エドゥルネ の変更点

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*プロフィール [#profile]
|名称|エドゥルネ・ジュラ・パール・ノルベルト|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間|
|性別|女性|
//|年齢|?|
//|出身地|しゅっしん|
//|容姿・服飾等|不明|
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|グノーシス教団|
|分類|第三司教枢機卿|

*作中において [#detail]
-初登場は17章558「変色」。
-オフルマズドに赴任しているグノーシス教団の第三司教枢機卿。
-同僚は[[エイブラハム]]と[[ランヒルド]]。
-[[エイブラハム]]からは切り札とされているが、祈りを捧げるのが本来の役目。
-オフルマズドのグノーシス自治区が攻撃を受け、追い詰められつつある状況の中で姿を表す。
-侵攻部隊の指揮官である[[サブリナ]]に投降を促すも一蹴され、戦闘状態に突入する際に上位天使をその身に降ろした。
--宿した天使は「寛容」を司る個体で、[[ジネヴラ]]や[[マーベリック]]と同じ対象のようだが、振るう[[権能]]は異なる。
-[[権能]]を使い聖騎士達を援護しつつ、[[サブリナ]]が枢機卿に対する切り札として用意していた[[サイコウォード>魔導外骨格#PsychoWard]]と戦闘に突入した。
-[[権能]]を使い聖騎士達を援護しつつ、[[サブリナ]]が枢機卿に対する切り札として用意していた[[サイコウォード]]と戦闘に突入した。
-最上位の天使を憑依できるとはいえ、戦闘を専門としているわけでもないため思うように結果の出せない戦闘において徐々に冷静さを欠きつつある中、更に[[サブリナ]]に挑発されて激昂。サイコウォードへの警戒すら忘れてしまった事により生じた隙に聖堂を破壊され肉体が崩壊しつつある中、その場に現れた[[飽野]]により魔石の針を打ち込まれて悪魔と思しき存在と融合してしまう。
--その後は憤怒に起因する[[権能]]を振るうも理性を失っている様子で敵味方の区別なく攻撃に巻き込んでいたが、中でも自分を挑発していた[[サブリナ]]に狙いを絞る。標的とされていることを把握しているサブリナはエドゥルネが力尽きるまで逃走しながら交戦した。
--最後には怒りのままサブリナ仕留めたという幻覚の中で自滅し、その生涯の幕を閉じた。

//*小ネタ [#neta]

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