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*プロフィール [#profile]
|名称|エイジャス・コナー・ラオス|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間|
|性別|男性|
//|年齢|？|
//|出身地|しゅっしん|
//|容姿・服飾等|不明|
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|グノーシス教団|
|分類|審問官|

*作中において [#detail]
-[[グノーシス教団]]の審問官。
-10章終盤で[[エルマン]]からムスリム霊山襲撃事件の聞き取り調査を行っていた。
-11章では自身の管理する倉庫区画で何かを探っているエルマンを目撃、背信行為と捉え配下の審問官を差し向ける。この時のエルマンは聖堂城塞に存在するであろう脱出路を捜索していたが、聖剣を保管していた台座を探っていたため、彼の目的が聖剣であるだろうと誤認していた。
-自身の戦闘能力は低いようで、エルマンとの直接戦闘は回避している。
-エルマンの件を上へ報告した後の足取りについては長らく不明であったが、本国へ引き上げていた事が後に判明。
--その折にゲリーベの事件後に[[クリステラ]]に置いていかれた[[ジョゼ]]を拾い、人格改造を施し呪装を与えた張本人である。
-25章で再登場。グノーシス教団の本国からの指示により[[アイオーン教団]]の切り崩しにかかっている。
-25章で再登場。グノーシス教団の本国からの指示により[[アイオーン教団]]の切り崩しにかかっていた。
--グノーシス教団の侵攻が開始されるまでに結果を出す必要がある焦りもあったが、ウルスラグナでの各種工作に派遣した部下の尽くが謎の失踪により失敗、[[モンセラート]]の不調をネタにした[[クリステラ]]の脅迫に失敗、シジーロに駐留していた聖騎士達との連絡が途絶える等、迂闊に行動を起こす事が出来なくなっていたところで拠点に踏み込まれ[[エルマン]]の手によって死亡。ウルスラグナに入り込んだ審問官は全滅した。

//*小ネタ [#neta]

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