだ幼さが残る外見の女性。一人称は「あたし」。 -4章時点では幹部になって間もない模様。部下はヘルガ、エリサ、ロレナなどで彼女たちのことは家族同然に大事にしている。 -その容姿で使徒オーハラダ(転生者の大原田)から熱い視線を向けられて迷惑しているとか。 -確認されている移植部位は、悪魔の足、爪、肺、目。戦闘では援護、撹乱向き。 -同じ幹部のガーディオはジェルチの教育係。 -幹部のジェネットとは仲が良い。 -仕事の得意分野は構成員の勧誘と情報収集なのだが……何かと前線に立たされることが多い。 -王都に拠点を構えて活動していたが、[[ヴェルテクス]]と[[ロー]]による襲撃により拠点は壊滅、王都を捨てて脱出せざるを得なかった。襲撃と王都からの離脱時に多くの部下を失った。 -王都を出てからは組織の立て直しを行っていたところ、[[夜ノ森]]からムスリム霊山襲撃のための戦力として招集され、戦場へ放り込まれた。戦闘の最中、夜ノ森からローに紹介される。部下の仇であるローだが、己に刻まれた反逆防止の制約があるため首領が協力している彼への敵対行為は取れず、彼を睨みつけることしか出来なかった。 -9章ではジェネットと共に[[アスピザル]]のダーザインの改革に賛同し、前首領の勢力からは粛清対象と認定されアスピザル共々奇襲を受け、乱戦の最中に致命傷を負った。重要な臓器が失われたために治療魔法での回復は見込めない状態であったが、アスピザルがローと交わした取引により一命を取り留めた。 --ローの治療を受けた際に(おそらくストレスで)消化器官が荒れているから消化の良いものを食えと内心で突っ込まれていた。これはローとヴェルテクスにより拠点を壊滅させられてから過酷な状況が続いたことも影響していると考えられる。 --この一件の後はシジーロに留まり、組織の立て直しに尽力。 -15章終盤で再登場し、ダーザインの組織ごとオラトリアムに雇われている。 --オラトリアムでは、かつて拠点で世話をしていた[[梼原]]と再会。[[ロー]]の元へ出荷された彼女と生きて再会することはないだろうと思っていたと語る。ジェルチ達は諜報活動の他に、オラトリアムで配下の娘達と共に弁当の調理、配達・販売を行っており何故か[[タロウ]]と思われる頭が二つある犬がその荷車を引いている。 //*小ネタ [#neta] RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]