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*プロフィール [#profile]
|名称|アール・ジェル・ダグラス|
//|本名|ほんみょう|
|種族|人間|
|性別|男性|
//|年齢|？|
//|出身地|しゅっしん|
//|容姿・服飾等||
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|オフルマズド|
|分類|農政将軍|

*作中において [#detail]
-オフルマズドで農政将軍を務める少年。
-国の外に憧れているが、右手に刻印された忠紋（エンブレム）により国から出られない事に少々だが不満を抱いている。
-[[アメリア]]達が開発したという二輪車がお気に入り。
-テュケの施設に食料などを届けるのも仕事。
-イソギンチャクがベースの転生者である[[十枝内]]から熱い視線を注がれ、非常に困っている。
-フォンターナから仕入れた稲の生育方法の確立に苦労している。
-防衛、攻衛の部署とは将軍ら個人とも良好な関係であり、訓練の一環として農作業に協力してもらっている。
-オフルマズドで起こった不審な影の目撃情報と、それに伴う変死事件の最中に自分も何かできないかと協力を申し出てケイレブ、レベッカらからは好ましく思われている。
-オラトリアムによる襲撃が始まった後は、兵士の詰所、王城、王城地下へと移動した先で[[首途]]、[[サベージ]]と遭遇。
--隠れて銃杖での攻撃の機会を伺っていたが、サベージに発見され間一髪のところで[[十枝内]]が助けに入ったものの、アール自身が人質にされて十枝内は敗北、死亡する。
--自らの命と引き換えに散った彼女を想って涙する中、用済みとなったアールはそのままサベージに始末され死亡。刻まれた忠紋により死亡後は死体が消えてしまうことから、生きたまま貪り食われるという悲劇に見舞われてしまった。

//*小ネタ [#neta]

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