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*プロフィール [#profile]
|名称|バイロン・チャド・アート・エイブラハム|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間|
|性別|男性|
//|年齢|？|
//|出身地|しゅっしん|
//|容姿・服飾等|不明|
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|グノーシス教団|
|分類|第三司祭枢機卿|

*作中において [#detail]
-初登場は17章534「奏上」。
-オフルマズドに赴任しているグノーシス教団の第三司祭枢機卿。同僚は[[エドゥルネ]]。
-オフルマズドに赴任しているグノーシス教団の第三司祭枢機卿。同僚は[[エドゥルネ]]と[[ランヒルド]]。
-近隣の辺獄の領域が既に閉じていると考えられるため、オフルマズド王に探りを入れたが回答はなし。すごすごと引き下がった。
--辺獄から回収された魔剣がオフルマズド国内に存在する可能性を考えるが、そのためには聖剣が用いられているはずなのだが台座に安置されているものを見ているため、偽物の可能性も考慮していた。
-オフルマズドが謎の勢力による襲撃を受けた際には民を守るべく天使像を出撃させ、自らもグノーシス自治区の避難民を守るべく[[サブリナ]]が率いる襲撃者達に対峙した。
-聖堂騎士の一部を北部で黒い霧を撒き散らすアクィエル討伐へと派遣、残りの3名の聖堂騎士は[[サブリナ]]、[[ディラン]]、[[アレックス]]に抑えられる中、やむを得ず神父や修道女を生贄として天使を憑依させるもその制御を奪われ、[[エドゥルネ]]すらも前線に投入し自らも天使を憑依して立ち向かうが、[[サブリナ]]に阻まれて主導権を奪い返すことができずに追い込まれていく。
-最終的には憑依の弊害により力尽きたところをレブナント達に取り囲まれ、頭部を潰されて死亡した。


//*小ネタ [#neta]

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